http://yunon-phys.hatenadiary.com/entry/2018/08/19/123207
外部の助言を使って組織変革するための体制作りの際に参考になりそう。
なるほどねえ。
https://rework.withgoogle.com/jp/
すごく良い!!
Google re:Work(リワーク) は、データ分析を基に考えられた人事施策について、Google(グーグル)が他の組織と一緒に共有し推進しようとする取り組みです。わたしたちは人々がより幸せで、健康で、より効率的に働けるように働き方を再設計できると考えています。しかしそのためには、組織が従業員を第一に考え、信頼しお互いを尊重するとともに、人事に関わる意思決定をデータを活用しながら行う必要があります。ピープル アナリティクスの分野は急速に発展していますが、データ分析やデータサイエンスをどのように人事に役立てるかについてはまだ手探りの段階です。
このウェブサイトは、Google やその他さまざまな組織によって集められた先進事例、研究、アイデアを掲載するキュレーション プラットフォームです。どのような職場においても、データや科学を使って「働くをもっと良いものに」する方法を学べます。
re:Work を読めばすべての答えがある、というわけではありません。しかし、Google re:Work チームとしてこうして情報を共有することで、同じような課題に取り組みたいと考える組織が増えることを願っています。re:Work のツールをぜひお試しいただき、何が機能し何が機能しなかったか、独自にどんなことを試しているか、データを人事にどう利用しているかなどを、ハッシュタグ #makeworkbetter で共有してください。
世界中には色々な職場がありますが、働くをもっと良いものにするためには誰もが貢献できます。さあ、一緒に始めましょう!
http://d.hatena.ne.jp/Yashio/touch/20160910/1473500203
働く上でいろいろな制約が存在していて、その制約に対抗する手段としていろいろな技術がある。この制約-手段のつながりを見ず単に結果としての技術だけを覚えても応用がきかないし身につかない。この技術にはレベルがあって、このレベルがちぐはぐだと上手くいかない。
「能力と時間」、「ルール」、「他人の感情」、「自分の感情」、「人間の生理」という5つの制約について「制約→技術」を展開していく。最後にこの5つの制約相互の位置関係を考えて、全体像を見てみる。
1on1とかで若者と話をするときに使えそうなまとめ。
http://www.street-academy.com/myclass/790
参加してみたいかも。
参加者の評判も良いな。
http://blogs.itmedia.co.jp/yoshimasa/2012/06/1-3c53.html
1.初校が完成したファイルのコピーを作ります。
2.「1」のファイルの縦書きと横書きを逆にします。
3.「2」のフォントを変えます。
4.「3」の文字色も変えます。
要は縦書きにして読め、ってことか。
Emacs使ってるなら、縦書きモードみたいなのがあるはず、
と思ったけど、縦書きのまま編集するようなことはできなさそう。
残念。
テキストを縦書きにする - tategaki.el
http://www.bookshelf.jp/soft/meadow_33.html#SEC486
これを使えば見ることはできるけど。
emacs使っている人へのいたずら
http://qiita.com/items/3149
これを使えば縦書きでのエディットはできるけど、
一行しか編集できない。
※ 簡単な試し方: *scratch* buffer にコピペして C-j で実行
縦書き確認を、簡単にやるなら、HTMLで書き出して、
縦書きに変換するウェブサービスを使うのが楽かな。
竹取 Web - 縦書きに変換するウェブサービス
http://taketori.org/
この日記の変換例
http://taketori.org/taketori.cgi?url=http%3A%2F%2Fwww.pochi.cc%2F~sasaki%2Fchalow%2F
このウェブサービス使ってる、竹取JSは素敵そう。
竹取JS - 縦書きを実現する JavaScriptライブラリ
http://taketori.org/js.html
というか、このページのデザインもフォントも良いなあ。
他にも縦書きを実現するライブラリは他にもある。
nehan
https://code.google.com/p/nehan/
縦書きを実現するJavaScript「nehan」のjQuery未使用バージョン
http://www.skuare.net/test/jnehan2.html
縦書きをしたいところに class 指定してあげるだけで簡単に変換できて素敵。
http://www.kagami.org/diary/2007-06-16-1.html
- 最初の数行で要点がわかるようにする
- 答えやすいメールにする
- 添付ファイル丸投げで済まそうとしない
- 〆切を設定してあげる
- 引用を適切に使う
- 誰がアクションを起こすべきかを明確にする
- 返信が不要なメールにする
このフォーマットで頼むです。。。
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50847465.html
1. 目標は具体的に
2. 期限も具体的に
3. 進捗を測る
4. 賞罰を決めておく
5. 歩幅は小さく
6. 工程は細かく分ける
7. 持ち時間に注意する
8. 目標を共有する
9. 一緒に仕事をする仲間を持とう
10. 見直しは仲間と
11. 雑音を避ける
12. システムを見直して再構築する
全部甘いな。
恵まれてるのは、9ぐらいか。むむむ。
訳注:自らを振り返ると、結果論的にはこれらをやっているように
見えるのだけど、無意識なのだよなあ。天然?
