佐々木の日記
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hns - 日記自動生成システム - Version 2.10-pl3
#1
[zatsu] 風邪
まだちょっと熱があるのと、喉が猛烈に痛いので病院へ。
抗生物質などを貰う。
喉の奥を見てみると真赤になっていて、ところどころ口内炎のようになっていて
白くなっている。
細胞が死滅しているらしい。痛いわけだ。
家で夕方まで睡眠。
#2
[work] 面接
面接等のため仕事場へ。
#3
[work] お仕事
sendmail をアップデートしたり、作業報告書を書いたり。
#4
[zatsu] エイプリルフール
いろいろあったみたいだけど楽しむ余裕はなかった。
増田さんのとこ
あたりにまとまってるみたいなので風邪が直ったら読む予定。
#1
[zatsu] 風邪
まだ喉が死んでるのとちょっと熱があるので午前中は睡眠。
メモ!。
次はウィーンで開催らしい。行きたいなあ。
人民日報のエイプリルフールネタ。ポジションをわきまえている。
なんか良い課金モデルがあれば良いんだけどねえ。
エイプリルフールネタのリンク。
バージョンアップしていたらしい。早めに買わなきゃいけないらしいけど。
良くやるなあ。
#1
[zatsu] 風邪
まだ不調。午後から出社。
#2
[work] お仕事
一部のサーバを FreeBSD 4.8-RELEASE にアップデートしたり。
#3
[computer] reboot, halt と shutdown の違い
再起動や停止するときに reboot, halt と shutdown -r (-h) now のどちらを使うべきか、なんだけど shutdown を使う方が作法的には正しいと思う。
OS に依存する話ではあるんだけど、
[- 日記システム警告:コマンド OS は予約されています。-]
- reboot, halt は、なんらかの形でシステムをシャットダウンする。たとえば、すべてのプロセスに SIGTERM を送ったり。
- shutdown はシステムの作法に従って安全にシャットダウンさせる
と考えておけば良いんじゃないかと。
ただ debian なんかの場合は reboot の man を読むと
- halt, reboot, poweroff は同じプログラム
- どの名前で起動で起動されたかによって動作が違う
- システムの runlevel が 0 か 6 じゃないときに、halt, reboot を呼ぶと shutdown -h か shutdown -r が起動される
と書いてあるので、普通に使ってる限りは、いきなり halt や reboot をしても、
ちゃんと shutdown が呼ばれるので、いきなり halt や reboot で OK。
ちなみに、システムの起動や停止回りはOSに依存する部分が多く、
かつ方言的なものも多い。
- RedHat 系には /usr/sbin /sbin 以下に2種類の shutdown コマンドがあって、用途が違う
- Solaris には /usr/sbin, /usr/ucb 以下に2種類の shutdown コマンドがあって、/usr/ucb は使うと危険
- SysV 型の init プログラムと BSD 型の init プログラムは違うので、shutdown がやることも違う
- 行儀良くアプリケーションを起動、終了するための書き方は OS 毎に違う
意外とやっかい。
#4
[computer] Debian でソースファイルを見る方法
FreeBSD だと OS 付属のプログラムは /usr/src 以下を見ればソースファイルが
読めるので細かな挙動等を知りたい場合には便利だけど、Debian だとどうすれば
ソースが読めるの?、と加茂さんに聞いたら教えてくれた。
/etc/apt/sources.list に
deb-src http://ftp.jp.debian.org/debian/ stable main non-free contrib
と書いた上で
sudo apt-get update
apt-get source sysvinit
という感じらしい。
ソースは apt-get を実行したディレクトリに展開されるので一般ユーザ権限で実行できる。
便利かも。
ウェブ
からも見れる。
Arch も順調に版を重ねているっぽい。
面白いかも。
なんと神崎さんのページがリンクされてる
簡単に設定できるわけじゃないので実用性はない。ネタだね。
xcast6の設定例やリンクが良くまとまっている。
- Afternoon rehearsal with Japanese amateur orchestra. We will play one or two concerts together.
- Breakfast, lunch and dinner included.
向こうの高校生と晩飯を食うことになったらしいけど飲むのかしら?
