http://topics.jp.msn.com/digital/general/article.aspx?articleid=2556967
富士通が開発した、IPv6ネットワーク上でIPv4アドレスの共有ち通信を
可能とする技術「SA46T-AS」を、NICTの大規模ネットワークテストベッド
「StarBED」上にて動作させることに成功した。
1物理サーバあたり128仮想サーバで12台の物理サーバを用いた
合計1,536台の仮想サーバの大規模展開を行った結果、基本動作の安定稼働、
規模追従性の実証などを確認し、十分実用性があることを実証した。
枯渇を解決する、というのは違う気がするけど、設計の自由度は上がるか。
直感的にわかるけど、なんか筋が悪い気もするんだよなあ。
なんらかのもう1レイヤがうまく作れないものか。
もしくはレイヤを丸っと変えるか?