https://hogepiyohoo.hatenablog.com/entry/2019/07/07/003625
気軽に読みはじめたら超大作だった。
ネタがちりばめられてとても良い。
イカサマアリの麻雀やりたいねえ、とか言ってたら、やることになったよ。
題して「サマーday」。
サマーはイカサマのサマー。
ルールもちゃんととがくしさんが作った↓
https://github.com/sasakipochi/miscellaneous-doc/blob/master/mahjong-summerday-rule.md
とにかく、何でもアリって感じだ。
コジンシュギに集合してオムライスを食べた後にスタート。
あったことを列挙していく。
- 聴牌がとにかく早い
- 多牌、握りこみはあたりまえ
- 3枚ツモや手前の山から持ってくるのは普通
- 他人の河から拾いはじめたりもする
- 余ったのは適当に山に戻したり他人の河に置いたり
- 隣の人と牌を交換したり
- 指摘されてもトボければ大体他の2名はスルーするのでお咎めなし
- あまりにも酷いときも罰符でスルー
- おれイカサマしていいかな、と宣言してから、ゆっくりつばめ返しをはじめたり
- 罰符を払っても上がってしまえば戻ってくる
- イカサマをしてもリスクが低すぎる
- 山を覚えてても、全部違う牌に交換されてて無意味だったり
- 捨牌の数が違ってたり、山の順番が違ってても、あんまり気にしない
- ツモってないのにガンガン手牌が良くなっていく
- リーチした後でも手牌がどんどん替わる
- リーチした後にいつの間にか手牌が増えてて多牌になるも適切に処理して上がったり
- 白がなぜか6枚あったり
- 文字牌には謎のマークがあったり
- 積むときの手がみんな不自然
- そして汗をかいたり動揺しまくるのでポロリしまくり
- 積んだら1枚足りなかったときに、なぜか卓の下から、赤ドラが1枚出てきたり
- トイレに行ったらヒドイことされるのがわかってるので水分控え目
異次元の麻雀だった。
そして、こんな酷い目にあった。
- 平和二盃口赤3という絶好手でリーチをかけたら、捨牌にいつの間にか変なのを捨てられててフリテンにさせられた
- ぶっこ抜きと握りこみと隣とのエレベーターで作られた親の字一色に振りこんだ
正直者には、イカサマは刺激が強すぎた。
大笑いしながら打ってたら、すごく疲れた。
笑うって体力いるんだねえ。
次は打たずにゲラゲラ笑いながら見ていたい。
参考)
だいたいこんな感じだったけど、これより露骨だった気がする。
イカサマ麻雀選手権↓
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/1188213.html
とりあえず申請書類はダウンロードした。
忘れないようにToDoにも登録。
https://note.mu/sasakipochi/n/ne1dfafd72898?
先日書いたDMM退職記事(→[2019-05-22-1])で、DMMなネガティブなコメントが付いたりしてるのを見て、
yanoshiが悲しんでたので、フォロー記事っぽいのを書いてみた。
ささけんさんの記事がアレなバズり方をしていて、ちょびっともにょる。 https://t.co/hTfq8vOUsr
— yanoshi (@yanoshi) 2019年5月23日
https://labbase.jp/articles/372
退職祝いにトイレットペーパーを144個送りつけてきやがった労務から取材依頼があったので、ホイホイ受けたらこんな記事に仕上がった。
学生向け、ということらしいけど、こんなの学生に見せていいのか???
