http://coffeemeeting.jp/1249219076
「おっぱい」について話したい人いっぱいいるなあ。
「グルメ」の10倍以上。
とりあえずわたしも「おっぱい」カテゴリに入信。
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2012/06/07/12328
神森さんが恰好良い。
ウェブ制作する人にとって本当に便利なサービスだと思う。
ステージング環境って現場では必須に近いのよね。
個人的に、WordPress がイケてないなあ、って思う点の一つは、
ステージング環境から本番環境へのコピーが簡単じゃないことなのよね。
MovableType、もう一度流行らんのかなあ。無理かなあ。
関連)
MovableType の静的生成が嬉しいところ --> [2012-06-01-5]
追記)
SmartReleaseではちゃんとデータベースも同期できるので、
WordPress でもちゃんと同期ができる。--> [2012-06-20-3]
http://www.moongift.jp/2012/06/20120607/
table に class 指定を入れてやるだけ。
これは便利そうだ。
Wikiのテーブル全部にソート機能を追加しといても良いかもだなあ。
http://webcre8.jp/think/meaning-all-design.html
ちょっと長めだけど、ウェブを作ってる人なら読んでおいたほうが良い記事かも。
よく「全てのデザインには意味がある」と言いますよね。
でも非デザイナや初心者の人はそうは言われてもピンとこないんじゃないでしょうか…。
これ、説明しようと思います。
「プロにはセンスが備わっている、だからカッコいいデザインをすいすい作っていく」と
思われがちですが、作っているもののうちのほとんどは、その人が沢山のデザインを見、
制作してきた経験から導き出された最適解を引き出しから出して来ているのであり、
その選択は極めて論理的なものであると思います。
クライアント、作り手、ユーザ。全てが満足するデザインがどこかにある筈であり、
例え納期や予算でそれが敵わなかったとしても…。
そこに一センチ、一ミリ近づくための、これは「戦い」なのです。
http://www.atmarkit.co.jp/fwcr/design/tool/webfonts03/01.html
Google Web Fontsは以下の3つのステップで利用できます。とても簡単です。
1. フォントを選ぶ
2. CSSをHTMLに追加する
3. font-familyを適用する
こんなに簡単に使えるのか。
最近のウェブ環境ってすげーな。
http://www.makeleaps.jp/blog/2012/05/everything-ive-learned-about-selling-saas-in-japan/
フリーランス、中小企業向け、SaaS型、見積書、請求書作成ツール
http://www.makeleaps.jp/
これを日本向けにローンチするにあたってやったことのまとめ。
MakeLeaps、便利そうだ。
見積書作成、受発注、請求、入金確認、っていうプロセスを
サクっとできるツールって、安くて便利なものがあんまりないんだよねえ。
Salesforceの無料版を使えば、データの管理はできるんだけど、、、
Salesforce の1人分無料ライセンスの取得方法 -->[2005-06-15-4]
あれれ、ひょっとして、Personal Edition って
今は新規申しこみできないのか?
