01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30
まあ、このノマドブームで10万人もノマドになったら10人くらいは成功者が出るかもしれない。
そしたら、それはそれで面白いですよね。ごく一握りの成功者がいて、
新しいロールモデルになり、その足元には大量の挑戦者の屍がある(笑)。
まあ、それはもう社会の仕組みそのものですけど。
締めがmixiじゃない。
外向きの顔っぽい。
http://news.mynavi.jp/news/2012/06/07/128/index.html
「CSS Filter Effects」の詳細な情報についてはHTML5Rocksのサイトが参考になるという。
以下のページか。
Understanding CSS Filter Effects
http://www.html5rocks.com/en/tutorials/filters/understanding-css/
CSS Filters can do more than you knew. - デモページ
http://cssfilters.appspot.com/
最近のウェブ技術って本当にすごいわ。
http://plus.appgiga.jp/masatolan/2012/06/05/24332/
面白いかも。
でも実際にやってみると、ドラッグ&ドロップと言っても、
普通に言語を書くのと変わらんなあ。
推論型のパーツを置いてってゲームを解かせる、みたいなものだと
こういうUIと相性が良いのかもな、と思った。
http://sourceforge.jp/magazine/12/06/05/0616220
Kotlinは静的型付け機構を持つオブジェクト指向言語で、Javaに似た文法、
Javaとの完全互換などを特徴とする。
KotlinコードはJava仮想マシン(Java Virtual Machine、JVM)バイトコード
およびJavaScriptコードにコンパイルして実行できる。
そのほか、Androidサポートも特徴となる。別途Android SDKが必要だが、
kotlinを用いてAndroidアプリケーションを開発できるという。
流行るのかしらねえ?
http://d.hatena.ne.jp/NOV1975/20120607/p1
以前からずっと心がけていることがある。
それは「確信をもって設計し、作成する」ことです。
このシステムはこうあるべき、と思って設計し、創りあげていく。
なぜ確信が必要かというと、そこに理由があるから。
理由があるのであれば、仮にそれが間違っていたとしても、
間違っていたことがわりと早い段階で明確になる。
なんかデザインの話と共通するなあ。
デザインが苦手な人も分かる「デザインは全て意味がある」6つの要素 --> [2012-06-07-1]
追い詰められてくると、客がバカだから、という理由に逃げがちなんだけど、
バカな客を如何に洗脳して、あるいは誘導して自分たちの思っている方向で
物事を進めていくことができるか、というのが優秀なシステム屋なんだと思う。
とっても良くわかるんだけど、バカって言うほうがバカ、なのよね。
バカと仕事をしないのが一番さ。
それだと飢え死にしちゃいそうだけど、相手の良いとこ探しをしたり、
自分のほうがバカになれば、周囲がすべて賢者に見えてくる。
気の持ちようも大事だと思う。
http://d.hatena.ne.jp/yomoyomo/20120607/proglang
1. Stack Exchange と GitHub を分析:後者は個人プロジェクトのホストが多く、
新しめの言語に偏りがちなのに注意
2. Hacker News での投票:読者層が一般レベルの開発者を反映してるわけじゃないのに注意
3. Dice.com の募集職種一覧:現実世界のニーズを反映してるが、
プログラマー側の好みは反映していないのに注意
4. プログラミング本の売り上げ(参考):新しめの言語のほうが本が売れやすいのに注意
5. Google 検索:言語名よりも具体的なフレームワーク名のほうが検索されやすいのに注意
こういうのを調べやすくするために、新しい言語やソフトウェアなんかは、
他で使われていないキーワードを使って欲しい。
古い人は、diablo を altavista で検索してそのことを実感している。
http://research.microsoft.com/apps/pubs/default.aspx?id=81063
This paper presents BCube, a new network architecture specifically
designed for shipping-container based, modular data centers.
LinuxConでLinuxカーネルへのBCubeの実装を行う話をしてきた
http://d.hatena.ne.jp/syuu1228/20120606/1338999133
浅田さんのこのプレゼンを見て、BCube のことを始めて知った
知らない面白い技術はまだまだ沢山あるなあ。
来週のINTEROPにも面白いもの出てるかなあ。
http://www.computerworld.jp/topics/634/IT%E6%A5%AD%E7%95%8C%E5%8B%95%E5%90%91/203353/%E6%9C%AC%E3%81%AE%E7%89%B9%E7%9B%9B%E3%82%8A%E2%80%95%E2%80%95%E6%A8%AA%E5%B1%B1%E5%93%B2%E4%B9%9F%E3%81%AE%E8%AA%AD%E6%9B%B8%E3%81%AE%E3%82%B9%E3%82%B9%E3%83%A1%20%E7
挑まなければ、得られない
及川さんの本の書評、というフォーマットで往復書簡。
さて、次ページからは、及川氏本人の本書に対するコメントがある。
編集部は「一言お願いします」と依頼したらしいが、往復書簡のようになってしまった。
これもご愛敬である。
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20120607_538462.html
Windows 8では、MicrosoftによるRFC 3484の実装に改良を施した
アプローチをとったという。
具体的には、IPv6のルートが広告されているネットワークにWindows 8が
新規に接続された際に、IPv6での接続性をテストする過程を途中に入れ込み、
実際の接続状況の結果を尊重するアルゴリズムとした。
IPv4の接続性についても同様にテストするという。
うまいやり方だけど、障害時の原因切り分けに困りそうだな。
でも Windows なら自動的にネットワークの問題切り分けを
してくれるからユーザレベルでは大丈夫なのかな?
