http://gigazine.net/news/20120518-b-cas-card/
1.発行済み B-CAS カードの 80% を超える M001/M002/T422/T415/T419 の
バックドアが公開されて、対象カードであれば、契約情報や鍵情報の参照&
書き換えが自在に可能
2.ECM/EMM といった鍵配送に使われるデータの暗号アルゴリズムも、
すぐにコンパイル可能な C++ コードが投下されている
3.B-CAS なしで動作する b25decoder.dll や b25.exe を B-CAS カードの
解析なしに作れるようになった
関連記事を読むと B-CAS のうさんくささが良くわかる。
うさんくさいものは
- 画像検索、動画検索
- アンサイクロメディアを見る
ってのが定番なんだけど、面白い画像は皆無。
アンサイクロメディアには項目すらない。
虚構新聞が不謹慎なこと書いてないかなあ、と思って素直に、
「B-CAS 虚構新聞」でググったら、関係ない記事ばかりひっかかる。
サイト内検索するかあ、と「site:kyoko-np.net B-CAS」で検索したら、
一致する情報は見つかりませんでした、とか言われた。
盛り上がりに欠ける現状を誰かなんとかしてください。