奥が深い。
/usr/share/doc/パッケージ名/changelog.Debian.gz がしっかりしている。
Debian 素敵だ。
偽プロジェクトX
用のネタだなあ、と思って偽ページを見に行ったら NHK から警告が来たため終了してた。
#1
[zatsu] ごろごろ
久しぶりに何もせずにごろごろしながら休日を過ごす。
風邪も直りかけだしこういう日もあって良いのだ。
#2
[music] わすれてた
知人が参加している
テオリア
の本番があったんだけど行くの忘れてた。ごめん。
#1
[music] 練習
川崎市の幸区文化センターで
スコアール
の弦分奏。
交通の便悪し。
#2
[zatsu] 帰路
藤平さんの車で家まで送ってもらう。楽ちん。
#1
[computer] for Anti SPAM List
以下あたりからアドレスを拾ってきてブロックするべし。
#2
[computer] imap-uw アップデート
portupdate で imap-uw をアップデートしたら
plain text 認証ができなくなった。
デフォルトの設定が変わったらしい。
pop しか使っていないので、真面目に原因追及するより、別の POP サーバを
インストールした方が障害回復できそうなので qpopper をインストール。
#3
[work] 社長面談
社長が面談したいというので久しぶりに会社に行く。
会社がわたしに何を期待してるのかやっぱり良くわからない。
まあ目の前に仕事はあるので別にいいけど。
#4
[work] 精算
会社に寄ったついでに交通費やら何やらの精算をする。
すごく溜めてしまった。
APIの名前がナイス。
#2
[computer] お店
あたりが最近は面白いらしい、と同僚に教わったのでメモ。
#3
[computer] SMTP Auth 不能
昨日行なった portupgrade でまた問題が発覚。
cyrus-sasl をバージョンアップしたため sendmail で SMTP Auth が
できなくなっていた。
- pwdcheck の起動スクリプトが変更されていて、起動しなくなった。
- /usr/local/lib/sasl/Sendmail.conf の内容が変更されてしまったため sednmail が /etc/passwd を参照しない設定になってしまい、sasldb だけを元に認証するようになってしまっていた。
というのが直接の原因。さらにバージョンアップの影響としては
- sasl ライブラリをリンクして sendmail を make しようとするとエラーになる。
という現象にも遭遇。
- sasl ライブラリの置き場所工夫して sendmail を make
- 起動スクリプト(/usr/local/etc/rc.d/cyrus_pwdcheck.sh)の書き換え
- /usr/local/lib/sasl/Sendmail.conf の変更
として解決。
ちょっと詳しく書くと、
@
cyrus_sasl の 2つのバージョンについて:
cyrus_sasl の インストールには FreeBSD の場合 ports を利用できて、
- /usr/ports/security/cyrus-sasl --> version 1.5.28
- /usr/ports/security/cyrus-sasl2 --> version 2.1.12
の2つのバージョンをインストールできる。
ただ、SASL の API は
RFC 2222 SASL (simple Authentication and Security Layer)
[- 日記システム警告:コマンド RFC は予約されています。-]
で定義されているので共通なんだけど、cyrus-sasl2 のライブラリは、
sendmail でうまくリンクできないので、cyrus-sasl をインストールする必要がある。
またその場合、ヘッダファイルのインストール先が以前は
/usr/local/include/sasl
だったのが
/usr/local/include/sasl1
に変更になっているので、sendmail を make する際には、
インクルードディレクトリの設定を変更する等のことをする必要がある。
/etc/make.conf の修正では今回はなぜかうまくいかなかったので、
ln -s /usr/local/include/sasl1 usr/local/include/sasl
と ad-hoc な対処をしている。
@
SASL認証について:
SASL認証はデフォルトでは /usr/local/etc/sasldb.db に
格納されているパスワードしか見ないので、
/etc/passwd を使用したい場合は /usr/local/lib/sasl/Sendmail.conf に
pwcheck_method: pwcheck
と書く必要がある。
また pwcheck もデーモンとして動かす必要がある。
pwcheck は、root 権限を持たないプログラムが /etc/passwd を使って
認証を行ないたい場合に仲介を行なうプログラムである。
@
cyrus_sasl 起動スクリプトについて:
最新の ports でインストールされる起動スクリプトは、
FreeBSD 5.0R 以降の新しい起動フレームワークに合わせて書いてあるので、
FreeBSD 4.* で使用する場合には起動せずにそのまま終了してしまうので、
以下のようなスクリプトを書いた。
/usr/local/etc/rc.d/cyrus_pwcheck.sh
-------------------------
#!/bin/sh
#
_action=$1
case ${_action} in
start)
/usr/local/sbin/pwcheck && echo -n " cyrus_pwcheck start"
;;
stop)
kill `cat /var/run/pwcheck.pid` && echo -n " cyruss_pwcheck stop"
rm /var/run/pwcheck.pid
;;
*)
echo "usage: $0 {start|stop}" 1>&2
;;
esac
-------------------------
ストールマンがやってくるらしい。
情報開示のみを訴える、というのが現実的らしい
OpenBlockS あたりがライバルか?。
OpenBlockS のほうが良さげに見えるけどなあ。
当然だと思うし、困ったことだとも思う。
もし携帯電話を新しくするようなことがあったら使ってみよう。
しばらくないだろうけど。
#9
[computer]
Cで書かれた cvsup らしい。/usr/ports/archivers/dpkg は以下。
cvsync is a portable CVS repository synchronization utility,
written in C and POSIX pthread library. This is very similar to
CVSup but not compatible with it.
