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http://www.narinari.com/Nd/20120518085.html
ゲームの無茶な実写化はいろいろあるよね。
恰好良い例としては以下とか。
実写版パックマン
http://jyouhouya3.net/2009/04/post_1201.html
以下も良くできてる。
実写版スペースインベーダー
データファイル
http://www17.ocn.ne.jp/~senshi/detafile1.html
第二次大戦各国戦時経済
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/5215/war-economy.htm
そういえば、なんでドイツは戦争に負けたの?、
という話をしていたら、このサイトを教えてもらった。
工業力の1位と2位は、アメリカ、ソ連。
ドイツは3位。
経済力も1位と2位は、アメリカ、ソ連。
ドイツは3位。
ドイツは今ならもしかしたら勝てるかも、と思って軍事費を増やして、
ソ連に宣戦布告した、ということなのか。
で、バクチに負けた、ってことなんだな、きっと。
2位と戦ってるときに、1位も参戦してきたら、そりゃ勝てないわなあ。
関連)
ゼロ戦は優れた戦闘機ではなかった --> [2006-08-04-8]
http://tokyo.atso-net.jp/pukiwikip/index.php?%A5%A2%A5%EB%A5%BC%A5%F3%A5%C1%A5%F3%B7%D0%BA%D1
BRICS(ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ)の
躍進が注目を集めている。
Wikipedia - BRICs
そういえば、ブラジルの隣のアルゼンチンってどうなってんの?、
と思ったのでググってみた。
Wikipedia - アルゼンチン
Wikipedia - アルゼンチンの歴史
1929年には、世界第五位の富裕国だったのか。
それが、いろいろいろいろあって、
1989年に年率4900l%のハイパーインフレを経験したり、
2001年に金融危機があったり、
ボロボロだったのか。
そんな状態なら、BRICSの仲間に入れてもらえないのも仕方ないのか。
でもその後は経済は回復してきているみたい。
アルゼンチンも新自由主義を廃して経済が回復した。
http://benli.cocolog-nifty.com/la_causette/2009/02/post-c49d.html
アルゼンチンも,新自由主義的政策をやめて政策転換を行うと,
たちまち事態は改善されていきました。
特に,最低賃金の引き上げの効果はてきめんで,1度に20%を
超える最低賃金の引き上げを断続的に行っていった結果,
アルゼンチンの失業率は,2002年には17.8%、12.1%2004年には12.1%,
2005年には10.1%,2006年には8.7%と徐々に下がっていきました。
最低賃金を引き上げたら失業率が下がるってのは面白い。
ひょっとすると前は働くほうが損になってたのかな?
日本の今の生活保護の現状みたいなものか?
最低賃金が生活保護下回る12都道府県で「逆転現象」
http://blog.goo.ne.jp/think_pod/e/dcc13473827dbabe3db0c78b8cca414a
こういう現状はさすがにマズいよね。
生活保護VSワーキングプア
IPv4 で公開しているウェブサイトを、IPv6 環境のユーザも
閲覧できるようにするサービスです。
PHPのWarningが出てるのがちょっと気になるけど、
技術的にはリバースプロキシなのかな?
やり方自体は自力でやってもそんなに難しくはない。
IPv4 のウェブサーバをリバースプロキシサーバを使って IPv6 化
→ [2012-05-14-3]
http://d.hatena.ne.jp/Delete_All/20120528#1338173851
名文。
認めたくないものだな自分のバカさゆえのタニマチというやつを。
ガンダムファンにもさらっとアピール。
シャア専用の言葉
この本のカスタマレビュー、全員☆1つ。
逆にネタで欲しくなる。
http://www.city.susono.shizuoka.jp/life/download/huzisanbousaimap.pdf
知人が富士山の近くに引っ越した。
そろそろ富士山噴火するんじゃない?、と話をふったら、
火山灰が30メートルも積もるらしいよ、都内は2メートルぐらい、
と言われた。
30メートル!!
ちょ、ちょっと待て!!
