http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1206/12/news076.html
Skeedは「Winny」開発者として知られる金子勇氏(Skeed創設者/社外取締役)の
協力のもと、「TCPでは使いきれていなかった帯域をアグレッシブに使える」
という独自プロトコル「SSBP」を開発。
SSBPではTCPと比較し、通信距離が長い場合や回線品質が低い場合の通信が
「ものすごく速くなる」(金子氏)という。
面白そう。
でも、アグレッシブすぎると途中で絞られたりしないかしら?、とか思った。
追記)
SSBPの解説は以下にあった。
http://www.skeed.co.jp/tech/skeedsilverbullet/technology.html