同僚が絶賛してたので読んでみた。
ヴィンランド・サガ
『プラネテス』の幸村誠が描く最強民族(ヴァイキング)叙事詩。
すごい漫画だった。
11巻まで一気に読みきった。
まだ連載中。
読んだ後にウィキペディアを眺めた。
Wikipedia - ヴィンランド・サガ
なんと、主人公のトルフィンは実在の人物なのか。
Wikipedia - ソルフィン・カルルセフニ
ってことは、漫画は北アメリカに行くところまでは続くのか。
大長編になるのが確実なのだな。
わくわくする。
海賊王にオレはなる!、とか読んでる場合じゃねえっすよ。
プラネテスも心があったまる良い漫画なので読んでない人は読むと良いぞ。
プラネテス