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http://dochikushow.blog3.fc2.com/blog-entry-1898.html
コミュニケーション能力は、ドラクエで言えば「バイキルト(攻撃力2倍)」や
「ヘナトス(敵攻撃力ダウン)」ではないか。
そいつが居ると円滑に仕事が進む。
しかしぶっちゃけコミュニケーション能力「だけ」では戦えないのだ。
(個人は戦える。組織は戦えない。)
できれば「ホイミ」とか「ラリホー」とかも唱えて欲しい。
ただ、戦闘は、
技術系、芸術系には「コミュニケーションを捨てたから開花した能力」
というのがあると思う。
こういう人にまかせると、ほんとに上手くいくことが多い。
まかせる、ってのが大事。
指示、では駄目。
http://e-public.nttdata.co.jp/topics_detail4/contents_type=20&id=578
銀行は、他業の兼業を禁止される一方、他業の参入から保護されてきた。
膨大な費用を要する基幹系オンラインも新規参入者に対する防御壁であった。
もしこれが問題なんだったらルールを早急に変えれば良いのに、
って思うのは野蛮人の発想なのかしら?
TPPを推進してる人は、現状では内側からルールを変えるのは
無理だと思ってて、外圧を使ってでも無理矢理変えたいのかな?、って思う。
http://blog.pineappledesign.org/post/27581310169
面白い視点だな。
楽をするために、間違いをなくすために、道具とやり方を選ぶ、
というのが言語を選ぶ理由なんだけど、
たしかにややこしさ、面倒臭さ、をなんとかする、
という発想で、いろいろなものが進化してきてる気はする。
この考え方って、コンピュータ言語だけじゃなくて、
ネットワークアーキテクチャやシステムアーキテクチャにも
拡張できる考え方なのかも、と思った。
何が問題なのか、何がややこしいのか、ということを、
考えることによって、いろいろと見えてくる?
OpenFlowや、クラウド基盤なんかも、そういう視点で
ぼやーって見てると、どう管理するべきかが見えてきたりする?
というか誰かうまいやり方を見せて欲しい。
http://hana.bi/2012/07/mujica-speech-nihongo/
リオ会議(Rio+20)は環境の未来を全世界で決めて行く会議で、
....
地球の未来を議論し合う場なのに、各国首脳は自分のスピーチを
終わらせたら、一人一人と消えて行ってしまいました。
世界中から何時間もかけてこの場に来ているのに、みな人の話は
聞かず自分のスピーチで済ませている代表者が多いリオ会議だったと思います
全然会議になってないんじゃん。
それはともかく、ムヒカ大統領のスピーチには考えさせられるものがある。
「貧乏なひととは、少ししかものを持っていない人ではなく、
無限の欲があり、いくらあっても満足しない人のことだ」
発展は幸福の対抗にあっては行けないのです。
発展というものは人類の本当の幸福を目指さなければならないのです。
愛、人間関係、子供へのケア、友達を持つこと、必要最低限のものを持つこと。
幸福が私たちのもっとも大切な「もの」だからなのです。
環境のために戦うのであれば、幸福が人類の一番大事な
原料だということを忘れてはいけません。
とはいえ、幸福ってのは難しいんだよなあ。
Wikipedia - 幸福
これ読んでも、なんのこっちゃい?、って感じ。
幸福を科学する宗教に入ればわかるのかねえ?
というようなことは書いちゃ危険な気もするが筆が滑った。
http://www.4gamer.net/games/074/G007497/20120713064/
むちゃくちゃ面白い昔話。
ゲームには文学性がない、かあ。なるほどなあ。
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最終更新時間: 2021-03-02 14:20