神々しい、宇宙的、とでも形容するしか無いような音楽がある。
すごい人が神がかって作ったもの、ってのは、たしかにある。
ただ、すごい人は、神がかってない駄作っぽいものとか
実験作っぽいものも沢山作ってたりする。
そういう曲はやっぱり叩かれたんだろうなあ、と思う。
アーティスティックに生きよう。
これは常に自戒しなきゃいけないと思う。
それと、他人がアーティスティックに生きるのは、
邪魔せず支援したい、とも思う。
支援と言っても、リスペクトしてますよ、と伝えるのと、
困ってたり叩かれたりしたときに、応援してるよ、
と伝えるぐらいでも良いんじゃないかと。
mala さんに関するエントリを良く書くのは、そういう理由だ。
他にもイケてるなあ、ってエンジニアは何人かいるけど、
たとえば芸術家って言われてる人とかね、
そのへんはあんまり叩かれてないんだよなあ。
つまらんなあ。
また怪文書とか来ないかなあ。