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旅行 - /home/pochi/ChangeLog

最終更新時間: 2021-03-02 14:20

2014-07-04 Fri

蓼科旅行 2日目 [旅行]

諏訪神社に行ったり、茅野付近を探索したり。

2014-07-03 Thu

蓼科旅行 1日目 [旅行]

女神湖畔をベースキャンプにしつつ夏の高原リゾートを満喫。

2013-10-06 Sun

伊勢参拝 [旅行]

日本麻振興会ツアーの一環で初めて伊勢に行ってきた。
大麻の奉納にもご一緒させていただいた。

内宮も外宮も遷宮したばかりでピッカピカ。
内宮の遷宮後初日で休日だったこともあり人が沢山。
沢山人がいるのに、俗っぽい空気にならず、
空気というか霊気というかそんなものがおそろしく濃いのよね。
私は、見える人、ってわけじゃないんだけど、
3年前に山中湖で恐怖体験をしてから、神社に行くと、
変な気分になることが多いのよね。
伊勢は、やっぱりすごいんだなあ。って思ったよ。
内宮より外宮のほうが好きかな。

ただ、ちょっと伊勢は私には強すぎるかなあ。
境内にいると、ユンケル飲んだときに近い気分になるよ。
さすが太陽神って感じではあるけど、
個人的には香取神宮とか大麻比古神社とかのほうが好きだなあ。
どっちも緩くてあったかい。
神社にも相性ってあるよね。

お土産に赤福を大人買い。
でもこれ、お土産としていまいちじゃないか?
重いし、賞味期限は短いし。
でもまあ、うまいことはうまい。

2013-10-05 Sat

吉野川コレクション2013 ~第二回 日本麻フェスティバル in 吉野川 [旅行]

日本麻振興会主催のイベントに遊びに行ってきた。

- 麻は日本古来からある伝統的な繊維。
- 神事に使われる布や繊維は麻。
- 神事用のしめ縄、横綱の綱、畳糸、凧糸、弓弦等々。
- 麻薬取締法対象作物のため1948年以降は栽培に県知事の許可が必要。
- 栽培数は減少の一途。
- 麻文化の再興のため、麻振興会が昨年結成された。
- 昨年は栃木県鹿沼市で第1回目のイベントを開催。
- 今回は2回目。

というのが、このイベント開催の流れらしい。
徳島と麻は非常に関係が深いので、第2回は徳島で、
ということになったんだろうなあ。

- 吉野川市は市町村合併前は「麻植(おえ)郡」と言った。
- 麻を植える、という名前が示す通り麻に関係が深い。
- 大麻比古神社なんてものも近所にある。
- 吉野川市周辺は忌部の里。
- 忌部氏は日本古来の種族で祭事等を司っていた。
- 天皇即位後の新嘗祭である大嘗祭で使われる麁服(あらたえ)は、
  代々吉野川周辺の三木家で栽培された麻で織られている。


忌部氏は正直知らなかったんだけど、吉野川周辺の人々は、
忌部の里ということに、すごく誇りを持っているのもわかったよ。

大麻っていうと、あまりよろしくないイメージがあるんだけど、
実際の麻製品を見ると、心がほっこりするぞ。
たいま、って言わずに、おおあさ、と言うのが粋らしい。
とはいえ、大麻を使った製品は一般にはあまり流通していないみたいね。

- 日本で古来から利用されてた麻は大麻から作られるもの。
- 今流通しているのは亜麻(いわゆるリネン)。
- 日本で麻の名前で流通させて良い繊維は亜麻と苧麻のみ!!
- マニラ麻、サイザル麻、等、麻っぽい繊維はいろいろある。

いろいろ勉強になったよ。

出店のカレーがすごくおいしかった。

勉強用リンク↓

Wikipedia - 忌部氏
Wikipedia - 麻植郡
Wikipedia - 大嘗祭
Wikipedia - 麻_(繊維)

2013-10-05 Sat

大麻比古神社参拝 [旅行]

徳島に着いて朝一番に参拝。

大麻比古神社
http://www.ooasahikojinja.jp/

Wikipedia - 大麻比古神社

主祭神は、大麻比古神と、猿田彦大神。
大麻比古神は、天太玉命(あめのふとだまのみこと)とも言われる。
神様の名前に「あめ」が入ってるからか、結構強い雨に降られた。