苦労の賜物じゃないかと。
インタビューを読むと、どう考えても普通の人より苦労してると思う。
小飼弾インタビュー
http://sakurako.cc/column/2007/06/08-090000.php
それにしても、江川達也に似てるよな。
本を買いこみまくるところまで似てるとは。
そういえば、小飼弾を叩くコメントに
「アスペルガー」というキーワードがある。
Wikipedia - アスペルガー症候群
気になって調べてみたら、私も軽度なアスペルガーかも。
そうか、落ち付きがないのは精神的な病だったのか。
言い訳に使える言葉が一つ増えた、とか思った。
でもこの症状に当てはまる人って結構いるよね。
あたなたもわたしもアスペルガー。
http://www.geekpage.jp/blog/?id=2007/5/30
オープンソースに限らず、どんなコミュニティにも
通じるものがあるな。
コミュニティが駄目になっちゃったら、
また作り直せば良い、っていうのは、
コードを全部作り直せばうまくいく、
っていう短絡な考えに似てるかもしれない。
常にリファクタリングをしなきゃいけない、
というのはコードに限らない話だよな
http://res2ch.blog76.fc2.com/blog-entry-1453.html
マジックミラーは表面にフィルムが貼られてるのか。
ってことは、こすってやれば、はがれて反対側を覗ける?
周囲がマジックミラーな公衆トイレは(-->[2006-08-10-1])、
覗こうと思ったら外から覗けてしまうのかしら?
http://webos-goodies.jp/archives/51146314.html
税金を払わないでいると、銀行口座を差し止められたり、
なかなか楽しいことになったりもする。
延滞金のこともあるし、税金は早めに払うのが吉。
それにしても税金とか年金とか高すぎだよなあ。
わけのわからない補助金事業をなくすだけで、
だいぶ節約できると思うんだけどなあ。
http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0702/23/news016.html
利率が小さい場合には以下のように概算ができる。
72を利率のパーセントで割ると、
資産や借金が2倍になる年数が分かる
同じように、114を利率で割ると3倍になる年数が分かる。
http://f32.aaa.livedoor.jp/~lazy/top.html
これをネタにノウハウ本が一冊書けちゃいそう。
http://www.popxpop.com/archives/2007/04/12_4.html
1. いらないペンは捨ててしまおう
2. ちょっとしたものを入れるスペースを作ろう
3. 使うものは近くに、使わないものは遠くに
4. 電子機器は机に置かない
5. フォルダーは手の届く範囲に
6. 必要文書はスキャンして保存しよう
7. 掃除用具を常備しよう
8. メモ帳も手元に置こう
9. ケーブルを整理しよう
10. 必要な「引き出し」を用意しよう
11. 十分な照明を確保しよう
12. 片付けながら作業しよう
入社してまだ1週間とちょっとだけど、すでに危険な兆候が。。。
http://www.otsune.com/diary/2007/05/12/1.html#200705121
なんでもメモしておくと意外と役に立ったりするんだよなあ。
メモをするのは手軽な方が良いに決まってる、と。
ツール重要。
、、、、と言いつつ最近メモ帳を持ち歩いてないな。いかん。
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50826413.html
盗みたかったら、盗ませろ
自分が欲しかったら、自分から提供しないと駄目だよね。
