https://note.mu/bloomconcept/n/n1e9daf4b23a1
勉強になる。
後で全部読んでおこう。
https://www.buzzfeed.com/jp/daisukefuruta/judgit
外部チェックできる仕組みは良いな。
UIもとても良い。
それにしてもオリンピックはやっぱり相当お金を使う事業なんだねえ。
http://sharyoemi.hatenablog.com/entry/2019/07/09/215955
いい話だ。
でももうちょっと下ネタに寛容な世の中になっても良いんじゃないかなあ、という気もするんだよね。
不寛容な世の中になりすぎているような気もするんだ。
https://courrier.jp/news/archives/163081/
言ってることにはわりと共感できる。
でもリンクを貼ってFacebookにシェアするだけで、涙出た、とコメントが自動で出たりするのはなんかイヤだ。
自分でコメント入れると自動で付くコメントが消えるのもなんか嫌らしい
それとメルケルはトランプ批判は多分してなくて一般論として言ってる気がする。
なんか台無し感があるメディアだ。
自分の弱みを知って、勝てる場所を探せ~転職バー「助家」店主・鈴木の新卒時代
https://careerticket.jp/media/article/1245/
助家はとても雰囲気が良くて転職相談もできる銀座のバー。
無職でフラフラしてなかったら行く機会はなかったのかもなあ。
まだフラフラしてるのでまた遊びに行きたい。
一緒に行きたい人募集。
https://mirai.doda.jp/series/interview/tokoroten-nakayama/
いろいろ腑に落ちる。
心理的安全とはずっと模索し続けていかなくてはならない課題なのでしょうね
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/300288
現状維持にも合理性があるのか。
根が深いのねえ。
https://toyokeizai.net/articles/-/230945
常に上機嫌で楽しく生きていきたいねえ。
マインドコントロール大事。
https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00240/080600013/
今月取り上げるのは、ベンチャー企業の立ち上げやヤフーでのモバイル開発などを手掛け、ソフトウエア開発業界に広い人脈を持つ荻野淳也氏。現在は珈琲専門 猫廼舎(ねこのや)という喫茶店の店主でもある。
いろいろ懐しい昔話。
https://ex.yahoo.co.jp/buzzfeedjapan/heisei31/4.html
個人的に応援(ウォッチ?)している市原えつこの取材記事。
メディアアーティストの寄り道、という言い方良いなあ。
世の中のすべてのものがアートになれば世の中楽しいだろうなあと思うんだよね。
まあ心の持ちようというか哲学的な話になるのかもだけど。
http://zibun101.blogspot.jp/2011/03/blog-post.html
「なんでも思う通りになる」・・・これが万能感です。
万能感保菌者は結構いるんだよねえ。
「過剰な支配性と過剰な責任性」を同時に持ち合わせて、社会にデビューすると、
人間関係はとても疲れるものになります。
仕事のストレスの原因の多くは、
自分自身が持っている万能感や、周囲の人が持ってる万能感なんじゃないかと
思ってたりもする。
パワハラなんかも万能感のたまものだしね。
万能感って万能な言葉な気もしてきたw
この解決方法は、なにより「誤解を正すことです」
まず「知る」「理解する」ことです。
..
次に行動を起こします。
..
このプロセスで注意してほしいことがあります。
・過去の問題を処理する必要はない、過去の痛みを掘り起こす必要はない
関連) 万能感については前にもこんなことを書いたな↓
「会社の英雄」になってどうするの?長時間労働の末に悟った「人間らしい働き方」とその実践法
--> [2013-08-17-4.html]
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1402/27/news021.html
要求者と作成者のギャップを埋めるために、マインドマップを使おう、という話。
開発者の中では常識となった便利なツールを別の業界とのコミュニケーションにも活用しよう、
という流れは、どんどん進むんだろうな。
もちろん逆もあるとは思う。
他の業界の素敵なノウハウで、IT業界にも生かせそうなことはまだまだ沢山ある。
交流大事。
http://brevis.exblog.jp/21721306/
トヨタと日産の生産方式は、用語は違うが、似ているところもたくさんある。
自動車という複雑かつ大量の機械製品を扱う以上、当然のことかもしれない。
そして両者とも、顧客の需要に合致したプル型生産を行っている。
トヨタはこれをジャスト・イン・タイム(JIT)と呼び、日産は同期生産と呼ぶ。
だが、同じプル型生産といっても、じつは根本の思想がかなり違う、というのが、
見てきた仲間が語ったことだった。
日産の場合、生産側でなんとか誤差を調整しようとするらしい。
ところが、トヨタのやり方は全く違う、という。
まず、トヨタは意図的にバッファー在庫を持っている。
...
いくつか、意図してバッファーを持っているところがある。
そして、受注が確定したら順序計画で引き当てていく。
まるで、デル・コンピュータのBTO(Build to Order)方式である。
「内示でPushして、かんばんでPullするのがTPS(トヨタ生産方式)だ」
と表現されている。
両者のどちらがベターかについては、議論もあろう。
ただ、生産側と販売側と、どちらが市場に近く、どちらが需要(の変動)
に敏感かといえば、やはり販売側ではないかと、わたしは考える。
だとしたら、敏感な側に、より責任を持ってもらう方が合理的なのではないだろうか?