イタズラメールを送ってくる犯人が特定できれば訴訟も可能。
#11
[work] メール障害三連発
portupgrade によるソフトウェアアップデートにより
- ipop3d の挙動変更による POP サーバ障害
- cyrus-sasl アップデートによる SMTP AUTH 障害
を引きおこしてしまったが、ipop3d を qpopper に変更するときに
/etc/host.allow を修正するのを忘れていたので、外部から
メールを取得できなくなっていた。
泣きながらユーザにアナウンス。
罵倒されるのは仕方ないんだけど、迅速な障害対応ありがとう、
と間違って言われるとつらい。
自作自演だからね。
とても重要。ディスカッションしたくないなら別だけど。
http://home.att.ne.jp/zeta/harmless/archives/lessig_[free_culture]_japanese_1.0.swf Free Culture 日本語字幕付き Flash
レッシグ博士の講演。あとでじっくり見よう。
deb に追加して、いつも通りアップデートするだけ。
お気楽でいいわ。
今度入れみよう。
最近 SPAM がなぜか良く届くようになってきた。フィルターを導入しようかしら。
#4
[zatsu] ミーティング
夜は恵比寿でミーティング。
/etc/module に以下を追加して OK。iptables って便利。
ip_conntrack_ftp ports=8021
資料は
このへん。
#1
[computer] アップデート
Real Player やら Zone Alerm のアップデートや、Windows Update とかをしてみたり。
結構時間を食う。
#2
[computer] ログローテーション、ログチェック
FreeBSD の場合は newsyslog を使えば楽。linux だと lotatelog を使ったり、
newsyslog を使ったりする。DJB ツールが好きなら multilog という手もある。
ログローテーション関連URLを列挙。
ついでにログチェック用ツールも列挙。
メモ。kernel のチューニング等は必須。
#4
[computer] ipcs
SystemV のプロセス間通信のステータスを見るコマンド。チューニングする時に便利。
Report System V interprocess communication facilities status
どうしても FreeBSD しか周囲に存在しない場合には頑張ってインストールしなきゃいけないのかも。
#6
[computer] セマフォの説明
おもしろい。
ドメインから主催者がわかる。
60に棋士を引退して別のやりたいことをやる、とのこと。
#9
[computer] ETS
ジャンク屋。
品揃えはオットーには負けるけどメールマガジンがあるのが便利。
#10
[computer] ローカルタイムに合わせる ntp の設定
参照できるサーバがないときは、一番狂いが少ないサーバに時刻を合わせておく。
サーバ側の /etc/ntp.conf
server 127.127.1.1 prefer
fudge 127.127.1.1 stratum 10
restrict 192.168.*.* mask 255.255.255.*
driftfile /etc/ntp/drift
クライアント側の /etc/ntp.conf
server <サーバ>
driftfile /etc/ntp/drift
ttyrec と同等の機能を持ってるらしい。
#2
[book] なにが日本をおかしくしたのか
渡辺昇一が書いた本。図書館で借りて読んだ。
- 東京裁判は無茶苦茶。歴史を再認識しましょう。
- 戦前の右翼と左翼は担いでいる人が違うだけで両方とも共産主義者。
- 教育をちゃんとしたいなら私塾をちゃんと認めるべき。
- 私有財産をちゃんと認める税制にしましょう。
というような内容。理路整然と書かれていて、説得力がある。
良い本だし、現時点での私の評価ではだいたい正しいのかな、と思う。
amazon で検索すると出てこないので絶版なのかな?
ちなみに渡辺昇一は共産主義が大嫌いらしい。
わたしも労働価値説は嫌い。
特権階級が発生してしまうような共産主義そのものの欠陥も嫌い。
ただ労働しなくても生活できるといろいろ嬉しいことはあると思うので、
ガリガリの自由競争推進もなんだかなあ、と思う。
今の「オブジェクト指向」は「クラス指向」と言うほうが正しくないか、という話。
後でじっくり読もう。
真面目な修士論文。論文自体が「オープンソース論文」らしい。
字が沢山で読むのは大変そうだ。
#5
[computer] netsh の使い方
netsh interface ip dump した結果を、メモ帳の貼って、頭に、
netsh interface ip を付ける。
それを、バッチファイルにすれ、と。
"ローカルネットワーク" という名前だとうまくいかない場合があるので
lan0 に変更するべし。
参考文献は
このへん
1年ぐらい前に FreeBSD では USB 関連のライブラリは libusbhid を使うように
変更になっていて libusb は obsolete なライブラリになっているんだけど、
cvsup でバージョンを上げているとそういう古いライブラリは残ったままになってしまう。
こういう古いライブラリがたまに悪さをするので消したいな、という話。
#1
[music] 弦楽合奏
錦糸町で、
ディマンシュ
の弦楽合奏を楽しむ会?、に参加。
ビオラを弾け、と言われてたけどビオラがちゃんといたのでファーストを弾く。
#2
[music] 練習
