TiDB is an open source distributed HTAP database compatible with the MySQL protocol
https://github.com/pingcap/tidb
なんか良さげなのでメモっておく。
https://network.yamaha.com/support/download/tool
クリエティブコモンズライセンス(CC BY-ND 4.0)で使えるテンプレート集。
機会があればお茶のアイコンとかは使ってみたい。
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=10218767405793743&set=a.2252867198672&type=3&theater
進化には意外と時間がかかるものだなあ、ということもわかる。
そして数学はやっぱり偉大だ。
https://mickey24.hatenablog.com/entry/2019/07/11/083000
これスゴい!!
機械語を直に書いて実行できるのね。
実際にやってみたら、たしかに実行できたよ。
% cat test.c
int a = 10;
int b = 5;
const char main[] = "\x48\xc7\xc0\x01\x00\x00\x00\xba\x20\x00\x00\x00\xbf\x01\x00\x00\x00\xe8\x0c\x00\x00\x00\x48\x81\xc6\x11\x00\x00\x00\x0f\x05\x31\xc0\xc3\x48\x8b\x34\x24\xc3\x61\x3d\x31\x30\xe3\x81\xa8\x62\x3d\x35\xe3\x81\xae\xe5\xb9\xb3\xe5\x9d\x87\xe3\x81\xaf\x37\x2e\x35\xe3\x81\xa7\xe3\x81\x99\n";
% cc test.c
% ./a.out
a=10とb=5の平均は7.5です
https://gigazine.net/news/20180823-d-wave-large-scale-quantum-simulation-of-topological-state/
量子コンピュータも勉強しときたいネタだよなあ。
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/kaigai/1138078.html
新しいGPUアーキテクチャ「Turing」。
なんかすごそうだ。
https://japanese.engadget.com/2018/08/10/32tb-ssd-1u-32-1/
すごい世界になってきたよなあ。
https://ncase.me/crowds/ja.html
面白い。
ネットワーク構造によって情報がどう伝わるか、というのを可視化して学べる。
http://d.hatena.ne.jp/yomoyomo/20150105/ces
失敗事例ほど勉強になる気がする。
http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/288/288635/
JANOG35と、第1回ウェアラブル EXPOがもろにぶつかってるのかあ。
今年は今のところ、以下には行こうと思ってるんだけど、
- JANOG35 --> http://www.janog.gr.jp/meeting/janog35/
- CROSS 2015 --> http://2015.cross-party.com/
- APRICOT 2015 --> https://2015.apricot.net/
- JANOG35.5 (あるのか?)
- Interop Tokyo 2015
- JANOG36
- LLなんとか
- YAPC
- Internet Week
このカレンダーに載ってるのは、Interopだけか。
マイノリティを実感するのう。
http://www.rs-online.com/designspark/electronics/eng/blog/a-raspberry-pi-vax-cluster
甥っ子達に Raspberry Pi をプレゼントしたんだけど(-->[2015-01-02-1])、
さすがにこういう遊びはしないだろうなあw
http://www.creationline.com/lab/3080
- 唯一の板前(Chef)がバスやトラックに轢かれたらどうする?
