最新ウルトラマン主題歌大全集
こういうの大好きな駄目な知人がいるんだよね。
なので貼っておく。
放送中断があったウルトラマンコスモスもちゃんと入ってるよ。
区切り位置に注意な。
中身を見ると全部入りっぽい。
2枚組、全部で37曲。
- 京本正樹が歌っている「ウルトラマンG」
- ささきいさおが歌う「ザ☆ウルトラマン」
- 「ウルトラマンボーイ」なんかも入ってる。
--> Wikipedia - ウルトラマンボーイ
- 「ウルトラマンナイス」の曲まで入ってる。
--> Wikipedia - ウルトラマンナイス
- 「アンドロメロス」までなぜか入ってるよ。
--> Wikipedia - アンドロメロス
- でも「ウルトラマンゼアス」はないのね。
--> Wikipedia - ウルトラマンゼアス
結論。
Wikipedia は楽しすぎる。
参考)
Wikipedia - ウルトラマン一覧
Wikipedia - ウルトラシリーズ
Wikipedia - ウルトラ怪獣一覧
おまけ)
ウルトラマンたちよってたかって怪獣を虐待している衝撃映像
http://www.youtube.com/watch?v=gY1JRPFK9-E&search=Hanuman
衝撃的だよw
ちなみにこれの元ネタは多分これな。
伝説のタイ版ウルトラマン
http://blog.livedoor.jp/textsite/archives/17779017.html
千葉ぱるるにて。
縦がずれまくった状態で3時間弾くのはさすがにつらかった。
かなり疲れた。
マタイ受難曲はバッハの最高傑作、と言われている。
たしかにそんな気がする。すごい曲だと思う。
できれば生で聴くのがお勧め。
マタイ受難曲
新訳聖書は弟子による共同執筆物で、
聖書の冒頭にあるのが「マタイによる福音書」。
マタイの元の職業が取立人ということもあって、
記録がきちんとしているためだと思われる。
その、キリストの受難の部分を曲にしたのがこの曲。
最後の晩餐から、処刑されて埋葬されるまで。
要するに、主は我々のために無実の罪で処刑されました、
というお話。
敬虔な気持ちになれます。
でもね、処刑物なら、
反乱起こして処刑で首を切り落とされるけど首が笑い出す、
という内容のほうに、より共感するよねえ。
こっちは敬虔もへったくれもないけど、元気が出る。
ステンカ・ラージンの処刑
http://d.hatena.ne.jp/iidabashihakase/20051005
優秀な人材は「怖い」から採用できないというのである。
私にも理解できないけど、目の前で見ちゃうと、
たしかに、いや〜ん、な気分になるね。
これを明言する人はいないし、本人にその自覚はないだろう。
しかし、そんなトップの元に仕える人たちは悲惨であることは疑いがない。
現代を生きる以上は、悲惨を楽しめないとね。
ショスタコーヴィチの音楽とかを聞くと良いらしいよ。
Babi Yar
ショスタコーヴィチ 弦楽四重奏曲全集
自分の所に回ってきた音楽にまつわる質問の答えを
自分のブログにポストいて、同じ質問を5人に回す、
というお遊び。
説明はこのへん。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/Musical%20Baton
メールだとただの迷惑なんだけど、ブログだからね。
この遊び、他のネタでも流行りそうかもな。
で、以下の方々から回ってきたので、いちおう返答。
(追記: 増えた)
http://www.agate.jp/hiroko/archives/001602.html
http://www.kuromomo.com/mt/archives/2005/06/musical_baton.html
http://www.kanzaki.com/memo/2005/06/18-1
■ Total volume of music files on my computer
(コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)
前は MP3 を結構入れてたんだけど、今は 数MB じゃないかしら。
■Song playing right now
(今聞いている曲)
聞いてない。
実はあんまり音楽を聞く習慣はなかったりする。
楽器弾くけど聞くわけじゃない。
まあそんなもんさ。
■The last CD I bought
(最後に買った CD)
う、最近買ってないな。
楽しげなCDがあったら日記につけてるんだけど、、、
--> http://www.pochi.cc/~sasaki/chalow/cat_cd.html
げげ、最後に買ったのは、これかよ、、、
Magical Mystery Classics
--> [2005-04-09-7]
買わなきゃ、と言いつつ買ってないのはこれ。
Panorama Steel Orchestra
--> [2005-04-26-3]
某ネットワーク機器屋さんに勤務する知り合いがメンバーに
いるんだけど、もう2枚目出ちゃうよ。
■ Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me
(よく聞く、または特別な思い入れのある 5 曲)
嫁が古楽の人(チェンバロ弾き)なので、家で流れてる曲は、
バロック、クープランとか新しくてもバッハ、とかが
多いんだけど、まあそれは置いといて、、、
(追記)
ピアノも弾くので近代フランスものとか最近良く聞いてるかも。
(追記終)
思い入れのある曲といえば、高校の吹奏楽部でやった曲かな。
プラハのための音楽。「プラハの春」をモチーフにした音楽
プラハの春 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%8F%E3%81%AE%E6%98%A5
まあ政治的な音楽だね。
プラハのための音楽1968
HUSA: Music for Prague
オケ版。試聴できるのでぜひ聞いてみてくださいませ。
2曲目もやっぱり政治的な曲。
ショスタコーヴィチの13番、バビ・ヤール。