久米繊維工業の社長が言うところの、Give & Give & Given、
の精神が大事なんじゃないかと思う。
http://e0166.blog89.fc2.com/blog-entry-163.html
ありがちなライフハックネタ。
1: 頭をスッキリさせてください
2: 必要なタスクに集中してください
3: 残りを全て削除してください
4: 最初に、必要不可欠のタスクをすばやく終わらせてください
5: 注意散漫を排除してください
6: 簡単なツールを使用してください
7: 一度に一つのことをせよ
8: 静けさを見つけてください
9: ビジネスにしてください
10: もう少しを簡単にしなさい
これを実現するためには、以下のことが必須かな。
- 良いツールを使う
- 1つのタスクが短時間で終わるようにタスクを細かくする
それに加えて
- 常に攻める
- 常に測定
- 環境を改善
- 良い仲間を見つける
ということも重要。
こういう話ってコンピュータに限らないよね。
楽器の練習とかにも応用できそうだ。
環境を変えるのも自分の責任だけど、どうしても無理ー、
とか思ったら、転職も悪くないぞw
http://happiese.exblog.jp/5695025
メールって簡単に爆発するんだよねえ。
几帳面な人はちゃんとフラグとか、フォルダを使って管理してるんだよね。
正直すごいなあ、と思う。
個人的にはフォルダ分類もフラグも使ってなかったり。
検索に頼りきる使い方をしてるなあ。
前の職場でのメイラーは Becky! だった。
結局フォルダ分類はやらずに done というフォルダだけを
使う方法に落ちついた。
処理したものを片っ端から done に放りこんでいくだけ。
メールを後から見るときは、毎回検索。
Becky! のクエリー検索は強力なんだけど、
複数のフォルダにまたがっちゃうと役に立たない、
というのもフォルダによる分類をしなくなった理由かな。
プライベートのメールは、Mew と Gmail を併用している。
(-->[2007-02-05-2])
Mew では、読みながら自動振分けで処理。
読んだり書いたりするのは、やっぱり Mew が楽。
プライベートのメールのほとんどは、読み流しができたり、
反射的に返事ができるので、ToDo フォルダを作るとか、
メールでの GTD 的なことはやっていない。
やらなきゃいけないことで時間がかかりそうなものは、
必要に応じて Wiki や Salesforce に放りこんでいる。
Gmail は検索したり、携帯からメールを読んだりするためだけに
使っている。
http://d.hatena.ne.jp/himazublog/20070408/1175994799
生産的じゃない仕事を捨てるのは重要だと思う。
時間泥棒的なものも捨てるのは重要。
個人的に、時間泥棒なので捨てたほうが良いと思ってるのは以下。
- 電子メールでの無駄なやりとり
- Excel !
- Word !
- PowerPoint !
- 普通のブラウザで見る mixi
- ボイスを使わない Messenger、Skype
とりあえずこの辺を捨ててみるだけで、仕事の能率は
劇的に改善すると思うんだが。。。。
あ、もちろん、上記の道具は使えることが前提ね。
使えないから使わない、というのと、
使えるけどあえて使わない、というのは全然違う。
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50740514.html
「伝える」のではなく「伝わる」なのね。
1. まず体験させろ
2. はじめに全体を見せろ
3. やらせたことの結果を必ず確認しろ
4. 一度に全部伝える必要はない
5. 個はそれぞれ違うことを認めろ
ユーザ教育なんかはたしかにこのやりかたが良さそう。
なるほど。