http://medt00lz.s59.xrea.com/blog/archives/2007/06/post_506.html
人間の脳というものをどう捉えているか、というのは、
深いコミュニケーションをする上で重要なのかもね。
私の認識も、ここに書かれている内容とほぼ一致する。
コネクショニズムというやつね。
Wikipedia - コネクショニシズム
これに加えて私が思ってることは以下。
- 人間の脳は、まだまだ使いきれていないはず。
- 帯域制限は物理的制約による。
- 帯域制限を無理矢理なくせば、たとえば電極を脳に差すとかすれば、
人間はまだまだ面白くなれるはず。
- 脳味噌は人によってそれほど違いはなくて、
情報をインプットするインタフェースと環境が多分重要。
- 頭が良い、悪い、というのは、脳内伝達物質の量のことかも。
薬で解決可能?
将来的には、脳と脳を結んで、巨大脳グリッド、
みたいな世界になるんだろうな、と勝手に思ってる。