01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
http://yaplog.jp/tsubakishiho/archive/247
痛くないわけ
ねーだろーが。
ただ、「ちゃんと見もしないでただ否定だけする」というのゎなんか、
ちょっとズルイよね。笑
プロレスとゎ
人生をかけたプロフェッショナルなレスラー達が、本気の闘いを魅せるSHOWなのです。
とりあえず一回生で見ると良いと思うんだ。
テレビで見てその気になっちゃいけない。
プロレスもボクシングも生で見ると印象がガラっと変わるのよ。
インターネットで世の中相当便利になったけど、
足を運ぶ、ってのは、まだまだ大事なことだ思うんだ。
リソース監視もしなきゃね。
方針:
手軽に apt でインストールする。
BASIC認証をかける。
まずは apt でさくっとインストール。
プラグインも一緒に。
aptitude install munin munin-plugins-extra
プラグインを追加。
/usr/share/munin/plugins の下にどっさりプラグインがあるので適当に追加。
cd /etc/munin/plugins
sudo ln -s /usr/share/munin/plugins/[追加したいプラグイン] .
BASIC認証用ファイル作成
sudo htpasswd -c /etc/munin/passwd <ユーザー名>
apache 用の設定を修正
sudo vi /etc/munin/apache.conf
以下をコメントアウト
# Order allow,deny
# Allow from localhost 127.0.0.0/8 ::1
以下を追加
AuthUserFile /etc/munin/passwd
AuthName "Munin"
AuthType Basic
require valid-user
apache と munin-node を再起動。
/etc/init.d/munin-node restart
/etc/init.d/apache2 restart
ホスト名とドメインが、localhost のままだけど、
特に困らないので、とりあえずこのままで。
必要なら、以下を修正して、munin-node を再起動する。
/etc/munin/munin.conf
/etc/munin/munin-node.conf
munin のほうは、cron で更新されるので、待ってればOK。
待ちたくなければ、munin ユーザになって、cron で実行する
コマンドを手で実行すればOK。
http://gigazine.net/news/20120518-b-cas-card/
1.発行済み B-CAS カードの 80% を超える M001/M002/T422/T415/T419 の
バックドアが公開されて、対象カードであれば、契約情報や鍵情報の参照&
書き換えが自在に可能
2.ECM/EMM といった鍵配送に使われるデータの暗号アルゴリズムも、
すぐにコンパイル可能な C++ コードが投下されている
3.B-CAS なしで動作する b25decoder.dll や b25.exe を B-CAS カードの
解析なしに作れるようになった
関連記事を読むと B-CAS のうさんくささが良くわかる。
うさんくさいものは
- 画像検索、動画検索
- アンサイクロメディアを見る
ってのが定番なんだけど、面白い画像は皆無。
アンサイクロメディアには項目すらない。
虚構新聞が不謹慎なこと書いてないかなあ、と思って素直に、
「B-CAS 虚構新聞」でググったら、関係ない記事ばかりひっかかる。
サイト内検索するかあ、と「site:kyoko-np.net B-CAS」で検索したら、
一致する情報は見つかりませんでした、とか言われた。
盛り上がりに欠ける現状を誰かなんとかしてください。
インターネット上のサーバに求められる要件は以下のようなもの。
- 適切なDNS登録
- 時刻合わせ
- 適切なメール配送設定
- セキュリティ対策
- 適切なリソース監視
- バックアップ
メール配送設定のため postfix を設定する。
方針:
手軽に apt でインストールする。
サーバからメールを出した際に適切なドメインが付与されるようにする。
そのドメイン宛のメールは自前で受信できるようにする。
メールボックスはMaildir形式にする。
まずはインストール。apt でさくっと。
sudo apt-get install postfix
インストール時に聞かれることは後でも設定できるけど、
ここで設定しちゃうほうが楽。
Postfix Configuration では以下を選択。
自前でメールのやりとりをするようにする。
Internet Site
System mail name では以下を入力
kuro.pochi.cc
以上でインストールは完了。
設定ファイルは、/etc/postfix 以下にできており、
このままでも、特に問題はないようになっている。
起動も完了している。
素敵。
外部から、インターネット接続するために、ufw で、smtp ポートも開放。
sudo ufw allow Postfix
確認用に、mailx をインストール。
sudo apt-get install bsd-mailx
mailx コマンドで、メールを送信。
mailx 適当な@アドレス
無事にメール送信完了。
ただ、さくらの VPS の使い始めだと、OPS25B設定のため、
外向きにメールが送れないので注意。
正式に契約すれば、
5分ぐらい悩んだ。
Q:「さくらのVPS」のお試し期間中に制限はありますか?
