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費用対効果と考えると、開発プロセスにおいては、
- 初期学習コスト
- 調査コスト
- 環境構築コスト
- 開発環境、ライブラリのサポート
- コード記述量
- メンテナンスコスト
- 例外的対応のためのコスト
この辺を考えなきゃいけない、と。
この視点で見ると、やっぱり Perl、Ruby、Python って、
生産性が極めて高い言語なんじゃないかと思う。
ほとんどすべてに項目で Java なんかより優位だよね。
まあ、結局はプログラマの質によるんだろうけど。