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搭乗型ロボ「クラタス」の信じがたいビジネスモデル 水道橋重工・倉田光吾郎氏(金属造形作家)に聞く[ネタ]

2014-02-16

http://business.nikkeibp.co.jp/article/interview/20140213/259688/

すげー、面白かった。
巨大ロボは男のロマンだ。

倉田:いつもの通りに。「稼いだお金はその日に使え」(こちら)という感じで。


その時に借家なのに家賃が払えない!というのはまずいので、とりあえず家だけは建てておこうかと。

--なるほど、クラタスの開発は「家を建てる」ところからスタートしたんですね。


倉田:はい、水道橋重工のサイトで注文すれば、すぐに作り始めます。
Amazonにもショップを出したんですが、Amazonで扱える金額じゃないってクレーム来て、出品停止にされてます。


倉田:しょうがないので「ヤフオク」でクレーンを買って付けましたもん。

--「ヤフオク」でクレーンを売っているのか。

倉田:天井クレーンを(笑)。14万円でした。


倉田:ビジネスプランはですね、石油王に売るという。

--それ、ビジネスプランと言わないです。

倉田:石油王を一本釣りする、というのが唯一のビジネスプランなんですけど(笑)。

--どこがビジネスだよ(笑)。



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