手順をまとめとく。
この辺が参考になった↓
Lenovo yoga 13にUbuntuを入れる。
http://ameblo.jp/ekispresso/entry-11544231122.html
○ブート用USBキー作成
--
Yoga 13にはDVDドライブは付いていないので、
USBキーにインストーラを入れてインストールすることにした。
まずは手元にあった、別の Ubuntu PCで、ブートメディアを作成。
標準で付いてる usb-creator-gtk を使ってメディアを作成しようとしたら、
「インストールに失敗しました」というメッセージが出てUSBキーに書きこめず。
調べると、良くある問題らしい。
だいぶ前から壊れてるんだとか。
直して欲しいもんだ。
気を取りなおして、別の同種のツール unetbootin を使ってメディア作成。
これは問題なくうまく行った。
インストールイメージは日本語Remix版を使うのが楽。
Ubuntuの日本語環境
http://www.ubuntulinux.jp/japanese
後からでも日本語サポートはインストールできるけどね。
○WiFi用のドライバをダウンロード
--
標準のドライバでは、Yoga 13のWiFiは使えないので、
ドライバーをダウンロードしておいて、USBキーの中にでも入れておく。
ドライバーは以下のように入れる。
$ git clone http://github.com/lwfinger/rtl8723au.git
$ cd rtl8723au
$ make && sudo make install
$ sudo modprobe 8723au
○BIOS確認
--
インストールの前に、Yoga13のBIOSの設定等を眺めてみる。
起動時に F2 を押すと BIOS 画面に行ける。
F12 を押すと boot menu が出る。
買った状態で、USBからbootできるようになっている。
BIOSは、UEFIモード。
Ubuntuは、64bitのものを入れるつもりなので、これはこのままでOK。
○USBキーから起動
--
USBキーを挿して、起動時に F12 を押すと boot menu が出る。
USBからbootさせると無事にインストーラが起動。
○インストールパーティションの選択
--
初期状態でパーティションは沢山切られててびっくりした。
エイヤで全部の領域を使うのが楽なんだけど、
初期化できないと困る気もしたので、
Windows用のいちばん大きなパーティションだけを使うことにした。
インストール時のパーティション選択画面で、
Windows用のいちばん大きなパーティションを選択して、
2GBだけ容量を減らして、ext4に変更し、/ にマウントするように変更。
減らした分の、2GBは、swapに割り当て。
メモリを8GBも積んでいるので、swapはいらないような気もするけど、
まあなんとなく気休め程度にね。
UEFIモードでインストールするので、/bootは確保しなくても大丈夫。
○WiFiドライバーのインストール
--
インストール後、無事に起動したら、ダウンロードしておいた、
WiFiドライバーをインストール。
kernel等をアップデートすると再度インストールしなきゃいけなくなるので、
ドライバーは適当な場所にコピーしておく。
私はホームディレクトリ以下に置いといた。
○ディスプレイの輝度調整ができるようにする
--
標準だと明るすぎるので暗めに設定しときたい。
$ sudo vi /etc/default/grub
GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULT="quiet splash acpi_backlight=vendor"
$ sudo update-grub
$ sudo sh -c "echo 'blacklist ideapad_laptop' >> /etc/modprobe.d/blacklist.conf"
$ sudo reboot
これで輝度調整できるようになる。
○キーボードの配列を変更
--
gnome-tweak-tool を使う。
$ sudo apt-get install gnome-tweak-tool
- Caps Lock を Ctrl として扱う
- 半角/全角を ESC として使う
○ホームディレクトリをコピー
--
前に使ってたホームディレクトリを丸っとコピー。
たいていのアプリケーションのデータはこれでOK。
○タッチパッドを無効にする
--
touchpad-indicator(-->[2012-06-28-9])を入れて、
マウス接続時にはタッチパッドが無効になるように設定。
○必要なソフトウェアをインストール
--
history をちゃんと溜めておくと(※履歴マニア-->[2006-01-05-4])、
過去にインストールしたものも history からだいたい把握できる。
$ history 0 | grep 'apt-get install'
ってことで、ざくっと私が良く使うソフトウェアをまとめてインストール。
$ sudo apt-get install uim-skk zsh libhtml-template-perl libjcode-perl libjcode-pm-perl liblwp-useragent-determined-perl git shutter lhasa w3m-el ddskk
chsh コマンドでログインシェルを zsh に変更。
足リないものは都度入れる方向で。
○CODECもインストール
--
DVDとかも見たいよね。