空気があったかい素敵なとこでした。
特に御神木付近の不思議な雰囲気が良いよ。
ここで昼寝すると幸せだろうなあ、とか思った。

参拝後は、すだちと、すだち湯をいただく。
すっぱ美味い。

2013-10-04 Fri

東京→徳島→伊勢→東京、バスツアーに参加 [旅行]

席に空きがあったので誘われるがまま急遽参加することに。
東京駅前を21時に出発。
2時間毎に休憩しつつ、貸切バスで移動。
鳴門大橋から渦潮も見えたよ。

2012-06-08 Fri

就活に失敗して死にたくなるくらい悩んだら、エジプトのダハブに行ってみるのもいいと思う。 [旅行]

http://www.aokiu.com/2012/06/06/dahab1/

エジプトのダハブを勧めている理由は、海が世界一と言われているくらいに綺麗なことと、
馬鹿みたいに物価が安いことが挙げられる。
上記に載せた写真からわかるように、海も、珊瑚礁も、魚も想像を絶するくらいに綺麗。
気候もかなりいい。そして何より、凄まじく物価が安い。
宿も円高のおかげで一泊120円くらいだし、複数人で料理をすれば、
がっつり3食食べて一日150円なんて余裕。食も美味しい。
そして、ダイビングのライセンスも3万円ちょっとで取ることができる(世界で一番安いらしい)。
きっと、あの紅海の神秘を体験したら、自分の悩みがいかに小さいものだったか思わせられる。


良さげなとこだなあ。
ぼーっとしたい。

今日本人に足りないのは、なにもしない時間だと思う。


なにかする時間も足りない。
逃避に日記を書いてますます時間が足りなくなる悪循環。
気が向いたらまた日記中断しよ。

2007-01-27 Sat

沖縄旅行のノウハウ [旅行]

忘れないうちに。
ちょっとずつ追加するかも。

○スカイマーク安いぞ
一週間前のチケットが、片道14000円で取れました。
乗り場まで遠かったり、ちょっと不便だけどこの価格は素敵。

SKYMARK AIRLINES
http://www.skymark.co.jp/


○レンタカーを借りよう
タクシーも安いけど、いろいろ回るならレンタカーを借りるべき。
値段も安いし。
私が初日に借りたOTSレンタカーとかだと、事前に予約を入れておけば
3000円ほどで借りられちゃう。

OTSレンタカー
https://www.otsrentacar.ne.jp/


○レンタカーはDFSに返却すると便利
DFSで返却すると、人数分の空港までのモノレール乗車券がもらえる。

DFS
http://www.dfsgalleria.com/Galleria/Japanese/Okinawa/Okinawa_Destination_Home.html


○自分の車の場所をちゃんと確認する
うっかりすると「わ」ナンバーのヴィッツが沢山あって、
どこに自分の車があるか本当にわからなくなるぞ。


○モノレールの1日券はわりと便利かも
モノレールは元々運賃が高いので、何回もモノレールを使うなら、
1日券を買っちゃったほうが楽。


○クーポン券は有効活用すべし
ホテル、レンタカー屋に割引券が置いてある。


○お土産はジャスコで買うと割安
土産物屋はお値段が高い。
黒糖や島とおがらしを買うならスーパーで買うほうが断然安い。
しかも、ジャスコで買ったものは、格安で宅急便で郵送できる。

ジャスコ那覇店
http://www.r-jusco.co.jp/shop/naha/index.html


○下調べ重要
おや、こんなところに素敵な情報源が↓

JANOG19 Meeting at 沖縄
http://www.janog.gr.jp/meeting/janog19/

沖縄うまうま情報
http://www.janog.gr.jp/meeting/janog19/okinawa/cat11/

沖縄観光情報
http://www.janog.gr.jp/meeting/janog19/okinawa/cat12/

沖縄豆知識
http://www.janog.gr.jp/meeting/janog19/okinawa/cat10/

2007-01-27 Sat

沖縄最終日 [JANOG][旅行]

夕方の飛行機に乗らなきゃいけないので、
オプショナルツアーには参加できない。
でもせっかくなので観光しなきゃなあ、ということで、
ホテル内にあるレンタカー屋でレンタカーを借りる。