調べてみた。
30センチと、2センチ、だった。
びっくりしたよ。
ちなみにこんな話もある。
富士山直下に未知の断層 山体崩壊の警戒必要
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120521/dst12052109110002-n1.htm
崩壊による岩屑雪崩は時速100キロ前後で山麓を下り、
川や地下の水と混じって泥流が発生。
海へ流れ込み津波を起こすこともある。
最も破壊的な火山活動で、噴火とは比較にならない甚大な複合災害をもたらす。
かなり怖いぞ。
http://techblog.yahoo.co.jp/infrastructure/ipv6_issue/
誠実にIPv6の現状について長文で解説している。
現状の IPv6 というプロトコルはそのアーキテクチャそのものを原因として、
ある構成での利用で通信における接続で問題となる事象が発生すると考えています。
それは構成を制限する事で回避する事は出来るかもしれませんが、
あくまでも回避であって解決ではありません。
..
今行うべきは現状の IPv6 と呼ばれるものそのものの問題を
変に煽られず誰かのせいにするのではなく正しく認識し、
きちんと向かい合いながら将来の IPv6 での解決とそこまでに
結び付く現実的な回避策の両方を模索するものと考えています。
この書き方には泣けてくる。
個人的には、IPv6関連用語のうち、「アドレス枯渇」「移行」、
という単語が本当に嫌いだ。
枯渇、というのは過度に危機感を煽っていると思う。
なんだか電気足りないから原発動かしても良いですか?、という物言いに近い。
現実には再利用できているのですぐに使えるアドレスがなくなるわけじゃない。
あー、でもこれも、ただちに健康に影響はない、みたいな言い方だな。
移行、というのも嘘だと思う。
IPv6ネットワークの追加、が正しい言い方じゃないかと。
もしくは、IPv6ネットワークとIPv4ネットワークの接続、
が正しい言い方じゃないかと。
個人的には、無理に移行させるのではなく、IPv6のほうが安いよ、
という風にしてユーザを移行させていくほうが
素直なんじゃないかと思うんだ。
IPv4アドレスを高騰させるとかして。
その過程で、ひょっとすると、IPv6より、NATでしのぐほうがやっぱり良いや、
ってなるかもしれない。
それならそれで良いじゃん。
死んだプロトコルなんて、それこそ沢山ある。
インターネットは屍の山でできてるんだし。
と、こんなことは今ごろこそこそ言ってちゃ駄目なんだよね。
いろいろな人が議論を尽してきて今があるわけだし。
とりあえず、World IPv6 Launch で盛り上がらなきゃいけないのだ。
お、日本からの World IPv6 Launch へのエントリがすごく増えてる。
現在 59 サイト。
関連)
World IPv6 Launch に参加する日本企業が少なすぎる --> [2012-05-12-2]
http://ry0d.wordpress.com/2012/05/26/jira%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6%E8%AA%9E%E3%82%8B/
システムの健全性を、システム開発プロセス(手順)で担保する、
というアプローチもあるのか。
イシュートラッキングシステムはとっても便利で
一度使うと手放せなくなるんだけど、
使ったことがない人にメリットを説明するのは面倒なのよね。
JIRAは本業でも使っている。
ダッシュボードを自由に作れる、というのが管理側から見た大きな利点。
誰がどのぐらい働いてるか、どの作業に時間がかかってるか、
なんかをすぐに見れてドリルダウンでチケットまで掘っていけるのは、
とても便利。
フリーのツールより絶対的に優れてるのはそのあたりだと思う。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1211230182
ハワイの王様はカメハメハなのに、♪南の島の大王は、
の歌ではどうして「ハメハメハ」なのですか。
...
