http://gigazine.net/news/20140221-wikipedia-vs-vandal/
Wikipediaを攻撃するのもボットなら、守るのもボットなのね。
ボットを実装しやすいように配慮しておくってのもシステム要件として重要なんだろうな。
Wikipediaの精神とは、複雑な社会関係が横たわる中で見知らぬ人との共同作業を行うこと。
新しいユーザーが安心して編集作業に参加できるよう環境を整えるために、
今後もWikipediaは荒らし行為と終わりのない闘いを続けていくことでしょう。
wikipediaがない生活はちょっとつらいので頑張って欲しいなあ。
資金繰りは大丈夫になったんじゃろか?
それにしても、ウェブをスパムボットから守るのは結構大変なのよね。
こんな日記のコメント欄にも怒涛のいきおいでボットが書きこんでくる。
計算に正解しないと書きこめない、というボット除けを設置してからかなり減ったけどね。
人間の書込みは防げないよなあ。
ボット除けを設置したのは、もう6年も前か↓
スパムがブログの74%を侵食、SMSスパムも問題化 --> [2007-06-18-4]