ホテルのコンシェルジュで美ら海水族館のチケットを購入。

taji とかわしまむと一緒にドライブ開始。
運転はもちろんかわしまむ。
意外なことに安全運転。

海を見ながらのドライブは良いねえ。

最初の目的地の美ら海水族館に到着。

沖縄美ら海水族館
http://www.kaiyouhaku.com/

沖縄出身の同僚から、絶対に行ったほうが良いよ、
と言われてたんだけど、たしかに納得。
目の前ででっかい魚が沢山泳いでる様子に圧倒された。

沖縄美ら海(ちゅらうみ)水族館ブロードバンドTV
http://www.chample.tv/churaumi/

とりあえず、ここにある黒潮の海、の動画を見るよろし。


水族館の周辺には、無料の施設も沢山。
海亀館で、こいつ IPv6 喋れるらしいよ、とか言うのはお約束。


腹が減ったのでそば街道へ。
途中、桜祭をしていたんだけど、会場に向かう道に
気付かずに、立ち寄ることができなかった。残念。

まず一軒目は「中山そば」。
下調べをせずに、勘でえいや、と入ったんだけど、当たり。

中山そば関連サイト
http://gourmet.yahoo.co.jp/0006587793/M0047010446/
http://kyujitu.hp.infoseek.co.jp/soba/nakayama/nakayama.htm
http://www.jalan.net/kanko/SPT_164069.html

二軒目は「よしこそば」。
ここはレンタカーのガイドに載ってた。
てびちそば旨!


時間がなくなってきたので、一目散で那覇へ移動。
ドライバーがスピード狂で良かった。
残念ながら安全運転だったけど。


DFS でレンタカーを返却。
モノレールに乗って空港まで移動。


ホテルに忘れ物を取りに途中下車。
無事に携帯電話をゲット。


モノレールに乗って小禄駅で降りてジャスコへ。
お土産を大量購入。
宅急便で郵送。


空港に到着したらわりと時間ギリギリ。
スカイマークの乗り場遠いし。

羽田までは夢の世界でございました。

2005-12-11 Sun

宮古島に仕事で行きたい [旅行]

思いつきメモ。

- IT系のイベントを企画する
- 職場でのイベントを企画して添乗員でもやってみる
- 合宿をしてみる
- 離島ならではの実験企画をでっち上げてみる

ホテルも会場もあるので、やろうと思えばいろいろできそうなんだけど、、、
スポンサーも、沖縄電力とか、宮古島に別荘を持ってる偉い人とか、
その辺を口説けばなんとかなるような気もするし、、、

でも遊びで行くほうが気は楽かもねい。

2005-12-11 Sun

宮古島旅行のノウハウ等 [旅行]

宮古島のノウハウメモ。

- お土産やお菓子、ビーチサンダルは地元のスーパーで買うべき。
  スーパーでは1600円の泡盛が、ホテルだと2500円になってたりする。
- レンタカーは借りるべき。
  値段が安いし、ホテルで借りて空港に乗り捨てもできる。
  ただし東急リゾートの場合は、平良から届けに来るので、
  申しこんでから車が来るまで40分程度の時間がかかる。
- 東急リゾートには24時間営業のコインランドリーがある。
  汗をかいたり、海に入ったりするので、洗濯は必須。
  洗濯することを全店にすれば荷物は少なくて済む。
- 日焼け止めはちゃんとしよう。結構焼けちゃう。
- おやつは持っていかずに現地で黒糖を調達するのが良いと思われる。
- 2000円程度で素泊りできる宿泊施設が結構あるので、
  貧乏旅行も可能。
- 海がすごく綺麗で透明度が高いので、海には絶対入るべき。
  シュノーケリングでOK。
- 水着、ビーチサンダルは必須。
- 砂浜は裸足で歩くべし。
- サイクリングは意外とお勧め。
  見どころはなんにもないんだけど、さとうきび畑を横目に、
  だらだら走るだけで結構幸せ。
- 高いところはとりあえず登るべし。
  平安名崎灯台、来間島の展望台、下地島の展望台、
  マリンガーデンの展望台、どれも眺めが最高。
- 黒糖は産地、製糖所によって味が結構違う。
  現地の人から勧められた。多良間産のものはおいしかった。
- 貝殻は買う必要なし。海辺にいっぱい落ちてる。
- 宮古島で食事をするときに、値段はそんなに安くないんだな、
  と思うかもしれないけどそれは罠。
  量が半端じゃない。

