http://fumit.blogspot.com.au/2013/02/blog-post_3.html
個人同士で繋がることは重要だと思う。
誰も戦争を望んでいない、とは良く言われるけど、それは嘘。
多くの人は戦争を望んでいない、でも戦争をしたい人もいる、が本当のところ。
こうした行為で、戦争をしたい、という人がちゃんとあぶり出されるといいなあ。
ただ、国家間の憎しみ、ってのは、個人の憎しみがエスカレーションしたもの、
という側面もあるのかもなあ。
個人の好き嫌いは、個人レベルで解決してあげなきゃ駄目だと思う。
対話をちゃんとして、あなたは嫌い、でもあなたのことは認める、
というような落とし所を作らないとね。
なかなか難しいけど、そうなるためには宗教が重要かもねえ。
ヘイトスピーチとかで扇動するのは最悪。
反面教師、として歴史に学ぶ、ってのは有効かもな。
日本だったら、室町時代の話とか、エスカレーションがひどすぎて笑うよ。
室町時代の行動倫理あれこれ - Togetter
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