エキストラを頼まれた
北区民オーケストラ
の練習に行く。
さらえば弾けると思うけど、さらわないと弾けないっぽい。
隣の人がとても良い音で弾いていた。
#1
[music] 演奏会
初台オペラシティの近江楽堂に、岡田先生と藤原先生門下のチェンバロの演奏会(発表会?)を聞きに行く。
#2
[music] 肩当て
オペラシティ内の楽器屋で、自由ヶ丘バイオリン製の怪しい肩当てを見付けた。
「横田さんは楽器屋さん」というキャッチフレーズもあやしい。
楽器にシリコンゴムのようなすべり止めを貼っておく、
肩当てを使わない楽器の持ち方をしたときにずりおちないようにする、
というシンプルな仕組み。値段は定価1,500円、売価1,260円。
あやしいけど、ひょっとすると結構良さげかも。
横田さんは腕は良いけど、仕事遅いんだよね、しゃべってばっかりいるし、
というような会話を店の人としながら購入。
#3
[zatsu] サンダーバード
録画して見る。やっぱり凄い。その上笑える。最高。
木村さんがトップ。しかも断突。お祝いしなきゃね。
ストールマンの言うことは正しいような気もするけど、
なんか気付いていない穴があるんじゃないかとも思うんだよね。
それが何なのかはわかんないけど、共産主義的なものへの不安というか、
なんというか感覚的なものなんだけど。
アイディアは面白い。
でもお金を使わずに放送する、という考え方は貧乏臭いんだよなあ。
P2P はとても面白い技術なのに、どうもお金がかからない、ということばかり強調されることが多い。
そういう考え方がインターネットを駄目にする可能性がある、と1位のアナリストが言っておられました。
CNET Japan の編集長。さすがに内容がある。
[- 日記システム警告:コマンド CNET は予約されています。-]
#1
[work] お仕事
アライドのルータ AR320 と格闘。
慣れないルータの上、シリアル経由で edit するとなぜか確実に落ちたのでちょっとストレスが溜まった。
Windows 用の簡単設定ツールを使って横着しようとしたら、「このツールは古いのでサポートしてません」、とか書いてあるし。
でも慣れてくるとそれなりに良いルータなんじゃないかしら、と思えてきた。
ひととおり機能は揃っているし。
#2
[zatsu] ミーティング
神保町でミーティング。ちょっと遅刻。
良かったね。
いきなりコンピュータ業界に飛びこんでしまった新人向けには良い文章かも。
指針のサンプルを提示しているし。
MySQL は完全な RDB とはとても言えないけど、設計する人がちゃんとしていれば、
それなりにきちんと使える良い DB だとは思う。
なんでみんな Linux と比較したがるんだろ?。
フレームワークが重要でツールは重要ではない、というのは共感する。
さらに言うと普通の開発では「心」が重要。
偉大なフォースは正しい心で使うべし。ハックの心は普通の開発の心と違うとは思うけど。
開発者が「.Net」のアプローチは素晴しい、と言ってるのは偉いかも。
こういう機会はなさそうだけど、というか、ないと良いけど、いちおうメモ。
ZoneAlerm等のパーソナルファイアウォールをを動かしていると
変な通信が発生した場合に警告が出るので、ある程度スパイウェアは
防止できるけど、正常な通信にそういう情報を埋めこまれたりするとお手上げだよなあ。
これも上のページから辿れる。
Java のガベージコレクトを減らすための起動パラメータの例。
JBoss とかを実行するときには、かならず適切な値をセットするべき。
メモリ1GBのシステムなら、run.shのJAVA_OPTSを以下のように設定する。
JAVA_OPTS= -server -Xms512m -Xmx512m -XX:PermSize=200m -XX:NewSize=255m -XX:MaxNewSize=255m
512MBとかなら、同じような割合で以下のように。
JAVA_OPTS= -server -Xms256m -Xmx256m -XX:PermSize=100m -XX:NewSize=128m -XX:MaxNewSize=128m
#5
[computer] DNS設定しわすれ
引っ越しのときに pochi.cc の A レコードを設定しそこねていた。
同僚の指摘で今ごろ気付いた。
#6
[zatsu] CFPサンプル
JANOG12 meeting
の CFP 募集のためのサンプル候補を書いてみた。
採用されるためには苛酷な競争を勝ち抜かねばならない。
Presentation Abstract
提出日: April 17,2003
発表者: 佐々木 健
SASAKI Ken
e-mail: sasaki@pochi.cc
所属: JApan Network Operator's Group
Title: CSMA/CD on HTTP
概要:
HTTP の重要性の増す一方であるが、現状のウェブサービスは
想定したサーバ負荷を超えてしまうと、サービス不能になってしまう、
という問題を持っている。
この問題を解決するため、CSMA/CD on HTTP を提案する。
CSMA/CD (Carrier Sense Multiple Access with Collision Detection) は、
Ethernet で広く用いられている実績のある通信方式であり、
空いているときにアクセスを行なう、という特徴がある。
実装には HTTP のステータスコード 6xx を用いる
HTTP での通信時に、サーバが過負荷な場合はクライアントへ、
Status Code 600:
サーバが過負荷なので、もうちょっと待ってからアクセスしてね
Status Code 601:
