http://rails2u.com/misc/rubyka2006/#p1
システム管理者の立場からすると、管理すべき言語が増えるのは大変。
でもそういうイベントはわりと楽しかったりもする。
様々な言語に、広く薄く関われるというのは、システム管理者の
醍醐味の一つかもしれない。
複数の言語やフレームワークを扱うのは、コストばっかりかかって、
ビジネス的には良いことがない、とか思われがちだけど、
人に投資する、という意味では、ジョブローテーション等で、
複数の言語を習得させる、というのはアリなんじゃないかと思う。
視野が広がるからね。