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http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Active/20130718/492282/
見事にAmazonの後を各社追ってるのか。
ただ互換性を確保すればそれで良いの?、っても思う。
最近さくらのクラウドをいじってみてるんだけど、
AWSより直感的に使えて、やりたいことが楽にできるように思う。
性能はAWSよりかなり良い。
APIはAWS非互換だけど、やりたいことがシンプルにできる感じ。
まだまだAPIは過渡期なわけなんだし、もうちょっと群雄割拠しても
良いんじゃないかなあ、と思うんだけど、もう勝負は決まっちゃったの?
とりあえず CUI は CISCO ライクにしとけばOK、
みたいな感じは、なんかつまらないよねえ。
だって CISCO より Juniper の CLI のほうが気持ち良いじゃん?
好みはいろいろだろうけど。
http://d.hatena.ne.jp/yutakikuchi/20130801/1375314238
- 大量データに対して検索を行う場合はgrepではなく、
lookコマンドを利用しましょう!
- grep、sortを使う時は環境による依存を無くすだけでなく処理速度を
上げるためにLC_ALL=Cを設定しましょう!
- 大量データからランダムサンプリングする時はshufコマンドを利用しましょう!
- 合計、平均値を求める場合はawkを利用しましょう!
- 複数ファイルのデータ結合をしたい場合は、joinとpasteを利用しましょう!
LC_ALL=C にすると速度が上がるのか。
こういう方法を知ってると、Excelと格闘したり、一旦DBに入れたり、
プログラムを書いたり、っていう手間は激減しそうだ。
http://gihyo.jp/admin/serial/01/ipv6_guidepost/0014
──そのような相談に乗ることはIXPのビジネスと関係があるのでしょうか?
切り込むなあw
そういった相談に乗ることで,アジア太平洋地域でのプレゼンスを高め,
さらにはその方々が日本に進出した時に,弊社のIXにつないでいただけるように
なればと考えています。実際,東南アジアから日本に進出する際に弊社を
ご利用いただいているお客様もいらっしゃいます。
もうひとつが,JPIXのミッションとしてコミュニティに貢献するという
側面もあります。 いままでは国内での貢献が中心でしたが,
これからはもう少し拡げていこうと考えているところです。
回答もさすが、と思った。
http://it.impressbm.co.jp/e/2013/08/01/5054
大量のデータを扱うためのツールが揃ってきました。
ただ、まだ未成熟な段階なので、使う側がお守りをしてやらないといけない。
...
でも、そうした作業が自動化できたらどうでしょうか。
プログラミング言語の発達によって、配線担当の仕事が不要になったのと
同様に現在のデータサイエンティストの仕事のうちかなりの部分がソフトウェアで
置き換えられるんじゃないの?という話です。
ソフトウェアが進歩するスピードは速いので、2~3年後には、
Excelを使うような感覚で、ビッグデータを分析できるようになっているかもしれません。
とはいえ、分析の目的や、分析の手法ぐらいは知らないと有用な分析はできないはず。
統計に関する知識が今後は重要になってくる、と言われるのは、
このへんの技術的進歩が理由の一つになってるんだろうね。
http://bylines.news.yahoo.co.jp/yamamotoichiro/20130802-00026955/
いや、それって本当に楽しいの? っていう。
「バルスの同時呟きで世界記録」とか、壮絶な集団オナニーのようにも思えるわけなんですよね。
人手でやるのは馬鹿馬鹿しいよね。
- AWS の API を叩いてサーバを沢山上げて chef で cron で仕込んで爆撃
- ボットネットを時間借りして爆撃
という感じで、オナニーを蹂躙する猛者はおらんのかのう。
あー、でも 2ch と違って、twitter だとアカウント取得が必要なのか。
むむ、意外と蹂躙は難しいのか?
http://www.sdnjapan.org/outline/
とりあえず申しこんだ。
ただ、このURLはイケてないと思う。
継続的に来年も活動するつもりだったら、2013とかそういうのを
URLに入れるべきかと。
URLの永続性ってやつね。
URL設計のガイドラインはいろいろあるけど、
このへんとかがまとまってるかな↓
URL最適化5つのSEOポイント
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2009/05/28/5592
http://d.hatena.ne.jp/tanu_ki/20130801/1375347870
舞台監督が悪者になっちゃってる感じだけど、
出版社の担当者を知ってる人のコメントは興味深い。
- 出版社の担当はかなり有能。
- その担当はしっかりしたプロモーションをするはず。
- 本は大勢でちゃんとした商品に仕上げている可能性が高い。
- 担当は二次使用も含めた包括的な出版契約書を交わしているはず。
テレビ化・映像化が大前提で、舞台化だけ漏れてるとは考えにくい。
- 4年前にこの本が出たときは、そんなに売れていない。
それを何年も何年も執念深く諦めず、ついに有名女優を
キャスティングした舞台化にまで話を繋いで本を蘇らせたのは多分担当。
僕がちょっと心配、というか残念に思っているのは、
こんなに話題になっているのに、本そのものが売れている、
という噂は聞こえないことだ。
まあ買わないよなあ。
物理的に在庫がないのかもしれないし、今から刷るのはリスクが多すぎるし。
電子書籍はこういうとき便利なんだよな。
でも本は装丁も含めたアート、という話もあるんだよな。
職場に↓の本の古い版が置いてあったので眺めてみたんだけど、装丁の世界も相当深いぞ。
装丁の仕事174人
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最終更新時間: 2021-03-02 14:20