コネクションを複数は作れないけど、1つなら良いよ
等の情報を伝え、クライアント側は適切なアクセスコントロールを行なう。
これにより、サーバ側はクライアントにベストエフォート型のウェブサービスを
提供できるようになる。
従来は、過負荷な場合には 4xx(Client Error) や 5xx(Server Error) が
返ってしまい、再試行しても良いかどうかクライアント側では適切な
判断できなかったが、このステータスコードを導入することにより、
クライアント側での機械的な処理が可能となる。
なおサーバへ DoS 攻撃などが行なわれた場合には以下のステータスコードが
発行される。クライアント側には適切に実装を行なうことが望まれる。
Status Code 666:
クラッシュしなさい
発表時間:
Damien Linux のダウンロードが終了するまで。
議論したい論点
* 実装の有効性について
* サーバ間通信にHTTPを用いた場合の実装について
* ライブラリの実装はどうあるべきか
* L7 スイッチ、キャッシュサーバへの実装について
* 666 コード発行時にジャミングを併用するべきかどうか
* 上記を中心に、会場からの質問および議題を元に論議を行う
NAVER で遊んでいたら見つけた。元気らしい。
[- 日記システム警告:コマンド NAVER は予約されています。-]
前にもメモった気もする。
安全戦士コンドム。
それはともかく
この製品の発売元
はすごい。
他にもおかしなものがいっぱいある。
コンドムシリーズも4種類ぐらいあるし。
動画対応。
FreeBSD の ports の avifile が 0.7.34 になったので、
FreeBSD で make してみた。
自分の環境が変だったせいも多分にあるけどそれなりに苦労した。
@
ハードルその1 〜 sdl12 が make 不能その1:
avifile を make するには sdl12 が必要で、ports で簡単に
インストールできる、というはずだったけど、なぜか make に失敗した。
XFree86-4 が FreeBSD の OS 本体に取り込まれた際に、
portupgrade の際の関連付けを間違っていたらしく、
x11/XFree86-4-libraries を消してしまっていたのが原因。
ライブラリの置き場所だけは残ってたので、
make の際のエラーメッセージから原因を究明するのにちょっと時間がかかった。
@
ハードルその2 〜 sdl12 が make 不能その2:
OS の保守を cvsup + make world で行なっていると、
[- 日記システム警告:コマンド OS は予約されています。-]
新しいバージョンでは消去されている古いライブラリが残ってしまう。
通常はその古いライブラリやヘッダファイルが悪さをすることはないんだけど、
sdl12 を make しようとすると、USB に関する古いライブラリの libusb と
新しいライブラリの libusbhid の両方を見つけてしまって、
それらのヘッダファイルには不整合があるので、make に失敗。
libusb を削除して対処
@
ハードルその3 〜 zphoto の configure に失敗(ming, popt 編):
過去のバージョンにも同様の問題があるんだけど、単に ./configure しても
ports でインストールした ming と popt を見付けてくれない。
強引に configure スクリプトのなかで、ライブラリがないと言うところを、
vi で修正して、ライブラリが見付かったことにさせて、
その後、Makefile に手を入れて適切なライブラリPATHを加えて対処。
*1
@
ハードルその4 〜 zphoto の configure に失敗 (avifile 編):
./configure を実行すると avifile は見つかるけど、
avifile のテストプログラムのチェックに失敗するので、
avifile をリンクしてくれない。
configure スクリプトのテストプログラム中に、
#include <pthread.h>
を追加して、テストプログラムの make オプションの LDFLAGS に -pthread を追加。
*2
@
ハードルその5 〜 zphoto の make に失敗 (avifile 編):
make を実行すると pthread 関連のエラーが出る。指定してないので当然。
各ソースコードに
#include <pthread.h>
を追加し、Makefile の LDFLAGS に -pthread を追加。
*3
@
ハードルその5 〜 zphoto の 実行に失敗:
zphoto を実行すると、kernel が USER_LDT をサポートしていないと怒られてしまうので kernel に 以下のオプションを付けて make。
options USER_LDT #allow user-level control of i386 ldt
*1: 本当はこんな面倒なことをせずに CPPFLAGS と LDFLAGS を適切に設定すれば大丈夫。梅野さんに後日教えてもらった
*2: これもこんなことをせずに CPPFLAGS に -D_THREAD_SAFE を追加し LDFLAGS に -pthread を追加すれば大丈夫。梅野さんに後日教えてもらった。
*3: これもこんなことをせずに CPPFLAGS に -D_THREAD_SAFE を追加し LDFLAGS に -pthread を追加して configure を実行すれば特に問題なく make 可能。
いちばん多く使われるのは自然言語だったりするんじゃないかな?
