リモートランチ会があったので、ネタ的にUberEatsを使ってみたらステーキ丼が届かなくて悲しい思いをしたのでメモ。
配達員が10分待機したけど連絡が付かなくて持ち帰った、というのが理由。
配達員は適切な対応をしてる、ということで返金はなし。
インターフォンも鳴らなかったし電話もかかってこなかったし、えー、と思ったけど失敗を共有しとくのは大事だと思うので吐き出し。
1.
位置情報に注意。
何度か使ったことがあるので、普通に注文したら普通に届くと思ったら、位置情報が微妙にずれていた。
過去の履歴から近かったらその位置を使ってくれよ、とも思うんだけど、気がきかないよなあ。
ちなみに東南アジアのUberEatsと同じような、GrabFoodはそのへんはちゃん気がきいている気がする。
2.
連絡はUberEatsのアプリでしか来ないので注意。
アプリから連絡をとった、ということなんだけど、通知は出てきていない。
Androidのアプリの作りが悪いのか、たまたま私の環境のせいなのかはわからないけどまったく連絡には気付かなかった。
そしてやりとりの履歴はアプリから確認できないので、本当に配達員から連絡が来たのかはユーザーからは事後確認はできないっぽい。
GrabFoodだと電話も来るので、最悪なんとかなるんだけど、UberEatsで電話を使わせないのは、セキュリティ上の理由とかなのかしらねえ。
利便性を考えると電話番号での連絡手段はあったほうが良いと思うんだけど。
3.
サポート問い合わせのUIがいけてない。
これもAndroidのアプリの作りが悪いのかもしれないけど、補足情報の項目を入れないと送信できない、というのは謎仕様だと思った。
4.
住所設定のUIがいけてない。
自宅をちゃんと設定しようかと思って入力してみたけど結構面倒だった。
これもAndroidのアプリの作りが悪いのかも。
どうすれば編集できるのかがわかりにくい上に、各項目入力後にIMEをOFFしないと次の項目に入力できないのはかなり使いにくい。
しかたがないのでパスタをレンジでゆでて食べたけど、ランチ会の間に放置してたら、のびまくってこれはこれでヒドい食べ物になってしまってた。
食べ物の放置プレイは良くないという話だ。