ユーモア、ガリレオのテーマ、が好きなところ。
Shostakovich: Symphony No13, Op113; Babi Yar
コンドラシンの初演のが好きなんだけど、Amazon にはなかった。
そうそう「バビ・ヤールの呪い」なんていうネタもあったな♪
http://www.dasubi.org/dsch/library/hanzawa_essay.html
3曲目は、たまに聞きたくなるブルックナー。
ええと、5,7,9 とかも好きなんだけど、とりあえず、
8番を上げとく。
格好良いからね。
ブルックナー:交響曲第8番
とりあえず朝比奈。
次の次、スコアールでやるらしい。
ル・スコアール管弦楽団
http://www.lesquare.org/
4曲目は、バッハの無伴奏バイオリンソナタ&パルティータ。
バイオリン弾きだったら、絶対上げるよな。
バッハ無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ
この曲は本当に良くできてて、これだけさらってても、
1年は余裕で楽しめると思われる。
わたしは真面目にさらってないので一生持つな。
で、人前で弾けるようにはきっとならんな。しくしく。
ええと、5曲目は、、、、、
大江戸捜査網、スターウォーズ帝国軍のテーマ歌詞付き、
愛国戦隊大日本、、、、いろいろ思いつくけど、
どれもいまいちだな。
ということで、これ。
ツール・ド・フランスのテーマ。
チャイコフスキー:バイオリン協奏曲
■Five people to whom I'm passing the baton
(バトンを渡す 5 名)
んー、以下の方々へ。
♪かねこなさま
--> ゼンダマン、さすが。
http://diary.fc2.com/cgi-sys/ed.cgi/shumoky/?Y=2005&M=6&D=18
http://diary.fc2.com/cgi-sys/ed.cgi/shumoky/?Y=2005&M=6&D=17
「書籍の襷」は、まず自分で書くよろし♪
♪ななえさま
♪美佐さま
♪びおらはやしさま
--> mixi に書くなよ。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=21992396&owner_id=342742
それと、ネタを披露して欲しいのに真面目に書くなよ。。。
♪バカ征くさま
--> 毒舌を期待したのに。まともに反応してた。びっくり。
--> ちなみにわたしのバトンじゃないと思われ。
女性2人からバトンが来たので、女の子固め!、
と思ったけどヤメ。
ネタ書いてくれる人も入れとかないとね。
でも、このうちひとりは絶対に書かないと思われ♪
リンクは書いてもらった段階で貼る方向でー。
http://www.rdrecords.com/panorama/
http://www.rdrecords.com/panorama/live/index.shtml
知人のネットワーク屋さんが所属するスティールパンオーケストラの
ライブが 5/5 に六本木ヒルズである。
しかも入場無料。
すごく行きたいんだけどー、、、この日は私も演奏会なのよ。
残念。
とりあえず CD 買うかー。(まだ買ってないらしい)。
Panorama Steel Orchestra
http://www.jeo.jp/sugitetsu/
Magical Mystery Classics
タワレコに移動。
嫁に頼まれた古楽のCDを買うついでに、自分用にもいくつか買う。
そのうちの1つがこれ。
試聴して楽しかったので衝動買い。
家で聞いたら、これまた良くできてる。
特に秀逸なのは「美しき青きドナウ河のさざなみ殺人事件」。
火曜サスペンス劇場風味。
ちなみにバイオリンはすげー上手いよ。
良く聞くと結構大変なことをさらっとやってたりする。
経歴見るとまあ納得なんだけど。
ピアノはロック風味。
解説を見たら嫁の大学時代の知人がビオラで参加していた。
http://www.o-dimanche.org/
夜、森下にて。
アンコールのゴジラ(SF交響ファンタジー)を初めて弾く。
楽しい。楽しすぎる。
ちゃんと観客がアンコールまで付きあってくれるといいなあ。
生演奏のほうが楽しいと思うけど、CD もネタ用に持ってると良いかも。
アマゾンへのリンク
本番は来週の日曜の昼、錦糸町のトリフォニーホール。
チケット欲しい人あげます。言ってくださいませ。
作曲者の伊福部昭も体調が良ければ来るらしい。
(今入院中なので確率は五分五分かな)
生の伊福部昭なんてそうそう見れるもんじゃないっすよ。
Rachmaninov: Trio elegiaque, Op. 9; Shostakovich: Piano Trio, Op. 67
ロシア人の名手達によるロシアの(ソ連の?)曲の演奏。
売れそうな組み合わせなのよね。
で、聞いてみたら、すげー変。
ショスタコしか聞いてないんだけど、
- 1楽章の冒頭でお互い探りあってる感じがしてテンポが妙
まあ呼吸がつかめてない相手だとたしかに難しい曲なので、
これは合わせが不足してるんだろうな、と。
- みんなソリストなせいか、俺の音を聞け、という感じで、
どこかチグハグ。まあ主張があってそれはそれで面白いけど
- テンポ設定がなんか変。
楽譜に書いてあるテンポとあきらかに違う。
流れるべきところで、ここはおいしいからもっと聞いてよ、
ということなのか、やたら遅かったり。
ということで、トンデモ盤なんだけど、わりと面白いと思う。
2楽章とかはすごく気持ち良いし。
http://www.sci.fi/~tenu/diag/2CD.gif
A4の紙で折り紙をしてい、CDが2枚入るケースを作る。
覚えといて損はなさげ。
via http://nais.to/~yto/clog/2004-06-24.html#2004-06-24-2
http://music.yahoo.co.jp/jpop/music_news/cdjournal/20040316/cdjent003.html
Yahoo!に載ったせいかアクセス急増でTOTOのページから聞くのが大変だったらしい。