http://www.ringolab.com/note/daiya/archives/003592.html 橋本大也氏の書評。 諜報組織に縄張り意識があるのはまあ普通。 日本の例は、以下の書籍に詳しく載っている。 日本の公安警察 一口に公安と言っても複数の組織があって、 各組織はやっぱり仲は悪い。 この本がすばらしいのは、諜報組織の歴史と実情を 詳細に語ってることに加えて、公安は必要なんだろうなあ、 と心から思えるようになるところだと思う。
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