それにしてもハメハメハなんて、ちょっと卑猥な感じがするのですが…。
卑猥と感じるのはあなたの脳内がエロで埋め尽くされているからです。
あなたはきっと「フェラガモ」とかに反応する人ですね。
それに、歌詞を見ると「大王も皇女も子供もみんなハメハメハ」ですからね・・・。
反応するのが正常だと思う。
でもWikipediaの項目を見ると、
Wikipedia - カメハメハ1世
ハワイ語は文字を持たない言語であった関係で、古い文献などでは
ハメハメハ(Hamehameha)と表記される例も見られる。
っても書いてあるな。
それと、こんなことも書いてある。
1976年にNHK『みんなのうた』に採用された童謡「南の島のハメハメハ大王」
(旧題:「ハメハメハ大王」、作詞:伊藤アキラ、作曲:森田公一)に
登場するハメハメハ大王は、(作詞者の伊藤によると)カメハメハ大王の
“友達”という設定になっている
原子力潜水艦カメハメハってのもあるのか。
Wikipedia - カメハメハ_(原子力潜水艦)
ちなみに、似たような単語の、ハメマラ、というのは、
男性の老化で症状としてあらわれる部位のことな。
歯、目、まら。
http://yunishio.hateblo.jp/entry/2012/05/28/204449
恣意的な編集そのものは珍しいものではないが、片山夫妻の記事にのみ
関心を持っているらしく他の記事には手をつけていない点、
片山夫妻にとって好都合なことは事細かなことまで書きいれるが、
不都合と思われるものは大胆にカットしてしまう点に特徴がある。
また、かなり当人に近しい人間によって観察されたであろう事実が
書きこまれている点も興味ぶかい。
何が問題か、というと、Wikipediaのガイドラインに抵触してそうなこと。
Wikipedia - Wikipedia:方針とガイドラインの一覧
ここに一覧を眺めていくと、Wikipediaのノウハウがわかる。
学校で教えても良いんじゃないかな、と思うぐらい良くできている。
その中の
Wikipedia - Wikipedia:検証可能性
Wikipedia - Wikipedia:独自研究は載せない
Wikipedia - Wikipedia:信頼できる情報源
この辺に違反しているように思える。
さらに以下の疑いもある。
Wikipedia - Wikipedia:自分自身の記事をつくらない
美しくないなあ、と直感的に思うものを、うまく排除するための
ノウハウを持っているのも wikipedia の素晴しさだと思う。
http://togetter.com/li/309554
アナウンサーが誰も噛まない。
ヘキサメチレンテトラミンヘキサメチレンテトラミンヘキサメチレンテトラミン
魔法少女っぽい呪文だな。
魔法少女デス☆ピサロ --> [2012-05-28-9]
http://d.hatena.ne.jp/katokitiz/20120529/1338256908
胸を大きくするためには、成長期に女性ホルモンが分泌される
タイミングで寝るということが重要らしい。
その時間は夜の22時から2時のあいだ。つまり中学、高校時代に、
夜ふかしをせずに、きちんとした時間に寝るということが、
胸を大きくする秘訣なのだ。
男性もその時期に睡眠を取るといいらしいので、
是非、夜更かしなどせずに早い時間に寝ていただきたいものだ。
子供や早く寝なさい、ってことだな。
あーあー、昼寝したくなってきた。
上司や取引先を説得できる昼寝の効能、どっかに落ちてないかな。
http://el.jibun.atmarkit.co.jp/rails/2012/05/itqaqait-66f2.html
- ITに特化している
- Wikipediaのように他の利用者の質問や回答を編集できる
- 質問や回答に対してプラス、マイナスの両方の評価ができる
- より多くの利用者が評価した回答が上位に表示される
- コミュニティに認められたユーザーは、徐々に権限が増える
- 回答と、回答以外のやり取り(質問への質問など)が区別できる
この手のサイトは初期コミュニティを形成できるかが最初の関門かしらねえ。
@ITのユーザはそれなりにいると思うので、そのユーザへのプロモーションが鍵か?
中身を見ると、初期ナレッジはそれなりに溜ってて、
なかなか良い感じではある。
http://qa.atmarkit.co.jp/
http://www.iij.ad.jp/company/development/tech/activities/mighttpd/
IIJ-II技術研究所では、2009年の秋からMighttpdbl(mightyと読む)という
Webサーバの開発を始め、オープンソースとして公開しています。
僕は、コードの見通しが悪いという問題を解決するために、
純粋関数型言語Haskellの主要コンパイラであるGHC(Glasgow Haskell Compiler)
が提供している軽量スレッドを利用しました。
軽量スレッドとは、イベント駆動の上に実現されているユーザ空間のスレッドです。
最近のコンピュータであれば、10万個起動しても問題なく動作します。
..