システム開発においても、敏感な側、つまり発注側に、より責任を持ってもらうほうが
合理的な気はするなあ。
http://ponponpainnow.blog.fc2.com/blog-entry-252.html
プロジェクト管理に関わる名言集等。
どこかで偉そうに語るときに使えそうなのでピックアップしてメモっとこ。
- 監督とは、他人が打ったホームランで金を稼ぐことだ。 -- ケーシー・ステンゲル(MLB監督)
- 働・学・遊・美をミックスしましょう。 -- 川瀬武志(僕の大学の恩師)
- 門限なんかできたら私が一番困る。幼稚園の子どもではあるまいし。 -- 仰木彬(NPB監督)
- 明確なのは、楽しく笑顔が生まれる環境ほど、物事は成功しやすいということだ。
我々はそういった環境を作り出そうとしている。 -- ジョセップ・グアルディオラ(サッカー監督)
- 計画は役に立たないが、計画することは不可欠だ。 -- ドワイト・D・アイゼンハワー(第34代アメリカ大統領)
- 人を最もダメにするのは「全体像」を見せずに「部分的なこと」をずっとさせること。
これ続けてると何も考える力のない指示待ち人間ができあがる。
こわいこわい。 -- 外尾悦郎(スペイン、バルセロナのサグラダ・ファミリア主任彫刻家)
- 腹が立ったら自分にあたれ、悔しかったら自分を磨け。 -- 村上春樹(小説家)
- ミスした選手に「ミスしただろ」と言ったり責めてもしかたない。本人が一番わかってる。 -- ピクシー(サッカー監督)
- 神は細部に宿る。 -- ミース・ファン・デル・ローエ(建築家)
- 放っておくと会議の時間の九十五%は「コメントの交換」に使われている。
これを「明確化のための質問」「代替案の提示」「リクエスト」の三つだけに絞ると面白いほど会議が前進する。
-- 「すごい会議」(大橋禅太郎)
- たとえば、よく晴れた日曜日の朝に戦争がはじまる。 -- 「ケッヘル」(中山可穂)
- 重要なことは、正しいか、間違いかではない。うまくいくか、いかないかです。
マネジメントとは、そのようなものです。 -- ピーター・F・ドラッカー(マネジメントの神様)
- やってみせ 言って聞かせて させてみて ほめてやらねば 人は動かじ
話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず
やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず -- 山本五十六(連合艦隊司令長官)
- あなたに幸運の女神が微笑んだのであれば、プロジェクトは無事に完了し、幸せになれます。
とてもとても幸せになれます。多くの人々は、自分では何の失敗もしていないのに、
ここまで到達することができないのです。豪勢な夜を計画してください。
どんちゃん騒ぎをして散財してください。
そして、その時のことをいつまでも語り継げるようにしてください。 -- 「アート・オブ・プロジェクトマネジメント」
- 終わらない仕事はない。 -- 僕の最初の会社の先輩
http://appllio.com/20140221-4890-mit-50-smartest-companies
MIT Technology Reviewによれば、このランキングが焦点を合わせているのは、
いまどこで重要なイノベーションが起きているのかということだという。
評判は重要視していないため、AppleやFacebookといったおなじみの名前が
リストから漏れたとしている
(つまり、MIT Technology Reviewは、最近のAppleやFacebookを
イノベーションを起こしていない企業と評しているということだ)。
IT系だと
3. Google
...
5. Salesforce.com
6. Dropbox
9. Square
10. Amazon
あたりはさすがだなあ。
まだまだイノベーションを起こし続けてるってことね。
16. Wal-Mart Stores
こんなオールドっぽい会社が入っててびっくりしたけど、元のサイトを見ると
Taking advantage of its retail heft as it rethinks
payment and e-commerce technologies.
