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http://cl.pocari.org/2005-12-19-6.html
結構すごい。
JavaScript ライブラリの競争も激しそうだなあ。
Google と Yahoo! が買収した企業リスト
http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20051228/p2
CISCO、Microsoft の同じようなリストないかな。
追記)
馬渡さんが、2005年の CISCO についてまとめてくれていた。
1年でこんなに買ってのね。さすが。
Cisco Acquistions
http://d.hatena.ne.jp/mawatari/20060101#1136100361
さらに追記)
馬渡さんが、MicroSoft についてまとめてくれていた。
Groove も今年だったのね。
Microsoft Acquistions
http://d.hatena.ne.jp/mawatari/20060107#1136648618
http://www.mediafusion.co.jp/ygggpl/index.html
すごいな。
RELAX NG で操作することになるんだけど、
RELAX NG は SQL なんかと比べると、やっぱり読みにくいし、
書きにくいと思うんだよね。
XML を捨てちゃって簡潔に記述するような手法はあるけど、
いまいち一般的じゃない気がするんだよなあ。
XMLDB を日常的に使ってる人はどうやってるんだろ?
http://www.kuwata-lab.com/kwartz/
IPA の未踏事業の成果物なので日本語のドキュメントも当然ある。
日本語の README
http://www.kuwata-lab.com/kwartz/README.ja.html
Kwartzとは、『プレゼンテーションロジックと
プレゼンテーションデータの分離』
(または『プレゼンテーションロジックの独立』)
という概念を実現したテンプレートシステムです。
次のような特徴があります。
- プレゼンテーションデータからプレゼンテーション
ロジックを分離できます。
- 複数のプログラミング言語に対応します:
Ruby(eRuby), PHP, Java(JSP), and Velocity.
- 高速に動作します。
- 自動サニタイズ機能があります。
- HTMLデザインをまったく崩しません。
- どんな種類のテキストファイルでも扱うことができます。
へえ。良さげ。
Rails で使うために -Rails オプションなんかも
用意してあるのね。
Kwartz を Ruby on Rails で使用する
http://www.kuwata-lab.com/kwartz/users-guide.ja.04.html#rails
via http://d.hatena.ne.jp/dann/20060102/p1
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2005/1213/amd.htm
AMD が Intel に挑戦状を叩きつけてた件(-->[2005-11-14-1])の続き。
不戦勝。。。。
ちょっと、つまんないね。
http://www.zakzak.co.jp/spo/2005_12/s2005122701.html
まあ、お金をとってくるのも実力のうちだよね。
選ばれなかった人には、それを覆すだけの力がなかった、と。
こういうのが表に出てくるようになっただけマシだよね。
それにしても渡部絵美すごいな。
喧嘩を売るだけのバックがいるってことだよね。多分。
http://mpt.net.nz/archive/2005/12/27/web-2
via http://unixluser.org/diary/?200512c&to=200512302S1#200512302S1
笑った。
Web 1.0 : 工事中
Web 2.0 : BETA
参考)
Web 2.0 について良くまとめているページ --> [2005-11-02-5]
http://b.hatena.ne.jp/entrylist?sort=count&url=***URL***
URL にブログのURLを入れれば良いのね。なるほど。
ちなみにこの日記だと以下のような感じ。
http://b.hatena.ne.jp/entrylist?sort=count&url=http://www.pochi.cc/~sasaki/chalow/
うーん、傷付くコメントがあんまりない、というのはつまらん。
結論。
はてブされるより、イナモデに書かれるほうが楽しい。
参考)
イナモデ6で、www.pochi.cc を検索
http://inamode6.tokuhirom.dnsalias.org/search?keyword=www.pochi.cc
イナモデ4で、www.pochi.cc を検索
http://tokuhirom.dnsalias.org/~tokuhirom/inamode4/index.cgi?keyword=www.pochi.cc&mode=search
http://pcweb.mycom.co.jp/articles/2006/01/01/dataflow/
非ノイマン型アーキテクチャの計算機に関する話。
単純な処理をする演算器をタイル型に配置することによって、
配線による遅延を回避するぜ、というネタ。
(アウトオブオーダー処理とは)
プログラム順の処理(インオーダー処理)ではなく、
いわばデータの到着順に命令を組み替え、
処理を実行していく。
この、データの到着順に処理を行っていくロジックが、
データフローアーキテクチャの一つの具現となっている
データフローマシンの最も革新的な部分の一つは、
処理の並列性を最大限に高めることができること。
タイルプロセッサとは、配線遅延を回避するために考えられた
チップアーキテクチャ。
タイルプロセッサでは、隣接するコア間のみの近接配線を採用し、
メッシュネットワーク的な通信網で情報処理を行う。
このため、コア数を増やし、回路規模を大きくしていっても、
動作速度を高速に保つことができるのである。
へー。面白いしすごいな。
一方、独自のアーキテクチャとなるため、
命令セットは既存のものと互換性がないものとなる。
でもこれが問題だよな。
VLIW なんかでもそうだったけど、
コンパイラに負担がかかりそうだ。
というかどういう風に変換すりゃ良いんだろ?
全然思いつかない。
まあコンピュータというのは、そもそも、
何らかのINPUTを元に計算しOUTPUTする、
というだけの機械なので、アーキテクチャは、
今動いているもの以外にもいっぱい考えられるんだよね。
ちなみに「ノイマン型」というのはわりとあいまいな定義で、
ノイマン・アーキテクチャ : 命令とデータの区別をしない
ハーバード・アーキテクチャ : 命令とデータを区別して配置
こんなふうに定義されることもあるし、
以下の5つの要素から成るもの、と定義されることもある。
- 演算論理装置
- 制御装置
- メモリ
- 入出力
- バス
かと思えば、
プログラム内蔵=ノイマン型
みたいな、言いかたをしてる場合もあるし、
読み込み --> デコード --> 処理 --> 読みこみ
こういう逐次処理をするのがノイマン型である、
という言いかたをしてる場合もある。
で、非ノイマン型というのは、ノイマン型を
上のどれかだと定義して、それとは違うんだよ、
と言っているアーキテクチャのことなのよね。
なので非ノイマン型の研究をやっている人同士が、
全然違うことをやってる、ということは良くある話だと思う。
ちなみに、素朴なノイマン型プロセッサというのは多分
今は存在しなくて、(しないよね???)、
だいたいどのプロセッサもなんらかの工夫をして
ノイマン型の限界(ノイマンズ・ボトルネック)を回避している。
フォン・ノイマン・アーキテクチャ - wikipedia
http://en.wikipedia.org/wiki/Von_Neumann_architecture
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A0%E6%96%B9%E5%BC%8F
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最終更新時間: 2021-03-02 14:20