http://nais.to/~yto/clog/?09010817
正しい、の定義はいろいろありそうな気がする。
たとえば「なんば」で歩くのは、合理的だと思うんだけど、
こういうウォーキングのテキストには絶対載ってないのよね。
私が「なんば」的に歩くときは、具体的には、
以下のような感覚で歩いてる。
- 右手と右足を一緒に出すわけじゃない
- 右足を上げるときに右手を上にひっぱるイメージ
- 疲れたときに階段を登るときに膝に手を乗せる感じで
意外とすぐ馴れる。
普通に歩くより速いし、疲れも少ない。
階段の下りで足にかかる負担が劇的に減る。
やってみると普段使わない頭も使うし面白いですぞよ。