2005-12-11 Sun

宮古島最終日 [旅行]

遅めに起床。
朝食は昨日同様バイキング。

チェックアウトをすませた後、荷物だけホテルに預けて、
自転車をレンタル。
ふつうのママチャリだったのがちょっと残念。
橋を渡って来間島へ。
展望台に着いたら、いきなりスコールに遭遇。
走ってるときじゃなくて良かった良かった。
スコールの間、展望台の横にあるお店で、
ドラゴンフルーツ、島バナナを食す。うまい!。

スコールが止んだので、来間島を散策。
将来神戸牛になるであろう牛や、
山羊汁になってしまうかもしれない山羊がいたよ。
展望台から見てわかっていたけど、畑ばっかりの島だったね。

島の入口にある「PaniPani」というお店がお勧め、
と昨日のインストラクターに言われていたので、
寄ってみたら閉まっていたよ。
看板を見たら「雨の日、風の日はお休み」と書いてあった。
ゆるい、ゆるすぎる。

そこの隣りの「てんとむし」というお店で、
黒糖ぜんざいを食べる。うまかったですよ。
奥さん?に話を聞いたところ東京から宮古に来て5年になる、
とか言っていた。

ホテルに一時帰還。
猪澤さんにIPv6の実験施設に連れていってもらう。
IPv6 実証実験の一環として、マングローブ植林による
自然再生実験を中継するというフィールド企画。
コミットしたかったけどコミットできなかった企画なのよねえ。

ホテルに戻って、再びサイクリング。
下地の中心街をぶらぶら。

レンタカーを借りて、平良まで移動。
宮古そばは食べなきゃいかんだろ、ということで古謝(こじゃ)本店へ。
宮古島で一番の老舗らしい。
うやき(方言で金持ちの意味)そば、がんずう(方言で長寿の意味)そば、
を食べる。
お肉たっぷり。
がんずうそばに入っていた厚揚げもうまい。

お腹がふくれたところで、港周辺をドライブ。
平良港で休憩。
エコガイドカフェで油を売ったり、買物をしたり。

18:00に空港に到着。
車は乗り捨て。
レンタカーのカウンターに置いてある鍵壺に鍵を入れて、
事務所に電話して、返したよ、と連絡。

出発までの時間はレストランでおやつを食べてつぶす。
飛行機が事故とかで止まれば、もう一泊できるのになあ、
とか本気で思ったですよ。

東京に着いたらやっぱり寒い寒すぎる。
人はいっぱいるし、電車は混んでるし。
東京はひどいところだと本気で思ったよ。

2005-12-10 Sat

宮古島2日目 [旅行]

朝食はバイキング。
沖縄らしい食材もそれなりにあった。

ビーチサンダルをホテルの売店で購入。
ちょっと高かったか。
後でホテルの地下にあるコンビニに行ったら安く売ってて、
軽くダメージを受けた。

エコガイドカフェ主催の、エコバカンスツアーに参加。

エコガイドカフェ
http://webman.jp/

8:40 にホテルのロビー集合。バスで平良港へ。
平良港にあるエコガイドカフェで参加するためのサイン。
向かいの売店でお水を調達。
連絡船に乗って伊良部島へ。

伊良部島についた後、渡口の浜まで移動。
裸足になって軽く浜辺を散策。
子安貝等の、貝殻を収集。
本物のやどかりがいっぱいいたよ。
温かい息を吹きかけると、なんだなんだ、と首を出す。

橋をわたって、下地島のカヤッファビーチに移動。
ウェットスーツに着替える。
サイズが合わずにスーツが破けてお尻が出た人がいたよ。

シュノーケリングの説明を受けた後、インストラクターに
湾内を案内してもらう。
ファインディング・ニモで有名になったクマノミも、
見せてもらった。
クマノミ、カクレクマノミ、ハマクマノミ、セジロクマノミ、
の4種類がいた。
ニモはカクレクマノミね。
クマノミ以外にも、お魚沢山。
透明度が高いので、水深が深いところでも、
くっきり底まで見える。

