http://japanese.engadget.com/2005/12/25/mandms-sorter/
誰もが苦労していたエムアンドエムズの色分けを自動的に
処理してくれる夢のマシーンがついに登場。
わはは。
M&Ms は駅で売ってるので、1日あたり日本の人口の多分1%程度は、
購入していると思われる。
そのうちちゃんと色分けをしながら食べる変態は多分1%程度は
いるんじゃないかな。
簡単のため日本の人口を1億だと仮定すると、
1億人 × 1% × 1% = 1万人
1万人ぐらいは、毎日色分けしているわけだ。
色分けに5分ぐらいかかるとすると、5万分か。
5万分 = 約1ヶ月
1ヶ月分のコスト削減か。
「M&Msの色分け」という苦役から開放された人類が
どのような新たな局面を迎えるのか、
これは言いすぎだろ。
それはともかく、カードゲームの自動仕分け機とかは、
わりと需要があるような気がする。
大量に大人買いして、レアカードを探す、とかね。
チャーリーとチョコレート工場みたいに、
人海戦術をするのは普通の人には無理だしな。