- 板前(Chef)はアプリケーションを設定します
-- 開発者は板前(Chef)よりもアプリケーションについて知っています
-- 開発者にCookbookを書かせたり管理させましょう
- そうすれば、みんなが製品に対して責任を持つことになります
みんなでやるのが一番大事ってことだよな。
先日職場で同じような話をしたばかりだ。
おさらい: 10のアンチパターン
- すべてのChefデータを1つの巨大なGitレポジトリに入れてしまう
- 会社名つきの巨大なCookbookを作ってしまう
- "Environments"を単なる論理的な「環境」以上の目的で使ってしまう
- Community Cookbookをフォークしてしまう
- Role内でrun_listを管理してしまう
- 無秩序なdata bagを作ってしまう
- chef-shellを知らない、使わない
- LWRPを怖がってしまう
- NIH症候群 (外部発祥だから利用しない症候群)に陥ってしまう
- 孤独なChef使いになってしまう
http://ascii.jp/elem/000/000/869/869237/
エンジニアが幸せな恋・愛・セックスを勝ち取るにはどうすればいいのかをテーマに、
男女4人の登壇者が2時間にわたって真剣で熱い議論を交わした。
「エンジニアが幸せになれないのは、社会の何かがおかしいのでは」
いろいろ語ってて面白いんだけど、そもそも目標設定が何なのか、
ってのがいまいちわからんなあ。
とはいえ、結論的に上げられてる、
「No Pain, No Gain」——自分の心に正直になって行動しよう
は、そのとおりだと思う。
達観したっぽく言うと、幸せは日常の中、自分の中にあるんだと思うんだ。
人並の幸せ、っていう邪念はとりあえず置いとくと良いかと。
その上で、まずは自分の思いを明確化して、その目的実現のために
なんとかうまくやるってのが、エンジニアってもんじゃないかと思う。
目的設定大事。
モテたいのか、話をしたいのか、性欲を満たしたいのか、
コロニーを作りたいのか、ってのがわからんとね。
その中の、性欲は、生物学的なものなのでもあるので、無視せずに適当に補給は必要。
エンジニアたるもの、そのためのツールセットは持ってても良いかと。
男性だとTENGAとかがメジャーか?
TENGA
http://www.tenga.co.jp/
女性だとラブピースクラブあたり?
ラブピースクラブ
http://www.lovepiececlub.com/
ふぅ、と賢者モードになると、冷静になれるし、良く寝れるよ。
http://labs.timedia.co.jp/2014/03/cron-sos-jobschedulerrails.html
SOS Jobschedulerはオープンソースのジョブ管理システムです。
JP1のオープンソース版といえば分かる人には分かるかと。
SOS Jobscheduler自体はJavaで作られているため、WindowsでもLinuxでも動作します。
こんなのあるんだ。
Jobchainを作れるのは嬉しいかも。
ただ、プロダクションで使えるか? という点で考えると、ちょっと厳しいものがあるかも
(海外ではプロダクションで採用しているところはあるみたい)。
理由は以下の通り。
- 日本語対応してない。WebUIは最近日本語に対応したようだが、日本語でログ出力すると化けて表示される
- ジョブ名も日本語じゃだめ。試しに日本語で作ってみたら、Jobschedulerが死んだ!
(まあ日本語使うなよ、っていう話ではありますが)
でもちゃんと動くなら、制限をわきまえた上、オーケストレーションコントローラの
肝として使うのはアリなのかなあ。
http://blog.tokumaru.org/2014/03/z.html
正規表現によるバリデーション等で、完全一致を示す目的で ^ と $ を用いる方法が一般的ですが、
正しくは \A と \z を用いる必要があります。
Rubyの場合 ^ と $ を使って完全一致のバリデーションを行うと脆弱性が入りやすいワナとなります。
PerlやPHPの場合は、Ruby程ではありませんが不具合が生じるので \A と \z を使うようにしましょう。
普通に ^ と $ を使ってた。むむぅ。
このコードのダサいところを判定してくれるテストツールとかってないものかしら?
こういう単純なものを教えてもらえたり、自動変換してくれたりすると、
たまにしかコードを書かない人にとっては嬉しかったりする。
http://www.clear-code.com/blog/2011/9/5.html
zshは愛用してるけど、履歴機能が便利で幸せ〜、補完が賢い〜、
ぐらいしか使いこなしてない気もする。
いくつか設定を追加しとこうかしらねえ。
http://www.slideshare.net/inuro/what-is-and-isnt-lean-startup
ソフトウェアの開発方法論は人間主体の課題解決なので
様々な分野に応用できる
http://labs.yaneu.com/20090905/
C#のコード生成に、LISPを使うという話。
ハッカーはLISPをうまく使うよなあ。
同じようなネタは、LL TVでもShiroさんがやってたな。
大改善!! 劇的ビフォーアフター
http://ll.jus.or.jp/2009/program/before_after/index.html
Real Macro Metaprogramming on C
http://ll.jus.or.jp/2009/slide/beforeafter/lltv-beforeafter-shiro/slides/lltv.html
このプレゼンの最後の、匠のメッセージが恰好良いんだよねえ。
プログラマであるあなたは
万能の神
言語に使われるのではなく
言語を使い
言語と戯れよう