昼食にお弁当を食べた後は、カヤックで遊んだり、
フルフェース型のスローダイビングをしてみたり、
シュノーケリングを続けたり。
大満足、大満喫。

ひとしきり遊んだ後、通り池というダイビングスポットに移動。
上から眺めて、絶景を楽しむ。
サトウキビアイスを食べた。これはちょっと微妙。

下地島空港に移動。
民間の訓練用の飛行場で、タイミングが合えば、
大迫力の着陸シーンが見れたはずだけどタイミングが合わず。

以上でツアーは終了。
船に乗って、平良港まで戻る。
エコガイドカフェにて、撮影した写真を眺めながら、
紫さつま芋のてんぷら、サーターアンダギーをいただく。

ゴルフ組と合流して、ドイツ村にちょっとだけ寄って、
ホテルへ戻る。

シャワーをあびて、夕食会場へ。
夕食もバイキング。
やっぱり内田さん、はしゃぎすぎ。

夕食後、部屋に戻り、コインランドリーに行ったり、
売店を散策したり、ビーチを散策したり。

その後、おやつ部屋?に行き談笑。
やっぱり内田さん、はしゃぎすぎ。

2005-12-09 Fri

宮古島1日目 [旅行]

タクシーで家に戻って、そのまま準備しておでかけ。
モノレールで羽田へ。

羽田でチケットを貰う。
団体チケットだったのでマイル登録できず。ちぇっ。
軽く朝食。

飛行機に乗りこみ宮古島へ。
7:10発のJAL。
機材はボーイング737-400。ちっちぇー、なんと6列シート。
機上で爆睡。3時間中、2時間半ぐらい寝てた。

バスで島内巡り。
ガイドさん、おもしれー。

- 沖縄本島の言葉は日本語の発展形のようなものが多いけど、
  宮古島の言葉は韓国語の発展型のようなものが多く、
  韓国語同様「ん」で始まる言葉が沢山あるらしい。
  なのでしりとりが終わらない。
  「いらっしゃいませ」は宮古島の言葉では「んみゃーち」。
  ちなみに沖縄本島では「めんそーれ」。

- 宮古島地方はいくつかの島から成っていて、
  全部で淡路島の半分ぐらいの大きさ、霞ヶ浦と同じぐらい。

- 宮古島には6万6千人が住んでいて、主な産業はさとうきび栽培。

- 宮古島には太陽電池発電、風力発電の施設があって、
  1500戸ぐらいの家庭で使われる電力は発電できていたが、
  一昨年の台風により、風車が1本を残して壊れてしまい、
  太陽電池パネル等も穴が空いてしまったとのこと。
  まだ復旧のめどが立っていないらしい。

そんな話を聞きながら、イムギャーマリンガーデンに到着。
ここは地元の人がリゾートに使っているところで、
休みの日には、おにぎりを作って遊びに行くとのこと。
子供が海で遊んでいる脇で、親が潮干狩り。
お昼には、採れた貝などでバーベキューをしながら、
持ってきたおにぎりを食べる、と。
贅沢だなあ。
この周辺は子牛の飼育が盛んで、ある程度大きくなったら、
神戸等に出荷するとのこと。
ということで、マリンパークの展望台の上には牛のマークがあった。

海宝館に移動。昼食。
貝の博物館がメインの施設で、食器が貝でできていた。
博物館は館長みずから案内してくれた。
商売っ気たっぷりの説明。面白かったですわ。
館長が、これが一番うまいんだ、とおすすめしてくれた泡盛は、
実は職場の会議室に常備されていたりする。
うまいとは思ってたけど、地元の人も勧める逸品だったのね。

東平安名崎に移動。
東平安名崎が一望できるスポットで記念撮影をした後、
岬の先端まで移動。
333度の視野は絶景。地球は丸い。
太平洋と東シナ海が同時に見える。
潮の流れが浅瀬でぶつかっている様子が良くわかる。
岬先端にある平安名崎灯台に登る。
97段のラセン階段。ちょっと疲れたけどさらに絶景絶景!。

