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備忘録としてメモ
インストール
sudo apt install lldpad
インストール後に自動的に起動される。
lldpadのステータス確認。
sudo systemctl status lldpad.socket
sudo systemctl status lldpad.service
LLDPを送受信できるように設定
sudo lldptool set-lldp -i <インターフェース名> adminSatus=rxtx
LLDPの送受信状態の確認
sudo lldptool get-lldp -i <インターフェース名> adminSatus
インターフェースのLLDPステータス確認。
lldptool stats -i <インターフェース名>
プロジェクトルーム内にネットワーク機器が増えてきたので、LLDPでネットワーク図を作ってくれるツールない?、と某Slackで聞いたら、青山さんに教えてもらった。
http://skydive.network/index.html
https://github.com/skydive-project/skydive
ちょっといじってみた感じでは、スイッチ機器で作ったネットワークを可視化するのには向いてないかな。
でも、仮想化ホスト内のネットワークを調べる目的なら、ものすごく強力。
セットアップも簡単で docker-compose.yml だけを拾ってきて実行すれば、
すぐにダッシュボードを見ることができる。
実行した機器のアイコンをクリックすると内部のネットワークが展開されるのがすごく格好良い。
仮想ホストにはとりあえずこれ入れとくと便利じゃないか、と思った。
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最終更新時間: 2021-03-02 14:20