https://p2ptk.org/freedom-of-speech/3284
通信事業者なんかと考え方は一緒かなあ。
もっと寛容な世の中になるのが一番だとは思うが。
見たくないものを見ないで済むテクノロジーって結構難しいよなあ。
https://qiita.com/tzkoba/items/5316c6eac66510233115
とても良いまとめ。
勉強になる。
後でじっくり調べながら読もう。
http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/1402/19/news098.html
いままでどれだけ「航空工学」を応用しても、
風効率を1%上げるのに何カ月も掛かっていたものが、
アホウドリの羽根を真似て作ったプロトタイプは、
いきなり20%も効率を高めることに成功したのだ。
「従来使っていた航空工学を応用したシンプルな曲線のファンブレードを、
トンボの翼の断面形を応用した不規則にギザギザとなっている
ファンブレードに変更しました。
...
従来の室内機用シロッコファンと比較して、3〜5dBの低騒音化、
30%もの風の高効率化、さらに10%の省エネ化を実現する。
「縦型洗濯機の底で回転するパルセータの表面に、
イルカの表皮を波長対振幅の数値に合わせて溝筋をつけました。
...
従来方式の洗濯機と比較し、洗浄力で15%アップ、洗浄ムラを30%ダウン、
さらに水量を15%、洗剤量を50%、消費電力量や時間短縮を18%それぞれ低減したという。
サイクロン掃除機用のゴミ圧縮ブレードにネコ科動物の
ザラついた舌構造を応用したりするなど、大きな成果を出し続けた大塚氏。
2014年1月現在、22品目をに17種類の動植物の技術を応用し、
「生物模倣技術」製品を出し続けるシャープと大塚氏。
すげーな。
「これは流体力学において、粘性をもつ流体のふるまいを特徴づける
レイノルズ数(下記)に関係があります。
簡単に言えば、このレイノルズ数により、航空工学で導き出される
さまざまな数字は、航空機や宇宙ロケットなど大きな物体を動かすのに使われる
ものには有効でしたが、小さい家電などに応用する場合、あるレベルを超えると、
その効果が出にくくなっています。
逆に『生物模倣技術』で登場するような生物などの仕組みは、
航空機などに比べて家電にサイズ感が近いため、
効果が出やすかったということでしょう」。
なるほどねえ。
ひょっとすると土鍋型の寝床とか、すごく寝心地が良いんじゃろか??
Wikipedia - ねこ鍋
たとえばこういう本を読むと、なにか応用できることがあるんじゃろか?
人生はニャンとかなる! —明日に幸福をまねく68の方法
タッチスクリーンが盛り上がってボタンになる。
すげー。
実用化間近らしい。
追記)
詳細記事が出てた。
画面から物理ボタンが現れるTactus 変形タッチスクリーン実機デモ(動画)
http://japanese.engadget.com/2012/06/07/tactus/
・既存のディスプレイ技術、タッチ技術と組み合わせが可能。
液晶でも有機ELでも、静電容量タッチでも感圧でも。
・Tactile layer そのものは、すでに液晶画面などの前に置かれる保護ガラスなどと
同等の厚さ。画面が分厚くなることはない。
・膨らんでいないときは透明。
・「最小限の電力消費」。具体的には不明。
・ボタンの形状や高さは自由にカスタマイズ可能。
・Tactile Layer のサイズは携帯電話から大画面テレビまで。
製品への組み込みは2013年になる見込み。