って書いてある。業種転換がうまくいってる感じなのか。
31. Oculus VR
ここもちゃんと入ってるな。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/interview/20140219/259988/
思想史研究者の片山杜秀氏は、著書『未完のファシズム「持たざる国」日本の運命』で、
第1次大戦を目の当たりにした日本は、20世紀の戦争は国家が科学と生産力を結集させた
総力戦となることを理解したからこそ「持たざる国」としての限界を強烈なまでに痛感し、
この認識が「持てる国」とのギャップを埋めるべく信じがたい精神論の台頭を招いたと解き明かした——。
これまでの「日本は日露戦争の勝利におごったがゆえに第2次大戦で惨敗するに至った」
との通説を覆す異説で、以来、注目を集めている。
これはあるんだろうなあ。
偉い立場にいる人は、一般人と見える景色が違うので、そもそも判断材料が違うのよね。
でも、より良い判断材料があったとしても、決断結果が正しくなるとは限らなかったりもする。
第2次大戦は、国力を増強させないと酷いことになる、と判断した偉い人が、
経済政策を頑張ってやって、でも間違ってやっちゃって、それをカバーするために、
戦争と精神論をセットでやらなきゃいけなかったんじゃないかと思ってる。
そもそも日本が原発を推進することになったのは、「持たざる国」であるがゆえの選択でした。
しかし、これは大変に無理な背伸びだったのではないでしょうか。
これも、なんとしても原子力を持たないと、酷いことになっちゃう、と判断した人が、
頑張って、間違っちゃったんだろうなあ。
それがここへ来ていよいよ、国民すべての面倒を見られなくなる将来がリアルになってきている。
それだけに、「同じ日本人じゃないか」ということを言う必要が出てきて、靖国神社なり、
美しい日本とか道徳とか日本の伝統や精神を大事にしましょう、と強調し始めた。
今日も国会中継を見ていると、そんな質疑応答ばかりです。
これらは、お金をなるべくかけないで、国民をまとめて国民国家を持続させようという
切羽詰まった努力の表れと私は感じます。
放っておいても日本に生まれてよかったと、みんなが内心思っているのが一番いいわけで。
上から言わなくてはいけなくなるのは何か厳しいところがあるせいだと考えます。
こういう国民国家的手法を取らなきゃいけなくなってきてる、
っていうのは、偉い人から見る景色が相当酷いものになってる、
ってことなんじゃないかと。
歴史は学んでおいたほうが良いと思われる。
とりあえずこのへんとかか?
Wikipedia - 国民国家
それと、政治家が何を考えてるか、ってのは、マックス・ヴェーバーあたりを
引用いとくと良いのかな。
Wikipedia - 職業としての政治
この人(この団体)はなぜ、こういう行動するのか、ってのを深く考えると、
いろいろなことが想像できるようになる。
それが幸せなことか不幸なことかはわからないけど、考えるのは面白い行為だと思うよ。
つまり、専門家でさえも分からないことが多すぎる。
ましてや一般国民に判断しろと言っても難しすぎる。
そうした問題ばかりが国家の行方にとっての大テーマとして、
国民的決定を求められる時代になっている。
おまけにネット時代で基本的には情報過多ですよ。
そこで何が起きるか。
人々は、総合的判断を放棄して、自分に都合のいい情報しか拾わなくなるのです。
反原発の人は反原発の情報だけを検索して見るし、逆も同じ。
最近のオリンピックでの報道とか反応を見るとなんか酷いよねえ。
見ない、という勇気も必要だと思うんだ。
気分が悪くなるものには近づかないほうが良いと思うし。
どこから切っても近代国家はかなり破綻してきていると思います。
これが一番、怖いことですね。
大勢がとてつもなく反理性的になって、勢いで暴走して国が潰れてしまう。
そういうことが20世紀前半並みに起きやすくなっていると思うのです。
常に懐疑的であること。性急に正解を求めず、うまい話を信じないこと。
当分はこの姿勢で行くしかないでしょう。
マイノリティにやさしい社会を実現しよう、多様性は大事だよ、
という姿勢で、みんなでマイノリティになるのが楽しいのかな、
っていう気がしてたりもする。
まあ理想論だけどね。
http://d.hatena.ne.jp/iad_otomamay/touch/20140217/1392629372
仕組み1) プロジェクトの原価と利益の管理の徹底
仕組み2) 「裁量労働制」の導入
まあなんにせよ、測定できる仕組みをまず作るのが大事よね。
ってことで、とりあえずJIRAとConfluenceをインストールしたぜ。
明日からカスタマイズするぜ。
http://homepage3.nifty.com/t-yoshimatsu/~data/I,composer/03.toCompose.html
http://homepage3.nifty.com/t-yoshimatsu/~data/I,composer/ComposerFrameset.html
すげー面白い。
2006年に書いたコラムなのか。
こういうのに光があたるのも例の騒動のおかげだよなあ。
♪そう言えば、吉松さん自身は〈弟子〉は?
取っていません。理由は以下の2点です。
・才能がある人なら、教える必要がない。
・才能がない人なら、教える意味がない。
♪オーケストラ曲がNHKホールと東京文化会館で計3回演奏されて7,800円!。
一回2,600円じゃないですか!。チケット1枚すら買えない!
♪最後に、若い世代の作曲家たちや、これから作曲を志す若い人たちにひとこと。
むかし、友人が「交響曲」についての本を出した時、イラストに添えて書いた一言があります。
これを若い人たちに心を込めて贈ります。
「さあ、きみも交響曲を書いてビンボーになろう!」(笑)。
http://dot.asahi.com/aera/2014020500043.html
会議へのパソコンやスマホなどのIT機器の持ち込みを禁止。
さらにパワーポイントでの資料作成は許されず、社内CCメールも使用してはいけない。
意外と良いかもね。
- メールの濫用。特にCcメール。
- 無駄にExcelを使う
- 無駄にパワポを使う
- 目的がない会議
なんかは撲滅すべきだとは思う。
もちろん原始時代に帰れ、って言ってるわけじゃなくて、
非生産的な作業にコンピュータを使うのはやめて、
もっと良いツールを使って、生産的な活動をしまくれば良いと思うんだよね。