http://blog.pineappledesign.org/post/27581310169
面白い視点だな。
楽をするために、間違いをなくすために、道具とやり方を選ぶ、
というのが言語を選ぶ理由なんだけど、
たしかにややこしさ、面倒臭さ、をなんとかする、
という発想で、いろいろなものが進化してきてる気はする。
この考え方って、コンピュータ言語だけじゃなくて、
ネットワークアーキテクチャやシステムアーキテクチャにも
拡張できる考え方なのかも、と思った。
何が問題なのか、何がややこしいのか、ということを、
考えることによって、いろいろと見えてくる?
OpenFlowや、クラウド基盤なんかも、そういう視点で
ぼやーって見てると、どう管理するべきかが見えてきたりする?
というか誰かうまいやり方を見せて欲しい。