http://www.netlorechase.net/entry/2018/08/15/073000
①戦前から「かちかち山」の残酷な部分は指摘されており、「教育的」な配慮が求められていた経緯があった。
②特に戦後において、「敵討ち」という主題が民主主義教育の中で魅力を失っていく過程で、「かちかち山」のテーマが変わり、おばあさんやたぬきの死が改変されていったのではないか。
③「打ち上げパーティー」と称された平田版の「かちかちやま」には、彼の「誰も殺さない」というポリシーがあり、そこには戦争の影響が感じられる。
http://d.hatena.ne.jp/essa/20180807/p1
私は、こういう時に技術者の話が通ることは、日本ではあまりないと思っているのですが、
まあエンジニア人口少ないし、理系も少ないしねえ。
あと、老害は自覚がないのが最悪なんだよね。
そして老害は人の話を聞かない。
とりあえずいつも素直でいたいものだ。
https://ameblo.jp/flairinobartender/entry-12279314146.html
カラーコーンが大量に送られてきたら段位を取れば良いらしい。
アタマオカシイ。
http://www.jssr.jp/data/pdf/summertime_20120315.pdf
睡眠学会が作った2012年の資料。
健康に悪いよ、という話。
まあそもそも時間を守ること自体が健康に悪いんだと思うんだよね。
起きたいときに起き、寝たいときに寝る、そんな生活をしたい。
サマータイムは、導入する、じゃなくて、導入してもいいよ、とするのが良いんじゃないかねえ。
プレミアムフライデーみたいに。
やりたきゃやって良い、って感じにすると良いと思うんだ。
たとえば観光地でやるのはアリなんじゃないかな。
- 政治家的には導入した実績になるし、
- やりたい人はサマータイムも使えるし、
- ほとんどの人は多分無理なので今のまま生活できるし、
そのあたりが落としどころじゃないかな?
http://www.eorc.jaxa.jp/earthview/2018/tp180801.html
地表面の熱の状態がすごい。
暑いわけだなあ。
https://type.jp/et/feature/8350
何か面白そうな新しい技術が出てきたら、仕事に使えるかどうかは別として、目を輝かせて試してみたいと思う好奇心が大事でしょう
大切なのは、面白いと感じること。それを楽しむこと。
そして、多少強引でも仕事にしてしまおうとすること。
http://d.hatena.ne.jp/yomoyomo/20150105/ces
失敗事例ほど勉強になる気がする。
http://d.hatena.ne.jp/ta26/20140429
一般的に米国では技術に関連した問題が発生したとき、
メディアが大きく取り上げるだけでなく、社会全般が自己組織化し、
声高に、積極的に変革を推し進めようとする。
日本では、福島の惨事のような深刻でとんでもない状況下でも、
そのような行動はあまり見られない」
ある種の組織化はあったようにも思えるんだよね。
表層からはあんまり見えないんだけど。
http://virates.com/funny/1511311
70枚もあると、さすがにヤラれる。
いきおいで下のほうにある別の画像集も見ちまったよ。
http://gori.me/lifehack/47302
両端を剥いて息を強く吹きこむだけ。
生タマゴを混ぜておくと面白いような気がする。
http://ascii.jp/elem/000/000/869/869237/
エンジニアが幸せな恋・愛・セックスを勝ち取るにはどうすればいいのかをテーマに、
男女4人の登壇者が2時間にわたって真剣で熱い議論を交わした。
「エンジニアが幸せになれないのは、社会の何かがおかしいのでは」
いろいろ語ってて面白いんだけど、そもそも目標設定が何なのか、
ってのがいまいちわからんなあ。
とはいえ、結論的に上げられてる、
「No Pain, No Gain」——自分の心に正直になって行動しよう
は、そのとおりだと思う。
達観したっぽく言うと、幸せは日常の中、自分の中にあるんだと思うんだ。
人並の幸せ、っていう邪念はとりあえず置いとくと良いかと。
その上で、まずは自分の思いを明確化して、その目的実現のために
なんとかうまくやるってのが、エンジニアってもんじゃないかと思う。
目的設定大事。
モテたいのか、話をしたいのか、性欲を満たしたいのか、
コロニーを作りたいのか、ってのがわからんとね。
その中の、性欲は、生物学的なものなのでもあるので、無視せずに適当に補給は必要。
エンジニアたるもの、そのためのツールセットは持ってても良いかと。
男性だとTENGAとかがメジャーか?
TENGA
http://www.tenga.co.jp/
女性だとラブピースクラブあたり?
ラブピースクラブ
http://www.lovepiececlub.com/
ふぅ、と賢者モードになると、冷静になれるし、良く寝れるよ。
http://www.huffingtonpost.jp/techcrunch-japan/applegoogleyahooamazonfac_b_4856180.html
これ、他の企業のも見たいかも。
具体的には、以下あたり。
- Cisco
- Oracle
- Microsoft
- Akamai
- DELL
- HP
うまくビジュアライズした図はどこかにないものかしら?