タッチスクリーンが盛り上がってボタンになる。
すげー。
実用化間近らしい。
追記)
詳細記事が出てた。
画面から物理ボタンが現れるTactus 変形タッチスクリーン実機デモ(動画)
http://japanese.engadget.com/2012/06/07/tactus/
・既存のディスプレイ技術、タッチ技術と組み合わせが可能。
液晶でも有機ELでも、静電容量タッチでも感圧でも。
・Tactile layer そのものは、すでに液晶画面などの前に置かれる保護ガラスなどと
同等の厚さ。画面が分厚くなることはない。
・膨らんでいないときは透明。
・「最小限の電力消費」。具体的には不明。
・ボタンの形状や高さは自由にカスタマイズ可能。
・Tactile Layer のサイズは携帯電話から大画面テレビまで。
製品への組み込みは2013年になる見込み。
http://www.aokiu.com/2012/06/06/dahab1/
エジプトのダハブを勧めている理由は、海が世界一と言われているくらいに綺麗なことと、
馬鹿みたいに物価が安いことが挙げられる。
上記に載せた写真からわかるように、海も、珊瑚礁も、魚も想像を絶するくらいに綺麗。
気候もかなりいい。そして何より、凄まじく物価が安い。
宿も円高のおかげで一泊120円くらいだし、複数人で料理をすれば、
がっつり3食食べて一日150円なんて余裕。食も美味しい。
そして、ダイビングのライセンスも3万円ちょっとで取ることができる(世界で一番安いらしい)。
きっと、あの紅海の神秘を体験したら、自分の悩みがいかに小さいものだったか思わせられる。
良さげなとこだなあ。
ぼーっとしたい。
今日本人に足りないのは、なにもしない時間だと思う。
なにかする時間も足りない。
逃避に日記を書いてますます時間が足りなくなる悪循環。
気が向いたらまた日記中断しよ。
http://coffeemeeting.jp/1249219076
「おっぱい」について話したい人いっぱいいるなあ。
「グルメ」の10倍以上。
とりあえずわたしも「おっぱい」カテゴリに入信。
リーダーという職人
http://www.soubunshu.com/article/273706210.html
リーダーは偉い人ではありません。組織を使って結果を出す職人です。
リーダーにとって本当のプライドはただ一つ。それは結果を出すことです。
個人的には、戦死させない、ってのもプライドの一つかのう。
自分が死んだときのことを考えとく、っていうプライドもあるかな。
結果を出せるかどうかはちゃんと考える必要はあるけど、
リーダーをやる必要性に迫られたら、アメリカインディアン的な組織を作って、
酋長的な立場におさまるのが今のところ一番好きだなあ。
Wikipedia - 酋長
文字を持たない合議制社会であるインディアン社会では、気前がよく、
また弁舌に長けた者が周囲から認められて初めて酋長となった。
個人が誰かに任命されたり、他者を押しのけて就任したりするようなものではない。
その役割は、あくまで「調停者」、「世話役」、あるいはむしろ「奉仕者」であって、
「司令官」や「指導者」、「首長」というような権力者ではなく、
他者を従属させるとか命令するとかいった権限は持っていない。
インディアンにおける「酋長」を、アフリカの部族社会における酋長のような、
「合議制に対立する独任制の長官」である「首長」と訳するのは誤りである。
「部族を代表する長」でもないから、「部族長」という表現も正しくない。
目標設定だけ、みんなで話しあった上で、ちゃんと決めておいて、
あとは、みんなが楽に動けるように調整を繰替えせば、たいていのミッションは、
クリアしていけるものなんだよね。
みんなの邪魔をしない、ってのが一番大事。
でもって、ある程度チームとして回るようになったら、死んでも大丈夫なのよね。
Wikipedia - インディアン戦争
またインディアンの戦士団を白人は「司令官が統率し率いる軍団」だと勘違いしていた。
これは全くの思い違いで、インディアンの戦いは自由参加であって、
彼らは「軍」でも「兵」でもなく、誰に率いられるような集団でもない。
合衆国は本来は交渉役である「酋長」を「戦争司令官」だと誤解し、
彼らの殺害に力を注ぎ、彼らを捉えて死体をさんざんに凌辱した。
根本的に白人たちはインディアン文化を勘違いしたまま、
延々とインディアンの虐殺を繰り返したのである。
まあ酋長は何回か死んじゃうんだけどな。
ツールはとりあえずwikiがあれば最初は大丈夫だと思う。
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