軽量スレッドを使えば、従来のスレッド・プログラミングと同様、
見通しのよいコードが書けます。また、軽量スレッドを切り替えるのは
GHCのランタイムですから、コンテキストスイッチは起こりません。
関数型言語は遅いとか実用的でないと誤解している方もたくさん
いらっしゃるようですが、我々のベンチマークでは、
Mighttpdはnginxと比肩する性能を出しています。
Haskell だと最初に読むのは悩むけど、
一旦理解すれば、見通しは良くなりそうだし、書くのも楽なのかもなあ。
配布元を見ると
Mighttpd
http://mew.org/~kazu/proj/mighttpd/en/
This domain "Mew.org" is provided with Mighttpd2.
mew.org は mighttpd2 で動いてるのか。
telnetで叩いてみた。
% telnet mew.org 80
...
HEAD / HTTP/1.0
...
Server: Mighttpd/2.6.0
ほんとだ。
実際のコードは、GitHub↓から見れる。
https://github.com/kazu-yamamoto/mighttpd2
ざっと中身を見ただけでは何がなんだかさっぱりわかんないけど、
たしかにコードは綺麗に見える。
ファイル名からある程度こういう処理なんだろうなという想像もつく。
コードリーディング用のドキュメントとかどっかにないのかしら?
関連)
LL飲み会でHaskellの洗脳をされる --> [2006-09-15-6]
Haskell使いのための C++ --> [2006-10-08-6]
map からモナドを理解する --> [2006-10-09-5]
「Lisp脳」の謎に迫る - Schemeプログラマの発想 --> [2007-05-16-4]
Haskell で書かれたウェブ付箋アプリ lino --> [2008-08-08-2]
Haskell≠現場言語って? --> [2010-08-20-1]
http://japan.cnet.com/sp/businesslife/35017497/
こういった従業員たちはIT部門のことを頼れる存在ではなく、
業務の進捗を阻む存在と見なすようになるのである。
こういう話は今に始まったことじゃなくて、
今までもこれからもずっと続いていくものだと思う。
IT部門がやりたいことと、現場がやりたいことにギャップがあるのよね。
- 現場は、目の前のことをうまくやりたい。
- IT部門(=管理部門)は、全体としてうまくやりたい
仕事の管理の原則は以下ね。
- 現場の邪魔はしない。
- 現場が困ったら一緒に解決する
ツールの強制は現場にとってみると邪魔になるケースがあるので、
そうならないようにうまくやる必要がある。
今は、個人ベースや少数のチームベースでのタスク処理は、
クラウド上のツールを使うほうが効率が良いことが多いはず。
なので、使っちゃ駄目、というルールはセンスがないと思う。
じゃあ、情報漏洩とかのリスクはどうするんだ、と言う人もいるけど、
そういうことを言う人の大部分は、そもそもセキュリティの概念を
ちゃんとわかってなくて、単に邪魔をしたいだけのことが多いのよね。
管理をする=ほうれんそう、みたいな筋肉脳の人に多い。
邪魔をするリスク(損失)をわかってない。
セキュリティを考えるためには、扱う物の価値がどのぐらいか、
ということを判断する必要があって、あまり価値がないような情報、
たとえば予定表とかそんなのもの、に対してガチガチにする必要はない。
もちろん特許情報や製造上の秘密なんかは大事に管理する必要があって、
それは、そもそも扱う人が個々にちゃんの意識しないとマズい。
結局のところ教育とモラルがやっぱり大事なのよね。
http://d.hatena.ne.jp/ultraist/20120528/1338228761
% nekoneko_gen -n game_thread_classifier data/dragon_quest.txt data/loveplus.txt
これで、game_thread_classifier というライブラリができるので、
このライブラリにコードを足してやれば便利に使える。
こういう処理って、コンピュータ使ってる喜びを感じられるよねえ。
http://www.ntt-east.co.jp/release/detail/20120528_01.html
「フレッツ光ネクスト」を新規にお申し込み(移転等を含む)いただいた
お客さまには、「フレッツ・v6オプション」を、あらかじめ
ご利用可能な状態で提供させていただくこととします。
また、これに伴う「フレッツ・v6オプション」の工事費については
無料といたします。
IPv6のみの契約なら激安、とかならないのかしらね。
IPv6アドレスとIPv4へのプロキシサービスだけを激安で
提供するようなサービス、どっかやらないのかしら?
面白ユーザの囲い込みに有効だと思うんだけど。
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最終更新時間: 2021-03-02 14:20