$ sudo apt-get install ubuntu-restricted-extras
○Chrome と Chromium を入れる
--
Firefox以外のブラウザも欲しいよね。
Chromiumはソフトウェアセンターからインストールできる。
これだけでも良いんだけど、Chromeも入れとく。
こちらはGoogleアカウントを使って他のデバイスと同期できる機能付き。
Google Chromeダウンロードのページから、インストールできる。
こっちのアイコンは色付き。
http://www.google.co.jp/chrome/
○Skypeのインストール
--
ここからダウンロードしてインストール。
http://www.skype.com/ja/download-skype/skype-for-linux/
skype-wrapperもインストール。
$ sudo apt-get install sni-qt sni-qt:i386
$ sudo add-apt-repository ppa:skype-wrapper/ppa
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install skype-wrapper
参考) Ubuntu で Skype 4.0 を使う --> [2012-06-27-1]
無事に仕事環境セットアップ完了。
IdeaPad Yoga 13(Corei7-3517U/8G/SSD128GB)
仕事用に会社に買ってもらった。
入社時にもらったPCだとバッテリの持ちが悪いのと重かったのよね。
使ってる同僚も多いのでまあこれで良いかな、と。
良さげな点は以下。
- 画面が広い(1600x900)
- 安い!。このスペックで10万円を切る。
スペック的には申し分ない。
- CPUはそこそこ強力。Core i7
- ストレージはSSDなので速い。128GB。
- 重さはそこそこ。1.5kg。薄型なので収納は楽。
- バッテリもそこそこ持つ。カタログ値 7.4時間。
- タッチパネル付き液晶装備。
変形してタブレットっぽくなったりする仕組みはあんまり使わなそうだけど、
同僚の中にはキーボード部分をぐるっと逆向きにしてスタンド代わりにして、
外付けキーボードを接続して使ってる人もいるな。
たしかにそういうふうに使うには便利かもだ。
いまいちな点は以下。
- キーボードが若干いまいち。まあでも許容範囲か?
- タッチパッドが大きすぎてキータイプ中に触ってしまう。
- 画面はとても綺麗だけど反射しすぎる印象。
- USBの口が2つしかない。
- HDMIの口はあるが、アナログRGB、IEEEの口がない。
- 初期回復用のメディアが付属していない。
- DVDドライブが付いていない。
ちなみに、1回もWindowsを起動しないまま、
Ubuntu 13.10をインストールしてしまいました。
Windowsで使うともうちょっと印象は違うかもだ。
Ubuntuだと、タッチパッドが大きすぎてキータイプ中に触ってしまう問題は、
touchpad-indicator(-->[2012-06-28-9])で、マウスを
繋いだときに無効になるようにしちゃえばOK。
Ubuntuでもディスプレイ上のタッチは普通にできるので、
通常は無効にしっぱなしでもそんなに困らない気もする。
http://nippondanji.blogspot.jp/2013/12/db.html
純粋なリレーショナルモデルが適用できる範囲はたぶん多くの人が思ってるより狭い。
リレーショナルモデルには、厳密に言えば「集合」として表現できるデータしか適用できない。
ただし、集合として表現できる(あるいは表現すべき)範疇のデータなら
リレーショナルモデルは鉄壁だ。
リレーショナルモデルに限界があるのと同じで、他のデータモデルで
リレーショナルモデルを置き換えることはできないということだ
うまく設計されたDBがあると、データの扱いが楽になるんだけど、
具体的にうまくモデリングしてくれる人にはあんまりいない気はする。
モデリングが一番好き、っていうデータベース屋もいることはいるけど、
たしかに良く考えると難しい問題なんだろうなあ。
Splunk はマシンデータ向けのエンジンです。物理データ、仮想データ、
クラウド内のデータを含め、すべての IT システムおよびインフラで
生成されたマシンデータを収集し、インデックス化して活用します。
数時間や数日かかっていたアプリケーションの問題のトラブルシューティングや
セキュリティインシデントの調査を数分で済ませます。
徹底的なモニタリングによりサービス品質の低下または機能停止を防ぎ、
低コストのコンプライアンスを実現し、複数システムに渡る複雑なイベントの
相関分析を行うことが可能になります。
OAMネタのミーティング(-->[2013-12-26-2])で教えてもらった。
こういうツールの情報をちゃんと集めねばなあ。
FreeBSD 4.1 という古いサーバで動いているサービスを、
FreeBSD 9.2 に移行することにした。
移動させなきゃいけないサービスは以下。
- apache
- qmail
- fml
今さら qmail は使いたくないし、fml も いろいろ手を入れたいところはあるんだけど、
整理する時間はなかったので、そのままいくことにしたよ。
OSの相当新しくなっているにもかかわらず、基本的な設定はあまり変化はない。
昔の知識が全然無駄にならないし、違っているところも man を見たり、
Handbook を見たりすることですぐに確認できた。
ipfw なんかも古い構文そのままでいけるし、
