http://sengoku.blog.klab.org/archives/54165909.html
- 成長を邪魔しない会社
- 技術者を「技術そのもの」で評価する会社
- 得意分野を見つける余裕がある会社
成長の定義はいろいろあるけどね。
邪魔する障害を取り除く、というのも技術なんだけど、
使わないで済むほうが幸せだしね。
http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/bfb38bd193d473cfe6417f652488de7d
数年前、補助金の申請書を書いたときに、アジャイル開発、
というのをキーワードにして最初の申請書を出したところ、
役人さんはまったく理解してくれなかった。
なのでアジャイル開発はまだイケるかもしれんぞ。
OSS はなんだか駄目な臭いがしてきてるよなあ。
http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2007/05/post_6895.html
「こうのとりのゆりかご」のほうがイケてる名前だと思うんだけど。
マスコミ的に、子供を手放すという行為は悪である、
ということにしたいんだろうなあ。
http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2007/04/post_5368.html
仏教は大量殺人とは無縁だと思ってたんだけど、
そんなことはないらしい。
宗教って難しいなあ。
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50823504.html
1. とにかく分かりやすく書くこと
2. 難しい言葉の使用をできるだけ避けること
3. 何を伝えたいのかはっきりと意識して書くこと
4. 伝えたいことをできるだけ一つに絞ること
5. 視点・立ち位置がぶれないようにすること
6. 一つのエントリーをあまり長くしないこと
7. できるだけ明るく・ポジティブに表現すること
8. ユーモアを交えること
9. 無理せずに自然にまかせて書くこと
10. 既存の枠組みにとらわれずに書くこと
私も上記のことはまったく意識してない気がする。
むむぅ。
真面目なブロガーは全部意識してるんだろうなあ。
なんだか反省してしまったよ。
お猿さん程度だけど。
http://medt00lz.s59.xrea.com/blog/archives/2007/01/post_437.html
意見の集積と合意形成というバックエンドはやがて現れるであろう「誰か」に任せて。
達観だなあ。
そのためには、以下のような文章を書くべき、と。
- 文章内の「事実」には何も語らせないこと
- 体験した部分と引用した部分、管理人が考えている部分とを明示的に分けること
- 自分のスタンスとか、自分で管理できる範囲は「嘘をつかない」こと
- どこかに肩入れする文章を書かないこと
http://mamico.way-nifty.com/note/2007/04/post_f131.html
http://mamico.way-nifty.com/note/2007/04/post_c89e.html
via http://secure.ddo.jp/~kaku/tdiary/
心の問題と体の問題がある、と。
昔は想像もできなかったけど、ここのところ老化を
実感することもそこそこあるのよね。
最近だとテトリスで負けまくったこととか。。。。
追記)
続きも出た。
http://mamico.way-nifty.com/note/2007/05/post_03b1.html
http://blog.livedoor.jp/e_sfa/archives/764794.html
コンサル用のテンプレとして良くできてる。
コンサルはヒアリングノウハウが一番重要なのよね。
コンサルティングが意味を持つのも、同じ理由で経営者が
真剣に考えている時だけであり、同業者の社長さんが
良いって言っていたから等の理由だけでお付き合いを
お願いされても、根本の価値観が共有出来ない
=目的も持たずにコンサルティングを導入では、
最後に失敗したと言われるだけになりますから。
どんな商売でも客を選ぶのは重要なんだよね。
http://d.hatena.ne.jp/ogwata/20070101/p3
つまり、彼女の報告によれば、フセイン自身は
「ムクタダ・アッ=サドル」などと言ってはいない。
また、かなり一方的な立場の人を多く集めたなかで
刑が執行されたことが伺える。
これはCNNの報道では分からないことだ。
また、分からないことと言えば、
(これは引用部分外だが)
刑の執行は本来なら血で汚してはならないイスラムの
祭事期間の最初の日におこなわれた。
これは信仰深い市民の心を乱すには十分なことのはずだが、
やはりCNNはじめ各報道機関はこれについて一言もふれていない。
報道機関によっても言うことも違う。
100年ぐらい後にフセイン神社が作られるのかもね。
http://d.hatena.ne.jp/fromdusktildawn/20070109/1168304376
人生はゲームだとは思う。
でもゲームの種類は選べて欲しいよね。
戦いが好きな人は戦闘ゲームを、
お風呂が好きな人は銭湯ゲームを、、、そんなものないけど。
会社を選べてそれぞれが幸せになれれば良いのにね。
ファンタジーかなあ。
http://d.hatena.ne.jp/essa/20070108/p1
間違った方向に行きそうになったときに、
中心方向にゆり戻すフィードバックがなくなっている、
という話。
なるほど。
いじめを解決する具体的な方法として、
加害者と被害者を分断して時間を稼ぐ、
というのは効果的な気がする。
学校を自由に移れるようにすれば良い、っていうのも同意。
そうすれば問題が見えやすくなるしね。
http://www.nagaitosiya.com/a/doctor.html
博士課程っていうのは、ある種の勉強が好きで好きでたまらない、
という人をなんとか救済するための仕組みだと思うんだよ。
その課程でお金を取るプロになることができなかったら、
後は大学なんかにしがみつかずにアマチュアとして頑張れば良いだけ。
アマチュア研究者で何が悪いんだろ?