http://sakura.cb-faq.com/faq/public/app/servlet/qadoc?QID=001401-3
- OP25B設定 メール送信用のポート番号となる外向きの
25番ポートを閉じた設定でのご提供です。
正式に申しこんで、1時間ほどで、無事に25番が開放。
メール送信がちゃんとできることを確認。
次はメールが受信できることの確認。
DNS に以下のレコードを登録。
kuro.pochi.cc. IN MX 10 kuro.pochi.cc.
先程外に送ったメールに返信。
サーバ上で mail コマンドで受信を確認。
Maildir の設定は、postconf コマンドで投入。
sudo postconf -e "home_mailbox = Maildir/"
sudo postconf -e "mailbox_command ="
念のため /etc/postfix/main.cf に書きこまれていることを確認。
再度外部から送信テスト。
~/Maildir/new/ 以下にメールが配送されたことを確認。
基本設定は以上。
ちなみに、こういう設定をするにあたって、ググった情報は、
あまりあてにならないことが多い。
なので、この情報も参考程度に思ってね。
一番正しい情報は、ソースコードなんだけど読むのは無茶。
その代わり、かなり信頼できる情報は、配布元からの情報で、
今回のような場合は、以下のファイルをまず読むのが正解。
/usr/share/doc/postfix/README.Debian
これを読んで、ふむふむ、と思った後に、Debian の Wiki
なんかを見て、さらに勉強すると吉。
Maildir の設定は Debian のWikiに書いてある情報で行なっている。
Postfix - Debian Wiki
http://wiki.debian.org/Postfix#Maildir
http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20120403/p5
女性への教育によって、「次世代が豊かになる」どころか、
「当事者の世代のうちに豊かになった」のです。
そして計画者は、自分の間違いを認めたと(笑)。
教育は大事。
勉強はもっと大事。
なんで勉強するの?、という質問には、
「豊かになるため」と答えれば良いと思う。
金銭的に豊かにならなくても、心は確実に豊かになる。
仕事でも勉強や教育は大事よね。
勉強を軽視するカルチャーの職場はなくなっちゃえば良いと思う。
あー、でも、目先の勉強ばっかり重視するとこも嫌だな。
何でも発表して良い、っていう勉強会をするような職場が
一番良いと思う。
そんな職場は心地良かった。
なくなっちゃったけど。
http://tech.a-listers.jp/2012/05/18/why-quit/
いいエンジニアを雇うためには「社内のカルチャー」が大事。
エンジニアを大事にしているところには良いエンジニアが集うもの。
どういう文化か、ってのは面接のときに、決裁権がある人と
雑談をしてみるのがお勧め。
ただ、本当に決裁権があるか、ってのは注意が必要。
雇われ社長だったり、実際はナンバー2にパワーがあったり、
そういうこともあるので。
まあでも、良くないカルチャーのとこだったら、
また辞めれば良いのさ♪
2021 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2020 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2019 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2018 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2017 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2016 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2015 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2014 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2013 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2012 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2011 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2010 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2009 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2008 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2007 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2006 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2005 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2004 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
最終更新時間: 2021-03-02 14:20