http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20120607_538462.html
Windows 8では、MicrosoftによるRFC 3484の実装に改良を施した
アプローチをとったという。
具体的には、IPv6のルートが広告されているネットワークにWindows 8が
新規に接続された際に、IPv6での接続性をテストする過程を途中に入れ込み、
実際の接続状況の結果を尊重するアルゴリズムとした。
IPv4の接続性についても同様にテストするという。
うまいやり方だけど、障害時の原因切り分けに困りそうだな。
でも Windows なら自動的にネットワークの問題切り分けを
してくれるからユーザレベルでは大丈夫なのかな?