学会だって個人で入れるわけだし。
そもそも、博士号を取得すれば、バラ色の未来が開けるはず、
という考えがおめでたいんじゃないかな。
同じように、資格を取ったからスゴい、試験を通ったからスゴい、
っていう考えもおめでたい考えだよね。
ちなみにプロがプロとしてちゃんと食えるようになるには、
アマチュアの層がある程度厚くないと駄目なはずなのよね。
そういう考えでアマチュアの育成をしているプロの研究者って、
どのぐらいいるんだろうか。
音楽家やスポーツ選手みたいに、レッスンプロとして
一本立ちしてる人ってどのぐらいいるんだろ。
市場原理を持ちこむ、っていうのは賛成。
ただ相互評価じゃ駄目。
お金を払ってくれるアマチュアの評価で判断しないとね。
先端分野は研究者じゃないと評価できない、っていう話が必ず出るけど、
それはパトロン側で評価する人を雇えば良いだけだよね。
http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/8ce9f5fcb28b22629bdee70b06092c0d
無能な経営者って害悪だよね。
有能すぎる経営者も困るけどね。
そもそも財界団体が3つもある状態さえリストラできない
財界のおじさんたちが、改革を口にする資格があるんだろうか。
こんな人々が経営者としてリードする「希望の国」の未来は絶望的だ。
そうだそうだ!、と言いたいとこだけど、、、、
インターネットの関連団体も実は沢山あるんだよね。
これもリストラが必要なのかなあ。
(少考)
多分いらないな。
それぞれの団体がそれなりに貢献してるし、
競争原理がちゃんと働いてるっぽい。
ただ、リストラは常に考えながら活動しないと駄目かもね。
合併したほうが良い団体ってのはあるような気もする。
http://sengoku.blog.klab.org/archives/51073292.html
KLab には、2003年ぐらいにエージェント経由で面接に
行ったことがあったりする。
面接で落ちたけどねw
サーバサイドの強化をしたい、という仙石さんの話に、
サーバより P2P がやりたい、とか言ったのが原因だったのかなあ。
http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/f15e12589f16263b4a505a559659f2d4
「著作権」ってなんだかわかりにくいんだよね。
定義も人によって違ってたりする。
財産権じゃない、という主張は面白いかも。
そもそも同一商品で50年食える、っていうのは今の世に
合ってないと思うんだよ。
しかも死後50年ってなんだよ、と。
「特許」と同じような期間にすれば良いのに。
発表後15年、に短縮しちゃう、と。
すごく良い商品を作れば、著作権切れ後は再版されまくるはずで、
それによって名声っていうものが手に入るはず。
そうすれば、講演とか評論とかで楽に(というと語弊があるけど)
いっぱい稼げると思うのよ。
50年にしがみつくより、よっぽどそっちのほうが良いと思うんだ。
オーケストラで演奏されるのが古い曲ばかりになっちゃってる
原因の一つは間違いなく著作権なんだよね。
http://www.radiumsoftware.com/0612.html#061201
19 世紀始め,イングランドの植民地政策により困窮に喘ぐ
アイルランドは,その食糧供給をジャガイモの栽培に
大きく依存していた。
しかしそこで栽培されるジャガイモは単一の品種に限られており,
遺伝的多様性を欠いていた。
1845 年から数年に渡って流行したジャガイモの胴枯病は,
アイルランドのジャガイモを全滅させ,約百万人
(全人口の1割ほど)を餓死に至らしめた。
また,約二百万人が国外への移住を余儀なくされた。
そんなに酷い飢饉があったのか。
しかもイギリスの対応がまずすぎる。
アイルランド人がイギリス人を嫌いになるわけだ。
日本にいるとヨーロッパのこういう近世の歴史を知る機会って
あんまりない気がする。
同じように、向こうの人にとっては、日本と韓国の問題なんかは、
まったく知られてないことなんだろうなあ。
http://medt00lz.s59.xrea.com/blog/archives/2006/12/post_421.html
ネット社会の現在、「サヨク」は本当にかっこ悪くて、時代遅れ。
たしかにね。
技術が先か思想が先か
最初は「技術」から始まったんじゃないかと思う。
実装重要。
文句を言う暇があったら手を動かそう、と。
偉いオジサン達って口しか動かさないから嫌われるんだよね。
自戒しないと。
http://medt00lz.s59.xrea.com/blog/archives/2006/12/post_425.html
価値の多様化が進むほど、結束力という力が強くなる。
21世紀は宗教の時代、なのかもしれないなあ。
http://blog.japan.cnet.com/kenn/archives/003431.html
失敗には原因が必ずあるんだけど、成功には原因はないんだよね。
ただ「運」としか言えないような何かがないと成功できないのは確か。
ただ、成功も失敗も、何かを始めないと得られないのよね。
http://www.kcg.ac.jp/acm/a5072.html
via http://unixluser.org/diary/?200701a&to=200701022S1#200701022S1
ナチスは宣伝の魔力を用いて権力を得た、ということになってるけど、
それほど特別なことをしてたんではないらしい。