#1
[computer] ドメイン登録更新
pochi.cc の登録更新。2年間延長で $108 なり。
#2
[computer] RedHat NFS 設定
RedHat で NFS クライアントにしたいときには、fstab に書いて、
# chkconfig netfs on
とする。
例によってマニュアルには書いてない。
grep mount /etc/init.d/*
で見付けた。
しお兄ちゃんはやっぱり人気があるんだねえ。
便利に使わせてもらうことにしましょう。
ライセンスは普通に GPLv2 なのはちょっと残念。
個人的にはバージョン管理ツールとして RCS は良く使うけど CVS は
必要なときにマニュアルを読みながら使う程度だったりする。
CVS を自在に使いこなせるようになるよりは、いきなり Subversion を
[- 日記システム警告:コマンド CVS は予約されています。-]
覚えちゃったほうが良いかなあ。
#6
[computer] JANOG12 staff meeting
CISCO でキックオフミーティング。CFPは落選しちゃいました。
[- 日記システム警告:コマンド CISCO は予約されています。-]
今回もPCをやることになったらしい。
#7
[zatsu] 宴会
ご飯がそこそこ美味しかった。
#8
[zatsu] 帰路
細い道路を狭んだ向かい側に国武さんが住んでることが判明。
一緒に帰る。
#9
[computer] IPv6話
国武さんといろいろと話す。
- サイトローカルはなくなる方向でまとまりそう
- インターネットまでの到達性が保証されないアドレスは欲しい、 というのサイトローカルを残したい人の意見。
- サイトローカルの議論で足踏みせずに先に行きたい、 というのがサイトローカルを廃止したい人の意見。
- IPv6 の利点の1つは、単にアドレス空間が広がってるってことで、従来と 同じように使うだけでもそれなりに嬉しい。
- IPv6 の真の利点はアドホックネットワークが実現できることじゃないかなあ。
- IPv6 で実現されるアドホックネットワーク上で P2P の アプリケーションを実装するとキラーアプリになったりしないかなあ。
プログラミングコンテストに応募してみるのも楽しいかもね。
- DNS等の探索の仕組みは RA と DHCP の両方がやっぱり残りそう。 *1
*1: RAは嘘。「anycast と DHCP の両方」が正解。
WinCVS より良いかも。
日本語の導入ページは
このへん。
PreparedStatement を使うと速くなる、という話。
djbdns 間で連携のとる場合は、単純にデータファイルの同期を取るだけで
良いので手法はいろいろあるけど、他人に教えるとき便利なのでいちおうメモ。
#4
[music] ドライブ
合宿に行くため原口氏のデミオで岩井までドライブ。秋葉原に10:30集合。
楽しいCDない?、と聞いたら「トップを狙え」のサウンドトラックが出てきた。
「稲妻キーック」やら「努力と根性だ」やらのセリフを久しぶりに聞いた。
たしかに楽しかったけど、駄目すぎ。
#5
[music] 肩当て
オペラシティで、自由ヶ丘バイオリン製の肩当てを買った、
という話をしたら、
原口氏曰く
「自由ヶ丘バイオリンに楽器を調整に出したら無料で2個貰ったよ、
宣伝してくれっだってさ」とのこと。
すげー損した気分だ。
ちゃんと顔を出せ、ということだな。
#6
[zatsu] 都内数学科学生集合
1年だけゼミに参加して、
基礎論やら関数論やらを勉強したことがあるんだけど、
久貝さんがそこの先輩であることが判明した。
先輩は一生先輩よ、と言われてしまった。
#7
[music] 合宿
#1
[music] 合宿二日目
特に面白いネタはなかった。
#2
[music] カルテット
帰り前に、先日ヤマハで買った楽譜を弾いてみた。
- 地上の星 --> まあまあ楽しい。
- 亜麻色の髪の乙女 --> 原曲の作曲が「すぎやまこういち」ということで買っ たんだけど編曲はいまいち。
- リンゴの歌 --> まあいけてる。ちょとむずいけど「青い山脈」よりはマシ。
- 北の宿 --> そこそこいけてる。
という感じ。
さびれ具合を堪能しよう、と思って寄ってみたらすごく混んでいた。
有名な本の辛辣なレビューの日本語訳。このレビュー自体の信憑性は微妙。
rsync専用のアカウントを安全に作れるようになるシェル。
具体的な使用例は
otsune さんの日記
に載ってたのでメモ。
メモ帳だと改行コードや、EUCがちゃんと扱えないので、
まともなエディタに指定しておくと便利かも。
すばらしい。
絵に水着美女が登場してるのも大きさがわかりやすくて素敵だ。
フランステレコムの日本人は前村さんしかいないというのは有名な話。
*1
要はキャノンボール。空を飛ぶのはきっと反則。
#3
[computer] Emacs を portupgrade したら、各種 e-lisp プログラムが動かなくなった
portupgrade -fr -x emacs-21.3 emacs-21.3
こんな感じにすると良いらしい。ML に流れていた。
わたしもこの前 SKK が動かなくなってちょっと焦った。
そのときはインストールしなおして解決。
ほんとうは portupgrade するときに必要に応じて
portupgrade -rR ***
のようなオプションを付けておくのが正しいらしい。