/etc/rc.conf あたりの構文もわりとそのままでいける。
個々のデーモンを /etc/rc.d/ 以下のスクリプトで起動しようとすると、
rc.conf にこう書いてね、というメッセージが出てくる親切さ。
パスワードの暗号化のdefaultも、MD5からSHA-2に変更になってるけど、
MD5のパスワードもいちおう引き継げる。
大抵のソフトウェアは、pkg_add でインストールできるし、
各パッケージも進化している。
他の OS だとメジャーバージョンが上がるたびに大騒ぎになるのに、
FreeBSD の互換性の高さは素晴しいわ。
昔は qmail をインストールするときに、自力でパッチを当ててたんだけど、
今はあてるパッチを選択できるようになっているのね。
細かな進歩も嬉しい。
FreeBSD もちゃんと使ってあげないと駄目だよなあ、と思った。
Linuxカーネルコミッタの小崎さんによる素晴しい動画。
Twitterで話題になってた↓
http://togetter.com/li/574262
飛ばしながら見ただけでも、すごくタメになりそうってのはわかる。
後でじっくり見よう。
http://jssst2013.wordpress.com/events/ftd/
ustream で見た。
すごく面白かった。
できれば現地で見たかったかもだ。
アーカイブが公開されてるぞ↓
http://www.ustream.tv/channel/JSSSTxFTD
特に、落合陽一氏の発表↓が素敵。これだけは見たほうが良いと思う。
http://www.ustream.tv/recorded/38583359
Wikipedia - 落合陽一
おちあいよういちの元気が出るブログ
http://ameblo.jp/ochyai/
ブログのタイトルに書いてあるセリフは好きかもだ。
明日! 世界の終わりだったとしても!
楽しかったからそれでいいじゃん!
http://tdoc.info/blog/2013/04/20/ansible.html
特に、実行先のホストにはなにも必要ない点はchef-soloの比べてアドバンテージと言えるでしょう。
http://rsh.csh.sh/misc/20130821-kandagawa.html
波田野さんの新作。
あなたはもう忘れたかしら
違うポート disableして
ユーザ全断 サービス停止
...
若かったあの頃 何も怖くなかった
ただあなたのオペミスが 怖かった
若い頃は、オペミスしても、てへっ、でなんとかなったんだよなあ。
ひょっとすると若くない人が謝ってたのかもしれないけど。
関連)
Runner - 走れプログラム --> [2013-08-17-1]
BINDの歌〜 BINDお見舞い申しあげます --> [2013-07-27-6]
リゾ・ルバ(resolver) --> [2013-02-05-1]
もう何曲かできたらライブができるね〜♪
エレキバイオリン弾くよ〜
http://rsh.csh.sh/misc/20130817-runner.html
波田野さんの新作。
涙が溢れる。
予算もない俺たち
ドキュメーントだけは書いとこ
関連)
BINDの歌〜 BINDお見舞い申しあげます --> [2013-07-27-6]
リゾ・ルバ(resolver) --> [2013-02-05-1]
もう何曲かできたらライブができるね〜♪
エレキバイオリン弾くよ〜
http://gigazine.net/news/20130806-simulating-1-second-of-real-brain/
40分=2400秒、なので、2400倍の性能がある、ってことか。
ムーアの法則は、1.5年で2倍の集積度になる、なので、
Wikipedia - ムーアの法則
15年で1024倍、ってことは、17、8年ぐらいで追いつくのかしら?
孫正義は、2018年にチップは人間の脳を超える、と予測しているので、
もっと進化は早いのかもしれない。
関連)
ソフトバンク孫社長が語った“300年後のテクノロジー”予想すげえ! --> [2013-07-24-7]
知られざるCPUの過去40年における性能向上と進化の歴史 --> [2013-07-27-5]
http://www.readability.com/read?url=http%3A//uinyan.com/unity_7days_kusoge_challenge/
0日目 Unityのインストール&ブロック崩しゲーム
1日目 トップビューのカーレース風クソゲー
2日目 スマートボール
3日目 超本格的野球ゲーム
4日目 ガルパン(ガールズとパンツァー)
5日目 餃子の王将オンライン
6日目 艦これ(艦隊これあかんやつや)
7日目 ファイヤー
どんどん完成度が上がっていってるので嘘じゃなさげ。
アドバイスをしてくれる人が近くに入れば成長は速いだろうなあ。
今のフレームワークってすげーなー。
「簡単に、3Dの、しかも重力付きのゲームが作れる」
ってのは嘘じゃなさげ。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Active/20130718/492282/
見事にAmazonの後を各社追ってるのか。
ただ互換性を確保すればそれで良いの?、っても思う。
最近さくらのクラウドをいじってみてるんだけど、
AWSより直感的に使えて、やりたいことが楽にできるように思う。
性能はAWSよりかなり良い。
APIはAWS非互換だけど、やりたいことがシンプルにできる感じ。
まだまだAPIは過渡期なわけなんだし、もうちょっと群雄割拠しても
良いんじゃないかなあ、と思うんだけど、もう勝負は決まっちゃったの?