平良市熱帯植物園。
蚊にさされた。
12月なのに。

池間大橋を渡って池間島へ。
バスの中で沈没状態。
起きてくださいよー、というガイドさんの声で起きて絶景を楽しむ。
島の入口の売店でアイスクリームを食す。

砂山ビーチへ移動。
はだしになって砂浜まで歩く。、
元が珊瑚礁の細かい純白の砂の感触がとても気持ち良かった。

平良市内を通って来間島(くりまじま)へ移動。
展望台の登って絶景を楽しむ。
反対側は宮古島東急リゾート。ここの海岸は東洋一というふれこみ。
たしかに遠目で見てもとても綺麗。

東急リゾートへ移動。チェックイン。
汗を流して着替え。

ホテルアトールエメラルドへ移動。
忘年会。
内田さん、はしゃぎすぎ。でもごくろうさま。

東急リゾートへ戻って、再度宴会、、、、だったんだけど、
さすがに昨日寝てないので、すぐに沈没。不参加。

※URL等は追記予定。

買った物。
- ゴーヤーマンドリンク
- 雪塩

2005-04-30 Sat

浜坂から東京へ [旅行]

おみやげにちくわ等をもらって浜坂から「はまかぜ」。
城崎温泉で降りてお土産購入。
「北近畿」で福知山へ。
「北近畿」は脱線事故の影響で新大阪まで行かずに、
福知山-城崎温泉で折り返し運転をしていた。
福知山から「はしだて」で京都へ。
京都で弁当を購入して新幹線で東京まで。
京都駅で時間があったので駅ビルの一番上まで上がったんだけど、
眺めも良くて良いところだねえ。

行きも帰りも全部座れたけど電車の長旅はやっぱりつらかった。
今度は飛行機で鳥取まで行くルートか京都からレンタカーだな。

追記)
たしかに「はまかぜ」は電車じゃないけど。。。。
http://diary.imou.to/~AoiMoe/2005.05/early.html#2005.05.02_s05_p03

2005-04-30 Sat

リフレッシュパーク ゆむら [旅行]

http://www.onsencho.com/kankou/refresh/refresh.html
入場料1100円、貸水着300円。
プールで少し泳いだ後、水着で入れる露天風呂を巡る。
その後水着を脱いで内湯に入る。
温泉は水着なしのほうが気持ち良い。

2005-04-30 Sat

但馬ビーフレストラン 楓 [旅行][食事]

http://www.onsencho.com/kankou/refresh/kaede.html
サーロインステーキを食べる。但馬牛すげーうまい。
うまい肉はステーキに限るな。
焼肉は余分な油が落ちるのでヘルシーな食べ方だとは思うけど、
うまい肉は油がうまいのよね。
嫁がヘレも食べてたので少しもらう。
ヘレなのにとてもジューシー。こっちもうまい。

2005-04-30 Sat

湯村温泉 [旅行]

http://www.yumura-onsen.com/

浜坂からバスで30分程で移動。
夢千代日記で有名な温泉。
城崎温泉同様1000年以上の歴史がある。

湯量が豊富で源泉はなんと98度。
川の横に湯壷があって、そこでいろいろゆでることができる。
野菜とかカニとかね。
売店で玉子を購入して足湯につかりながらゆでて食べる。うまい。
浜坂の人はスーパーで玉子を買ってきてゆでるらしい。

2005-04-29 Fri

浜坂のお魚 [旅行][食事]

魚屋で買った魚を普通に焼いたり刺身にしたりするだけで
すごくうまいよ。
ゆでたての水蛸とか感動的に美味い。
さすが港町。

2005-04-29 Fri

浜坂温泉 [旅行]

http://www.hamasaka.com/hamasaka/sightseeing/
http://www21.ocn.ne.jp/~spa-mich/todofuken/hyogo/022_hamasaka.htm
http://www.jalan.net/kanko/SPT_170996.html

融雪の水源確保のため井戸を掘ったら温泉が出た、
というのが浜坂温泉の由来。
町全体に温泉のパイプが通っていて各家に供給されている。
湯量は前より減った、大幅に湯量が減ったと言われる
城崎温泉あたりよりは、良い温泉のような気がする。
町営施設のユートピア浜坂は入湯料なんと300円。
休憩室のカラオケや将棋、碁は無料。
町の人がカラオケに興じていた。