むやみにやると危険だけどね。
portsdb -Uu
pkgdb -fu
portversion -c > upgrade.sh
vi upgrade.sh <--- ここで必要なら -rR を加える、と。
sh upgrade.sh
#4
[computer] 大量の portupgrade をするときにコンフィギュレーションメニューで止まらないようにする。
普通にやると samba とか GhostScript とか PHP とかはインストールするときにコンフィギュレーションメニューが出てしまい、手入力を要求されてしまう。
/etc/make.conf に以下を加えておけば OK。
.if ${.CURDIR} == "/usr/ports/net/samba"
BATCH= yes
WITHOUT_CUPS= yes
.endif
.if ${.CURDIR} == "/usr/ports/print/ghostscript-gnu"
BATCH= yes
A4= yes
.endif
#5
[zatsu] ミーティング
渋谷でミーティング。
便利かもしれない。
個人的には消しゴムは1年に数回しか使わないけどね。
Gentoo Linux 以外にもあてはまる事は多い。良くまとまっている。
前の会社で Perl の新人研修をやってる人に教えてもらったんだけど、
今年の 4/1 の cpan.org がここのパロディ版になってたとか。
汚ないコードで有名らしい。
日本だと「Web裏技」とか「Kent Web」相当らしい。
ntpd はネットワークから切り離された環境でも時刻を合わせ続ける。
tDiary
に移行していた。
- コメントが入れられる
- WiKi 形式で日記が書ける
という感じでとても良さげなんだけど、
- メールインタフェースがない
- メイラーでネタをまとめてそれをカット&ペーストしたい
- Emacs + SKK で入力したい
というのが致命的。
*1
でも w3m.el をちゃんと設定すれば問題解決するなあ。
#6
[computer] 影舞
eruby が不要になってインストールも簡単になって使いやすくなった。
私的バグトラッキングシステムにはこれを使おう。
#7
[zatsu] ミーティング
渋谷でミーティング。
#1
[computer] メール障害
portupgrade でアップデートを頻繁にしていたら、
TeX のフォント回りがおかしくなっていた。
真面目にトラブルシュートするより、良い機会だから、
全部一気にアップデートしてしまえ、と思い
portupgrade -arf
を実行したら、qmail の再インストールによって、/var/qmail/control 以下が
初期化されてしまった。
rcpthost が書き変わってしまったので、エラーメールが大量に発生させてしまった。
差し出し人には正常なエラーメッセージにが返ってしまうので、
再送されることはないはず。タチが悪い。
停止時間は2時間程だったけど、管理者にエラーメールが大量に行ったはずなので、
大迷惑だよね。
原因は qmail の ports が、再インストール時のことを考えていなかった、
という問題で、厳密には不具合だと思うけど、
qmail は一旦インストールすると、よほどのことがない限り
再インストールをすることはないので、気付かないのも無理はないかも。
もうちょっと調べて send-pr しとこうかしら。
それにしてもバックアップをとっておいてよかった。
Debian で qmail を使う場合には、これを入れとくと安心かも。
無料だから行こうかなあ。
#1
[computer]
ヘッドマウントディスプレイがあると、仕事中にオンラインゲームをやっても
バレなかったりする?
IPv6 だけを使って ports を利用する方法。
/etc/make.conf に
FETCH_CMD= fetch -A -6
MASTER_SITE_BACKUP?= \
ftp://ftp2.jp.freebsd.org/pub/FreeBSD/ports/distfiles/${DIST_SUBDIR}/ \
とかを書く。
別解は、/etc/make.conf に
FETCH_BEFORE_ARGS=-6
MASTER_SITE_OVERRIDE= \
ftp://ftp2.jp.FreeBSD.jp/pub/FreeBSD/ports/distfiles/${DIST_SUBDIR}
を書く。
ports は奥が深い。
嫌いになりそう。
というか qmail の件とかで痛い目にあったせいかすでに嫌いかも。
FreeBSD を使っている以上、ports とは仲良くしなきゃやってらんないけど。
酷い Java プログラミングを見かけたら投稿して気分を晴らしましょう。
静電容量式のはたしかに打ちやすい。
キーボードにこだわりがある人は多いので需要はそこそこありそう。
私は、ノートPCで生活していて、フニャフニャのキーボードが体に馴染んでるので
買わないけど。
長年のキーボード研究の成果を取り入れ、さらに地球環境問題を一気に解決する新しいパソコンらしい。
前半部分は勉強になる。
上のエッセイを書いた人。面白い人だ。エッセイが楽しい。
どんなときにも
ユーモアは不滅だ。
by Shostakovich/Symphony No.13 "Babi Yar"
少々悪質のような気もするけど悪質なものを笑う手段としては理解できる。
