http://www.geocities.co.jp/u_1roh/columns/going_concern.html
面白い視点。
いろいろな見方ができる能力って重要かもなあ。
http://aiit.ac.jp/
via マイミク日記
4期制をとっていたり、平日夜間、土曜日に授業を開講したりしている。
大学院では認知科学を勉強していたんだけど、
バイトとかで忙しくなったので中退したのよね。
今さらながらちょっと後悔してたりもするので、
再入学も検討してみるかのう。
http://www.yomiuri.co.jp/komachi/reader/200512/2005121200095.htm
via マイミク日記
東京の人の歩き方はたしかにあぶなっかしいんだよね。
北の方の人であれば、自然に歩き方を覚えるんものなんだけど。
胸を張らないでうつむいて小股で歩くのが基本。
下を向いて歩くと落ちているお金を見つけやすい、
という隠れたメリットもある。
http://goma-kusi.hp.infoseek.co.jp/
へー、安いね。
- チューナーは付いていない
- すぐ売り切れるので安いのがあったら速攻買うべし
- 入出力端子、パソコン接続端子、はチェックすべし
そんなとこか。
テレビのチューナーがいかれてるんだよね。
32型はでかいのでいらないけど、
17型ぐらいで格安なの、どこかに落ちてないかな。
Google と Yahoo! が買収した企業リスト
http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20051228/p2
CISCO、Microsoft の同じようなリストないかな。
追記)
馬渡さんが、2005年の CISCO についてまとめてくれていた。
1年でこんなに買ってのね。さすが。
Cisco Acquistions
http://d.hatena.ne.jp/mawatari/20060101#1136100361
さらに追記)
馬渡さんが、MicroSoft についてまとめてくれていた。
Groove も今年だったのね。
Microsoft Acquistions
http://d.hatena.ne.jp/mawatari/20060107#1136648618
http://www.minfish.jp/blog/archives/2005/10/web_20_2.html
情報が溢れる時代にはクズやゴミがいっぱい出てきちゃう。
そういうクズやゴミがあるから駄目なんだ!、
という批判はわりともっともだと思う。
そういう批判を無視するのは簡単だけど、批判はたいていの場合は、
重要なので、真摯に受けとめて、場合によっては、
見直しや、意志の強化をしなきゃいけないわけだ。
この文章は、Web 2.0 は駄目、という批判に対するもので、
時代が変わってるんだから、まあ仕方ないんじゃない、
というとても無責任な回答だったりする。
インターネットに関わる者として、そんなに無責任で良いのか、
という再批判も受けそうだけど、
その再批判に対する回答は、
時計の針は戻せないから、それで良いんじゃないの?、
戻したかったら戻すための無駄な努力すれば?、
というものになるんだろうなあ。
アインシュタインは原子爆弾開発のトリガーをひいたことを
批判されるけど、仮にアインシュタインがトリガーを
ひかなかったとしても、原子爆弾は多分生み出されているわけだし。
ちなみに、悪質な、もしくはお馬鹿な年寄りになると、
今のやりかたを変えるな、とさえ言うんだけど、
世の中は常に変化してるので、常にやりかたを見直すのは当然なのよね。
まあそういう年寄りは滅びるにまかせておいて放っておくのが良いけど、
滅びるお手伝いぐらいはしてあげても良いとは思う。
http://www.benri.ne.jp/
上司がブラウザのホームページに設定しているサイト。
ベタベタなポータルだけど、たしかに仕事に役立ちそうだ。
Yahoo! や MSN に設定してる人は結構見かけるけど、
仕事をする人ならこっちのほうがたしかに役立ちそう。
個人的に嬉しい点は以下。
- 文例、イラストへのリンクがまとまっている
- 企業情報にすぐ行ける
- ぐるなびにすぐ飛べる
ちなみに、私のブラウザのホームページは、
Google のパーソナライズドホームページだったりする。
これはこれで便利なので、変更する気はないんだけど、
