ミッドタウンにて。
私が応募したプログラムは今回も落選。
ちゃんと調べたことはないけど、ひょっとすると私は
落選プログラム王じゃないのかしら?
落選プログラムのうち、デザインパターンは、
みんな面白そうって言ってたのに〜。
BoFで待ってます、だそうな。
落選理由は、100人中、3人ぐらいしか着いていけなさそうで、
さらに、97人を救う意思が感じられない、ということらしい。
まあたしかに、そのとおりだけど、3人を10人に増やしたい、
っていう意思はあるんだけどなあ。
せっかくなので、応募した内容を日記に載せとくー。
タイトル:
デザインパターンで幸せになろう
発表形態:
パネル
司会 : 法林さんとかあきみちさんに振りたいけどfailしたら佐々木がやる
角谷信太郎さん (交渉してない) -> プログラム開発におけるパターン
波田野さん (交渉してない) -> 運用のパターン
河野さん (協力してもらえるとのこと) -> プロトコル設計のパターン
希望発表時間:
トータル: 90分
各人 15分 × 3 + 議論 45分
アブストラクト:
デザインパターンというプログラム開発における概念がある。
これは元々は建築で用いられた概念ではあるが、プログラム開発の現場では、
この概念の適用により幸福度の向上に成功している。
パターンをうまく分類することで、JANOGerも幸せになりたい。
プログラム開発における成功例、運用におけるパターンの考え方、
プロトコル設計に適用できるかの可能性、を紹介し、
みんなで考えてみたいと思う。