とりあえず CUI は CISCO ライクにしとけばOK、
みたいな感じは、なんかつまらないよねえ。
だって CISCO より Juniper の CLI のほうが気持ち良いじゃん?
好みはいろいろだろうけど。
http://it.impressbm.co.jp/e/2013/08/01/5054
大量のデータを扱うためのツールが揃ってきました。
ただ、まだ未成熟な段階なので、使う側がお守りをしてやらないといけない。
...
でも、そうした作業が自動化できたらどうでしょうか。
プログラミング言語の発達によって、配線担当の仕事が不要になったのと
同様に現在のデータサイエンティストの仕事のうちかなりの部分がソフトウェアで
置き換えられるんじゃないの?という話です。
ソフトウェアが進歩するスピードは速いので、2~3年後には、
Excelを使うような感覚で、ビッグデータを分析できるようになっているかもしれません。
とはいえ、分析の目的や、分析の手法ぐらいは知らないと有用な分析はできないはず。
統計に関する知識が今後は重要になってくる、と言われるのは、
このへんの技術的進歩が理由の一つになってるんだろうね。
http://gigazine.net/news/20130729-reasons-good-programmer-must-be-lazy-and-dumb/
怠け者のプログラマーは自分の仕事を減らしたいがために、
便利なツールやソフトを作成することがあります。
...
自分が楽をしたいがために生み出される努力から作り出されたツールは、
生産性をあげるのに一役買ってくれるでしょう。
愚かすぎる人は、問題にぶつかった時に、次に一体何が起こるのかを
考えずに間違った行動を起こす傾向があります。
賢すぎる人は、問題発生時にすぐにアクションをとらず、
問題に対してどのようにアプローチするか深く考え込む
という傾向があるとのこと。
...
優秀なプログラマーは「愚かすぎる人」と「賢すぎる人」の
ちょうど中間くらいの人間で、
...
プログラマに限らない話だよな、とも思ったけど、
良く考えると、世の中のことは、ほとんど、
プログラミングみたいなもんだよなあ、とかも思う。
ただあんまりモデル化ばっかりしてると、
モテなくなっちゃうので注意。
http://gigazine.net/news/20130725-40-year-cpu-history/
おそろしく進化してるよねえ。
2018年にチップは人間の脳を超える、って孫社長が言うのもわかる気はする。
関連)
ソフトバンク孫社長が語った“300年後のテクノロジー”予想すげえ! --> [2013-07-24-7]
CPUの歴史は、wikipedia 等にまとめがある。
時間泥棒コンテンツ。
Wikipedia - CPU年表
インテルのマイクロプロセッサーだけでもかなり沢山。
インテルミュージアム - マイクロプロセッサーの歴史
http://japan.intel.com/contents/museum/hof/index.html
CPUにまつわるディープな話はこのへん。
これも時間泥棒コンテンツ。
ロードマップでわかる!当世プロセッサー事情
http://ascii.jp/elem/000/000/420/420986/
通常だと息抜きになるはずのアンサイクロペディアですら時間泥棒。
アンサイクロペディア - CPUの歴史
CPUが大好きな人が多いってのは良くわかった。
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1307/23/news110.html
なんか昔の汎用機とかスパコンみたいだ。
こういうふうに実装するほうが費用対効果が上がるケースが増えてきた、
ってことなんだろうな。
ユーザ寄りのコンピューティングはタブレットや携帯で済むしねえ。
http://www.gdm.or.jp/archive/review/cooler/scythe/cup/index_05.html
最近は液体窒素で冷しちゃうのか。
すげー、って言ってたら、同僚に、
うちも水冷っすよ、水冷安いし、と言われた。
そういうもんなのか。
たしかにこのへんだと、7,000円ぐらいか。
Corsair 一体型水冷CPUクーラー CW-906007-WW
ちゃんと漫画でも読んで勉強するか。
87CLOCKERS
http://takeshiyako.blogspot.jp/2013/01/httpdulimit.html
apache ユーザでの ulimit は以下のように確認する、と。
# su - --shell=/bin/bash apache
$ ulimit -n
1024
具体的にどのぐらい増やせば良いかは、このへんが参考になるかしら。
apacheのMaxClientsの適正値調べた
http://d.hatena.ne.jp/hogem/20080506/1210073173
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/20130723_607873.html
今のアンテナは基盤上で米粒大なのか。
指向性とか偏波とかってどうなってるもんなんだろ。
アンテナは大学のときの教科書に載ってたけど、
まったく勉強しなかったから、今さら疑問がいっぱいだ。
きっと電波は真面目に勉強しとかなきゃ駄目なんだろうなあ。