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" 残りの364日にはほとんど敬意を払われていないシステム管理者に対し、
そのシステムの利用者等がプレゼントを贈るなどして感謝の意を表する日"
なんか貰えるかと思ったけど何もなかった。
しくしく。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1307/26/news023.html
炎上マーケティング成功、という話。
案出しや撮影も含め完成までおよそ2週間ほどを費やし、
就業時間外に「趣味と仕事の間として、スペック低めのPCでちまちまと」制作したという。
普段は政策立案に携わる2人は映像制作に関しては当然素人。
「この動画に一体どれくらいの税金が、というコメントも見られましたが、
費やしたのはただただ僕らの汗水です」(古屋さん)
就業時間外に働くことを美談にするのは今的にはブラックって言うぞ。
費やしたのは汗水だけ、って言うけど、時間分は労務費が税金で支払われるぞ。
という、つっこみをして欲しいのか??
これも炎上マーケティングの一環なのか???
http://mubou.seesaa.net/article/370249235.html
・静かに聴かせようとしない。むしろ子供の無駄口を誘発する。
・聞いている途中で子供が何か思いついたら、一度ぴったり中断して全部喋らせる。
本中の単語を聞いて「○○みたいだねー?」と息子さんが口を挟んだら、
「え、○○ってなに?」というように。
・話の途中で、ちょこちょこわき道に逸れる。
すぐ本線に戻るのかと思いきや、ぐんぐんそこから発展する。
・この「○○さん」って誰のことだろうねー?とか、この○○って何だろうねー?とか、
ちょくちょく自分からわき道に逸れ、本の中の言葉について子供に振る。
それについて子供が答えると、そこからまた話を膨らませる。
・最後に、「今のお話、どんな場所だったー?」という様な感じで、お話全体を振り返る。
キャバクラとかで使えそうなテクニックか?
その場合は振り返りは不要か。
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1307/25/news023.html
田中氏は、エンジニアは主に以下の4種類に分類できるという。
1.リソースを確保し、ものごとの選択・決断をしたい。
2.技術を磨きながらも、後進の指導を行いたい。
3.普遍的な技術をしっかりと研究し、情報を発信し続けたい。
4.現状に満足していて、これ以上の進歩を求めない。
個人的特性としては実は、4なんだよねえ。
あきらかにエンジニアとしては未来がないタイプなんだけど、
困ったことにエンジニアリングしてるものがインターネット周辺技術で、
インターネットがわりと好きだったりするのだわ。
インターネットは変化し続けるわけで、インターネットと付き合い続けたいなら
自分も常に変化することが必要だし、技術も磨かなきゃいけないし、
情報も集めたり発信したりしなきゃいけないし、リソースも確保しなきゃいけないし、
ってことで、1、2、3もやらなきゃいけないのだよ。ふぅ。
幸せを維持するのにも工夫と汗が必要。
ただ、幸せ指向、ってのは、悪いことだけじゃないとは思うのよね。
嫌いなことや苦手なことを、エイヤで捨てちゃうとか、どうにかこうにかこなしてく、
ってのは実社会ではわりと大事なことだと思う。
真面目すぎると、そういうのを捨てられなくて、デスマーチで死んじゃうのよね。
生き延びてこれたのは、ものぐさな性分のせいもあると思うんだ。
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1307/23/news110.html
なんか昔の汎用機とかスパコンみたいだ。
こういうふうに実装するほうが費用対効果が上がるケースが増えてきた、
ってことなんだろうな。
ユーザ寄りのコンピューティングはタブレットや携帯で済むしねえ。
http://cisco-inspire.jp/issues/0012/closeup.php
素敵な座談会。
フランスでIPv6化が進んだ理由↓
土屋:次はユーザです。日本の数値は3%程度であり、あまり良くありません。
それに比べてフランスは5%を超えています。
タウンズレー::6rd (IPv6 Rapid Deployment on IPv4 Infrastructures) を作ったのは
フランス人ですからね。特にFree(free.fr)での利用が盛んです。
...