#1
[computer] 攻撃する検索エンジン
openfind.com.tw から大量にアクセスが来た。
一瞬アタックかと思ってドキドキしたけど、
検索エンジンが、常識外の大量のコネクションを一気に張って力技で
データを集めているのがわかった。
そういうことをされると、大量に日記の perl の CGI が動いてしまうため、
マシン負荷が馬鹿にならない。
そういう悪質な設計の検索エンジンは嫌いなので、
アドレスブロック丸ごとipfw で落とした。
以下のような感じ。(過去に腹が立った分も含む)。
$fwcmd add deny all from 66.237.60.0/24 to any
$fwcmd add deny all from 140.123.104.0/24 to any
$fwcmd add deny all from 140.123.103.0/24 to any
$fwcmd add deny all from 210.59.144.0/24 to any
PHP は手軽に使えるので好きなんだけど、なんでもかんでも PHP ってのはちょっと、と思う。
[- 日記システム警告:コマンド PHP は予約されています。-]
今でも Ruby、Perl、Python を使えばそれなりに手軽にオブジェクト指向的設計が
できるので、大規模な開発をしたければそのへんを使えば良いのではないかしら。
メモ。
知識共有のために(主に原文が英語の)論文や技術文書のサーベイ・メモ・資料をこっそり公開しているページです。
コンピュータ関係の楽しい
*1
論文がいっぱい。
英語力が欲しい。
試しに起業してみる、のは不況の今がチャンスかも。
でもだからといって安易に起業はしないほうが良いと思う。
起業計画ぐらいはちゃんと作るべき。
わかりやすくまとまっている。
#2
[computer] tcpserver による IDENT の禁止
自宅のサーバが会社のサーバに攻撃をしてる、と指摘を受けた。
調べてみたら
- 家のサーバの tcpserver が IDENT を飛ばしてた
- 会社のサーバが IDENT を drop してた
というのが原因。どっちも悪いね。
家のサーバは、tcpserver に -R オプションを付けて、IDENT を
飛ばさないように設定。
会社のサーバの設定は同僚におまかせ。
#1
[music] さわやかサンデーコンサート
日本で唯一の
ミュゼット
のプロ奏者である上尾先生の演奏を聞きに荻窪へ。
さわやかかどうかは微妙。でも演奏は素敵。
上尾先生は鍵盤奏者としても超一流なんだけどミュゼットばかり吹いていた。
曲目の中に、作曲者不詳の曲と、良くわからない名前の人が作曲している曲が
あったけど、それらは実は上尾先生が作ったものだったらしい。
多彩な人だ。
しかも、その曲が杉並区の会報に載っている宣伝では一番上に並んでたりする。
ずうずうしい人だ。
#2
[music] 練習
森下で
スコアール
の練習。
プルトが決まった。
ちゃんと譜めくりをするのが今回の最大のミッションらしい。
どんな分野においても万能感は進歩を阻害する要因になる。
わからないこと探しを楽しむようにすれば、
すべてのことがわかる、という幻想に囚われなくて済むように思う。
便利かも。
変な Flash を見るときの必需品かも。
SSLの安全性評価報告とかは知識として知っておいたほうが良いかも。
FreeBSD の pw と同じような感じで ldap 上のユーザデータを操作できるユーティリティ。
LDAPベースのシステムをいじるときに重宝しそう。
#3
[computer] 碓井涼子結婚
かねこな
の友人がやっている、クラシック音楽アイテム 出品代行&買取価格固定式オークション&
中古販売ショップ。
#1
[zatsu] 飲み会
次の
ディマンシュ
の演奏会のオルガン奏者と顔合わせ飲み会。池袋にて。
わたしがオープンソース・ソフトウェアをいじるときは、だいたいの場合、
必要だから、というのが理由。
認知科学を信号に応用するというのは面白い。
認知科学は大学院でちょっとかじったんだけど、最近の主流はどうなってるのかしら。
#4
[computer] アクセスログ解析
近藤さん
がやっているML。
今ごろ登録してみたり。
こんなものがあるのね。
ICMPに返事しないものがあったりと、管理ポリシーは意外と統一されていないのかも。
FreeBSD 4.8-RELEASE では特別なハードウェアなしに、
RAID1等のRAID構成を作ることができるけど、
バグがあるのでそのままで実際に使うのは危険とのこと。
そのバグの修正パッチと具体的な使い方。
すごく古いページだけど今さらながら読んでみた。
春田館
にあるコンテンツなんだけど、嘘はいけない、という姿勢には共感できる。
隠しコマンドはあるのかしら?。
バナーは嫌いなんだけど、その理由を説明するのには良い文章かも。
無料で使えるコンテンツフィルタリングソフト。
プロキシサーバとして使用する。
レーティングリストは、頻繁に更新されているみたいだけど、
悪質なものを検索したいときにも逆に利用できたりするのかしら?。
カテゴリも分類してあると嬉しいんだけどね。
すごく沢山ある。自力で書いてる人が意外と多いんだろうな。びっくり。
以上、30 日分です。
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