http://jp.techcrunch.com/archives/20120531goodbye-photoshop-hello-cloudinary/
ウェブで画像変換するサービス。
APIが付いてるのは、他のサービスと連携しやすくて良いかも。
トップページに、Facebookから画像を持ってきて加工する、
というようなデモURLが書いてあって便利そうだ。
Cloudinary
http://cloudinary.com/
http://sho.tdiary.net/20120601.html#p01
同じようにやってみた。
ウェブページをEPUB化するのは確かに簡単だった。
http://readlists.com/new/
にURLをつっこんでいくだけで、EPUB化できる。
これは便利だわ。
Kindleが欲しくなった。
それと、こういう読み物をまとめた epub リストを誰かが作ったら、
どこかに溜めておいて共有してもらいたいとか思った。
本棚.org
http://hondana.org/
この辺を機能拡張したものが流行れば良いのかねえ。
著作権とか気になるところではあるけど。
全世界のモバイル・インターネットのトラフィックは現在も急速な成長を続けており、
全インターネット・トラフィックの10%に達した。
モバイル・コマースはアメリカにおける全eコマースの8%を占めるに至った。
昨年にくらべて15%の増加だという。
同時にモバイルの収益化も急速に進んでいる。
ただし、売上の71%はアプリで、広告は29%にすぎない。
ミーカーは「全体として、現在モバイルが直面しているマネタイズの困難は一時的なものだ。
アメリカにおいてはここ1年から3年の間にモバイルの収益化はデスクトップを
追い越すレベルになるだろう。
モバイルの収益化は初期のデスクトップの収益化以上に急速に進む」と述べた。
モバイル便利だもんなあ。
WordPress vs MovableType という疑問
http://kojika17.com/2012/05/wordpress-and-movabletype.php
この辺の記事を読んでもあきらかなんだけど、
世の中的には、WordPressの圧勝なのよね。
MovableType は過去のもの。
ただメリットとデメリットを考えて、MovableTypeのことを思い出してくれたら嬉しいなと思います。
私も MovableType は好きなので、時々思い出して欲しいなあ、と。
たとえば、静的生成なんかは大変に魅力的なポイントだと思うんだよね。
2点ほど書いてみるけど他にもあるかも。
1. ステージングサーバと公開サーバの住みわけに便利
---
企業向けのサイトとかだと、確認用のステージング環境があって、
そこで確認して問題がなければ、本番環境に同期をして公開、というフローを
とることが多い。
MovableTypeはコンテンツを静的に生成するので、拡張子が .html になっている
ファイルだけを rsync するような仕組みを作るだけで、
そのようなフローに対応可能。
公開サーバが複数あるような場合、rsync 先を複数指定すればOK。
2. サイトの固定化が楽
---
キャンペーンサイトなんかでは、更新期間が終わった後にサイトを固めておきたい、
という需要は結構ある。
そんなときに静的ファイルだけまとめればどこにでも引っ越しができる、
というのはかなり嬉しい。
http://www.apievangelist.com/2012/05/29/twitter-rolls-twitter.com-back-to-a-server-side-architecture/index.php
Twitter は JavaScriptで、APIを叩いて、ブラウザ側で表示を組みたてる、
というようなアーキテクチャになったけど、結局サーバ側で組みたてるような
アーキテクチャに戻すとのこと。
判断材料を詳しく知りたいところ。
技術資料出てくるかな?
http://wslash.com/?p=3706
ドラッグ&ドロップでファイルをアップロードできそうなのは、
良く使われてる CKEditor(旧名: FCKeditor)より直感的で良いのかもな。
Features
- Awesome drag and drop files and images upload
..
http://el.jibun.atmarkit.co.jp/rails/2012/05/itqaqait-66f2.html
- ITに特化している
- Wikipediaのように他の利用者の質問や回答を編集できる
- 質問や回答に対してプラス、マイナスの両方の評価ができる
- より多くの利用者が評価した回答が上位に表示される
- コミュニティに認められたユーザーは、徐々に権限が増える
- 回答と、回答以外のやり取り(質問への質問など)が区別できる
この手のサイトは初期コミュニティを形成できるかが最初の関門かしらねえ。
@ITのユーザはそれなりにいると思うので、そのユーザへのプロモーションが鍵か?
中身を見ると、初期ナレッジはそれなりに溜ってて、
なかなか良い感じではある。
http://qa.atmarkit.co.jp/
http://www.iij.ad.jp/company/development/tech/activities/mighttpd/
IIJ-II技術研究所では、2009年の秋からMighttpdbl(mightyと読む)という
Webサーバの開発を始め、オープンソースとして公開しています。
僕は、コードの見通しが悪いという問題を解決するために、
純粋関数型言語Haskellの主要コンパイラであるGHC(Glasgow Haskell Compiler)
が提供している軽量スレッドを利用しました。
軽量スレッドとは、イベント駆動の上に実現されているユーザ空間のスレッドです。
最近のコンピュータであれば、10万個起動しても問題なく動作します。
..
軽量スレッドを使えば、従来のスレッド・プログラミングと同様、
見通しのよいコードが書けます。また、軽量スレッドを切り替えるのは
GHCのランタイムですから、コンテキストスイッチは起こりません。
関数型言語は遅いとか実用的でないと誤解している方もたくさん
いらっしゃるようですが、我々のベンチマークでは、
Mighttpdはnginxと比肩する性能を出しています。
Haskell だと最初に読むのは悩むけど、
一旦理解すれば、見通しは良くなりそうだし、書くのも楽なのかもなあ。
配布元を見ると
Mighttpd
http://mew.org/~kazu/proj/mighttpd/en/
This domain "Mew.org" is provided with Mighttpd2.
mew.org は mighttpd2 で動いてるのか。
telnetで叩いてみた。
% telnet mew.org 80
...
