http://www.startup-dating.com/2012/07/developer-programming-languages/
適材適所ではあるけど、今はこういう選択になるのか。
なるほどな、と思ったところをピックアップ。
金融の計算において、関数型言語は確かなパフォーマンスで利益をもたらす。
...
JavaやC#言語で書かれているのは.....、、
多くの言語が対応できない保守性を提供することができる。
クリエイティブ・ワークでは....
素早いプロトタイピングできる言語が必要とされる。
...
スクリプト言語は、動的であり、最少量のコードを書けば、
最大の機能を提供できるようになっている。
パターンや根底にあるコード設計はそれはど重要視されない。
企業向けシステム(エンタープライズ)において重要なのは、
再利用可能で、パターンベースで、しばしば複雑かつ大規模な
階層化アーキテクチャの設計手法を必要とするシステム
COBOL、Fortran、Cは今だに使われてると思うんだけど、
そうでもないのか?
それとインフラの分野で使われてる言語は
やっぱり特殊なんじゃないかとも思った。
インフラでは、システムとシステムを繋いだり連携が必要で、
保守性と生産性を同時に満たす必要がある。
シェルスクリプト、Perl、Ruby、Python等のスクリプト言語が、
そういう用途には便利。
TclやLua等の若干マイナーな言語もネットワーク機器では
普通に使われているのでその辺もなんとなく使えると良いかな。
それとSQLなんかもわりと普通に使うなあ。
awkは超便利。
あー、泥臭いな、やっぱり。