パーソナライズドホームページは重宝なことに、
良く使うブックマークを自由に貼れるんだな。
ということで、ブックマークに便利なサイトを追加、と。
http://kotonoha.main.jp/2005/12/09gooleseo.html
結論を短くまとめると「スパムはいくらやっても無駄。
新鮮なよいページを更新し続けるのが最高のSEO」ということになる。
「新鮮な良いページ」というのがポイントか。
http://oss.timedia.co.jp/index.fcgi/kahua-web/show/XP%a4%c7%b3%da%a4%b7%a4%a4%bf%cd%c0%b8%a4%f2/XP%ca%aa%b8%ec/%a5%b2%a1%bc%a5%e0%cd%fd%cf%c0%a4%c8%b7%d7%b2%e8%a5%b2%a1%bc%a5%e0
顧客と対峙しちゃ駄目。
顧客と問題を共有するのが重要。
2行で説明するとそんな感じ。
ゲーム理論っていうタイトルを付けるなら、
もうちょっと内容を深くして欲しいのう、とか思った。
http://blog.goo.ne.jp/shige-win/e/66de598182d7709173697d6c433b7235
整理は本当に下手、というか向いてないのかも。
一時期は超整理法的なやり方で回してたんだけど、
書類が多すぎて破綻してしまっている。
なんとかせねば、と思ってはいるんだけどねえ。。。。。
http://www.smbc.co.jp/kojin/security/index.html
良くできている。すばらしい。
高木浩光氏も絶賛。
http://takagi-hiromitsu.jp/diary/20051206.html#p01
お金を守るのはとても難しいものなのです。
しかも守ることばかり考えていると性格が悪くなってしまいます。
そもそも、お金を持ってるのが良くないのです。
回りに全部配ってしまいましょう!
親切は巡り巡って利息がついて帰ってくるものです。
というポリシーの友達、100人ぐらい欲しいのう。
利息は付けらんないけどな。
http://hotwired.goo.ne.jp/original/hamano/051206/
via http://unixluser.org/diary/?200512a&to=200512072S1#200512072S1
(1) 新人アニメーターの最低(保障)賃金
時間額710円×8時間)×22日=月額124,960円
★人材育成には月額保障が欠かせません。
せつなくなるけど、アートで食うのはどの分野でも大変なのよ。
そう思うしかないのかもね。
でも、供給過剰の疑いもあるな。
アマチュアがある程度市場を作って需要を作り出して、
その土壌の上でプロが圧倒的なものを作って売る、
というのがアートのビジネスモデルだと思うんだけど、
まだまだアニメの世界は土壌が充分じゃなくて、
商業的に成功するにはつらいんじゃないかのう。
根拠がない想像だけど。
土壌自体は急速に育っているのは多分間違いなくて、
将来性はあるとは思うんだけどねえ。
http://pathfind.motion.ne.jp/isram.htm
via http://dkiroku.com/
面白い。
イスラムの特徴、特異性について良くわかる。
- 商業ネットワークによって成立している。
- 砂漠という地理的条件により、軍事保有コストを低くできた。
- キリスト教と違って、最初から権力基盤と密接に関係していた。
- 社会の腐敗化、コラプサー状態化、を防ぐのがイスラム教。
イスラム教が流行ってるのは時代に合ってるのかもしれんな。
書いた人の名前に見覚えあるなあ、と思ったら、
学部時代に読んで、へぇー、と思った本を書いた人だった。
物理数学の直感的方法
この本、大学1、2年で出てくるなんだか良くわからない数式を、
平易にイメージ化してくれるので、すごく流行ったんだよね。
あらためて、へぇー、ということでトップページを見てみた。
長沼伸一郎 presents パスファインダー物理学チーム
http://pathfind.motion.ne.jp/
いろいろなコンテンツがある。
暇潰し兼勉強にとても良さげ。
http://www.222.co.jp/president/daily/
ウィークリーマンションを経営していた株式会社ツカサの社長の
書いた書籍をウェブ化したもの。(逆か?)
