7月に入って、夏休みだー、と思ったらエアコンが壊れた。
マンションの管理会社に言ったところ、1週間後に状態を見に行きます、と言われた。
さすがにそれじゃ死んじゃうよ、とゴネてみたら、7/4に修理に来てもらえることになったよ。
とはいえ、3日ほどノーエアコンで過ごしたんだけど、死ぬかと思ったよ。
マンションの共用スペースが涼しくて助かった。
そして7/4なんだけど、派遣されてきたエンジニアさんに調べてもらったら
- ガスが抜けている
- 露出している部分を調べてみたが、ガスが漏れている場所は特定できなかった
- 壁の中の配管部分があやしい
- そこを調べるためには、2人で作業をする必要がある
ということだった。
なんと!!!
とはいえ、エアコンが効かないと死んじゃうので、とりあえず応急処置として、ガスを補充してもらって、当座はしのげるようにしてもらった。
エアコンがある生活は本当に良い。
本格的な修理の日程は管理会社と再度調整して、7/17の午前中に設定。
2週間でガスが抜けないかな、とちょっとドキドキしたけど、なんとか無事に過ごせた。
このところとんでもない猛暑なんだけど、7/17も午前中から暑かった。
修理のためエアコンを止めると、どんどん暑くなってくる。
修理は、エアコンを全部外して、配管部分をやりなおす、という大掛かりなもので、2時間弱かかったよ。
暑い中、修理を続けるエアコンエンジニアは尊敬に値すると思った。
無事に直って本当に良かった。
エアコン最高。