タウンズレー:フランスでIPv6化が進んだのは、簡単に言ってしまえば、
トラフィックの大半が1つのオペレータで発生しているからです。
そのため意思決定に関わる人の数が少なく、わずか数週間で実装を完了できたのです。
...
タウンズレー:彼らは投資金額を抑えるため、IPv6ネイティブではなく6rdを採用し、
当初はデフォルトでIPv6はをオフにしていました。
しかしフランスにはIPv6を求めるギーク(技術愛好家)コミュニティがあり、
25万もの人々が自ら進んでIPv6をオンにしました。
日本でIPv6化が遅れている理由は文化?↓
タウンズレー:お話を聞いていると、日本には2つの興味深い傾向があるように感じます。
まず驚くほど徹底的に準備する一方で、実際に実行するという決断を最後の
最後まで引き伸ばすということです。
他の国々では逆に、準備が十分でなくても決断を下してしまうケースが珍しくありません。
これは日本の文化なのでしょうか。
川村:文化的な側面も確かにあると思います。私は海外で育ちましたので、
この傾向をはっきりと感じます。日本人は準備を好み、リスクを取ることを嫌います。
IPv6でも、話を複雑にしているのは技術面ではなく、このようなビジネス面での
意思決定によるところも大きいです。
IPv4は使われなくなる?↓
トロアン:難しいですね。5年以内にIPv4の縮小が始まるという予測があります。
IPv6オンリーのネットワークがIPv4を脇に追いやっていくという状況は、
すでに見られ始めています。すでに50%のコンテンツはIPv6で利用可能です。
もちろんロングテイルにはIPv4が残るので何らかの変換サービスは提供されることに
なると思いますが、今でもIPv6オンリーのネットワークは運用可能になっています。
タウンズレー:米国のあるISPのデータを見ると、30%がIPv6トラフィックで、
そのすべてがAndroidです。まだ若干のバグがあるのですが、
これを解決して安全に使えるようになれば、その数値は2倍になるはずです。
...
タウンズレー:LTE等の無線ネットワークに接続されたiOS 6でも使えるようですが、
まだバグがあります。これが解決されれはIPv6トラフィックが60%を超えるでしょう。
そうなればもうIPv4のアドレスを使う必要はありません。
これがモバイルネットワークで起きるのは、3〜5年の間だと思います。
タウンズレー:...
IPv6インフラはあらゆる所に浸透し、IPv4はどうしても必要な所だけで、
しばらくの間だけ使われ、消えてゆくでしょう。
Mazの恰好が一人だけラフすぎる。
最近、むーちょが恰好良い、と言われる傾向にあるのは、
周囲との対比が原因なんじゃないだろうか、とか思った。
CCOさんは笑顔の練習をしたほうが良いと思った。
それはともかくブレストではおかしな思考の飛躍をする人がいた方が良いのよね。
むーちょがそういう役割だったのかしら。
そういうおかしな意見に対しては、まずは肯定するのが上手なブレストなのよね。
川村:空飛ぶ銀行とか(笑)。
タウンズレー:それはいいですね。銀行を2つ3つ宇宙にラウンチすれば、便利かも。
川村:ガンダムにIPv6を実装するようお願いすべきかもしれませんね。
ちゃんとできてて素敵だと思った。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/interview/20130724/251476/
ラーメンは、歴史家が言うところの「プラットフォーム・フード」だからです。
プラットフォーム・フードとは、例えば、ベーグルやサンドイッチのようなものを指します。
食べる人の好みに応じて、どんな食材でも、乗せたり挟んだりできる料理のことです。
ラーメンも同じで、スープの味やトッピングなどを工夫することで、
日本人だけではなく、海外の異なる味覚を持つ人たちにも柔軟に適応することができます。
なるほどねえ。
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最終更新時間: 2021-03-02 14:20