ウィークリーマンションを経営していた株式会社ツカサの社長は
日本有数の資産家 --> バブル崩壊、負債額1000億円 --> 復活
という修羅場をくぐっていたらしい。
ウィークリーマンション事業自体はリーマンブラザーズに売却し、
今は、マンスリーマンション、SOHO支援、ホテル等の不動産事業、
情報サービス事業、福祉事業等の多角化経営をしている。
全然知らなかった。
社長の妹さんとはバイトをしていた西小山の麻雀屋さんで
良くお合いしてて、やたらツキが太いお姉さんだなあ、
すげーや、と思ってたんだけどそのお兄さんもすごい人なのねえ。
面白いので、まあ読んどけ、という内容。
修羅場をくぐった人だけに、情報がすべての価値の根源である、
という言葉にとても説得力がある。
魔法の裏側には膨大な技術の蓄積があるように、
予言の裏側には膨大な情報の分析があるものなのよね。
このコンテンツの裏側の情報をすごく聞きたい気がする。
怖い物見たさ、ってやつだけどね。
ツカサではネット新聞なんかもやっている。
読んでみるとわりと生の声が書いてあって面白い。
ついついメルマガに登録してしまったよ。
本当は RSS 配信してくれるのが一番良いんだけどねえ。
ツカサネット新聞
http://www.222.co.jp/netnews/
ツカサネット新聞ではお伝えできない笑いと感動とエロを
お届けする新聞もやってる。
まだあんまり読んでないけど、こっちもわりと面白い。
噂のネット新聞DX
http://www.222.co.jp/netnewsDX/
どちらも新聞と名前を付けてるけど、記者登録は誰でもできる。
Livedoor PJ ニュースより良さげ。
今、ライターは何人いるんだろ?
9/1 プレスリリース
http://www.222.co.jp/company/press/20050901.html
これを読むと、オープン1ヶ月半で、1日に20数本の記事投稿、
5人前後の記者登録があるらしい。
9/1時点で記者は260人を超えているとか。
リアルな事業を持ってる会社ってやっぱり強いなあ。
さらに調べていくと、マイツカサ会員登録しておけば、
マイページを持てたり、BLOGを持てたり、
BLOGを書くとポイントが付いたり、今的な仕組みもある。
http://www.222.co.jp/guide/
ワンワンオフィスをオークション形式で販売してたりもする。
http://www.222.co.jp/auction/
ツカサのサービスは実は全然利用したことがないんだけど、
登録しとこうかのう、という気にちょっとなった。
via http://www.ringolab.com/note/daiya/archives/004018.html
橋本大也氏の「起業バカ2」の書評。
この本も面白そう。
社内ブログが社員ブログが社員を感動させ元気にする
http://www.future-planning.net/x/modules/news/article.php?storyid=954#comment
このブログに載ってた言葉なんだけどわりと当たってるかもね。
女の子がいない職場っていうのもあるけど、
その場合には、女性社員を、女の子成分が多い男性、
ぶっちゃけオタクと呼ばれる人々、と言いかえれば良い気もする。
ただ女の子の比率が高くなってくると、
放っておくと男はどんどん肩身が狭くなるので、
職場を活性化するには、数少ない男性の活性化という
逆の施策が必要じゃないかなあ、と思った。
- 今半本店
- 今半別館
- 浅草今半
- 代々木今半
- 人形町今半(上野広小路、有楽町、新宿、万窯、舞浜、銀座)
すべて、元の今半からののれん分けらしい。
浅草今半は長男のお店、人形町今半は次男のお店。
追記)
浅草今半は長男のお店、代々木今半は次男のお店、
人形町今半は親戚がやっている、というのが本当らしいです。
今半の由来
http://www.imahan.com/j-story/
今半の由来と現在
http://www.asakusa-imahan.co.jp/out_line/out_line.html
なるほど、今半も奥が深い。
先日ごちそうになったのは、浅草今半。
--> [2005-11-20-1]
ちなみにとんかつ和幸も3社が同じ屋号を使っている
--> [2004-05-06-2]
http://www.9tubohouse.com/
http://www.9tubohouse.com/lineup/index.html
via http://mojix.org/2005/11/24/235211
Google 先生によると 1 坪=3.30578512 m^2。
一辺は 1.8m、3×3だから、一辺は 5.7m ぐらいか〜。
1 坪は 2 畳なので 18畳か、などと計算して
空想して楽しんでたんだけど、
実はウェブにも数値は書いてあった。
9坪ハウスのデザインの5原則
http://www.9tubohouse.com/concept.html
最小限住居の発展形なのね。
http://www.wordpress.tokyotimes.org/
外国人の視点から見て、おもしろいと思ったものを
取り上げてるっぽい。
すげー、おもしろいよ。
Bloglines に追加、と。
http://chiebukuro.yahoo.co.jp/
via http://blogs.yahoo.co.jp/yjsearchblog/15690412.html
はてな人力検索みたいなものだな。
はてな人力検索
http://www.hatena.ne.jp/