http://labs.timedia.co.jp/2013/08/post-22.html
ゲーデルの証明を一つずつプログラム言語で記述してしまえばいい!
そういうことならHaskellでしょう。だってHaskellのプログラムってそのまま数学の証明みたいだもんね!
まあそんな野望を抱いて最初の1章を読み終え、さてそろそろプログラムを書くか...
とHaskellに詳しい同僚に相談してみました
「無理っすよ、Haskellは述語論理(∀とか∃とか)を表現できないですから!
Haskellに述語論理をのっけたAgdaってのがあります」
これか↓
Wikipedia - Agda
The Agda Wiki
http://wiki.portal.chalmers.se/agda/pmwiki.php
チュートリアルは、PDFで論文ちっくに書かれてある。
ざっと見た感じ、わけわからん。
定理を証明するだけなら、そういう言語がいろいろあったよな、、、、
Wikipedia - 自動定理証明
これとか。
あと、証明プログラミングっていうのも面白いネタよね。
Coqなんかはちゃんと使えると楽しいのかなあ。
すげぇと感心しつつ、Haskellさえちゃんとやったことのない身としては恐怖を覚えたのでした。
嘘は良くないなあ。
Haskellいじりもしてたような記憶があるんだがw