http://japan.linux.com/opensource/05/11/29/0227225.shtml
RubyForge: Software Map
http://rubyforge.org/projects/
たしかに沢山ある。
眺めてると楽しいよ。
今一番活発なのは RRobots、C-Robots/Robocde のクローンらしい。
それなりの規模のコードをJavaで作った人なら誰でも、
Javaがもはや楽しい言語ではなくなったことに気付いています。
プログラマはコーディングがまた楽しくなるような環境へと
動きますが、コーディングというものは、生産的でなくては
楽しくありません。
そして、そのような言語に出会ったにもかかわらず、
アプリケーション開発に使用しないのは、
怠慢だと言われても仕方のないことです
「怠慢」って言いきっちゃうのはすごい。
でもまあわかる。
「楽しさ」というのは測定しにくいし、理解しにくいし、
しかも誤解されやすい概念ではあるけど、
おそらく、マズローの自己実現理論で言うところの、
自己実現の欲求を満たす、ということに近い気がする。
マズローの自己実現理論 - wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E5%B7%B1%E5%AE%9F%E7%8F%BE%E7%90%86%E8%AB%96
自己実現理論によると、下位のレベルの欲求が満たされないと、
上のレベルに移行できないわけで、それが、
プログラマの楽しさを説明しにくい理由のような気もする。
下位のレベルの要求を一生懸命満たそうとしている人にとっては、
「楽しい」というセリフはムカつく以外の何物でもないのかもしれない。
でもねえプログラムを書くことが自己実現に結びつかないという
プログラマがいるのであれば本気で転職を勧めるです。
その状態でプログラムを書くというのは、
本人にとっても周囲にとっても良いことないしね。
職業なんていっぱいあるわけだし。
以下はスラドの記事。
いつもどおり内容はないけどいちおうメモ。
http://slashdot.jp/developers/article.pl?sid=05/11/29/0252247