HEAD / HTTP/1.0
...
Server: Mighttpd/2.6.0
ほんとだ。
実際のコードは、GitHub↓から見れる。
https://github.com/kazu-yamamoto/mighttpd2
ざっと中身を見ただけでは何がなんだかさっぱりわかんないけど、
たしかにコードは綺麗に見える。
ファイル名からある程度こういう処理なんだろうなという想像もつく。
コードリーディング用のドキュメントとかどっかにないのかしら?
関連)
LL飲み会でHaskellの洗脳をされる --> [2006-09-15-6]
Haskell使いのための C++ --> [2006-10-08-6]
map からモナドを理解する --> [2006-10-09-5]
「Lisp脳」の謎に迫る - Schemeプログラマの発想 --> [2007-05-16-4]
Haskell で書かれたウェブ付箋アプリ lino --> [2008-08-08-2]
Haskell≠現場言語って? --> [2010-08-20-1]
http://axis.yahoo.com/
Yahoo!の恰好良い検索インターフェイス。
恰好良い。
- Yahoo!のロゴが邪魔。
- 検索エンジンがYahoo!じゃなければ良いのに。
とか言われるのがちょっと可哀想。
ええと、Yahoo!検索は、日本のはGoogle、海外のはBing、になってるのですよ。
という事実もなんだかせつなくなる。
http://www.seotemplate.biz/blog/9948/
あやしいファイルを置かれてしまう事例があるらしい。
ウェブのセキュリティは結構面倒なのよね。
あー、
定期的に外部からセキュリティチェックする、
っていうサービスの裏側の人もやってるんだけど、
あんまり売れてないのよね。
誰か買ってくんない?
SaaS型セキュリティサービス WSPサービス
http://www.sri.jp/websecurity/
http://webintents.org/
有用なウェブページを見たときに、ブックマークをしたり、Facebookでイイネ、
を押したり、あれこれ再利用したいことがある。
でも、今は別のウェブアプリを使った再利用は意外と面倒。
自作したブックマークレットを呼び出してみたり。
ページに付いている「イイネ」ボタンを押したり、
そういうことをする必要がある。
Web Intents は、それを解決するフレームワーク。
ウェブブラウザ側にウェブサービスを登録しておけば、
そのサービスを必要なときに呼び出すことができる。
この仕組みが広がれば、ページ毎にイイネボタンを付ける、
みたいなダサいことはしなくて良くなるはず。
Shunpei Shiraishi さんのプレゼンがわかりやすかった。
http://www.milkstand.net/fsgarage/archives/001835.html
「エレガントなデザイン」より「ごちゃごちゃしたデザイン」の方が売れるという話がある。
そういえばエロな感じの 2ch のまとめサイトってそんな感じだな。
ドン・キホーテの圧縮陳列を連想した。
Wikipedia - 圧縮陳列
http://codezine.jp/article/detail/6586
知人が作ってるので宣伝。
私が日記で書いた初期バージョンは、5年前か。
2.0まで時間かかってるなあw
Alinous - HTML と SQL だけでアプリケーションが書けるウェブアプリケーションサーバ
[2007-05-17-3]
SQLが好きな人にはわりと良い言語なんじゃないかと思う。
通常はウェブの開発では、DBはなるべく避けて通りたいし、
SQLをなるべく書きたくないから O/Rマッパーで楽をしよう、
っていう人が多いと思うんだけど、
SQLで書くほうが楽じゃね?、っていう人も
それなりにいるような気はするんだ。
http://jp.techcrunch.com/archives/20120516google-just-got-a-whole-lot-smarter-launches-its-knowledge-graph/
Machine Readable を力技で実行する、というのが Google の
テクノロジーではあるんだけど、Machine Readable にしたものを、
積極的に Human Readable に見せていく、ということなんだと思う。