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http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B8%B8%E7%B4%8B%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%AB
このトンネルは凄惨過酷なタコ部屋労働で建設されたことでも有名である。1968年
の十勝沖地震で壁面が損傷し、その改修工事(1970年)の際、壁から立ったままの
人骨が発見された。また入口付近でも大量の人骨が発見された。人骨の一部には外
力による損傷が見られたという。これにより「常紋トンネルには人柱が埋まってお
り、彼等の亡霊がトンネルや信号場に出る」という鉄道員間の噂の一部、「常紋ト
ンネルには人柱が埋まっている」が事実であることが確認された。施工当時、重労
働と栄養不足による脚気から労働者は次々と倒れ、倒れた労働者は治療されること
もなく現場近くに生き埋めにされたという。
http://d.hatena.ne.jp/matoken/20100809/1281365760
まだ Evernote 生活になってないんだけどね。
http://blog.livedoor.jp/yumemigachi_salon/archives/51469461.html
しょこたんはすごいよなあ。
http://d.hatena.ne.jp/nobsun/20100820/1282270092
Haskellは儂にとっては現場言語だけどなにか? < おめぇ.それしか書けないだろうがっww
http://kohju.justplayer.com/diary_2010-08-13.html
OpenSolaris の現状が良くわかった。
なんだか面白いじゃん。
Solaris に Ubuntu を被せたものとかあるのか。
すごく良さげな気がする。
http://www.timedia.co.jp/karetta/blog/ms
Azure を使ってみよう。
ちょっと残念、面白いけど、っていうブログ。
登場人物を知るとさらに面白い。
高校の情報の教科書を物色に三省堂へ。
残念ながら在庫切れ。
参考書も全然なかった。
そういうものなのか?
実家方面や高校の先輩から送ってもらうという手もあるけど、
どうしたものか。
神保町はやっぱり良いところだ。
古本を見てると落ちつく。
上島珈琲がなくなってたけど撤退なのか?
エチオピアで5倍カレーを食べた。
このぐらいが適度な辛さだとは思う。
以下を衝動買い。
Head First JavaScript ー頭とからだで覚えるJavaScriptの基本
Head First JavaScript ー頭とからだで覚えるJavaScriptの基本
ちょろちょろっと見たけど良書っぽい雰囲気がする。
http://d.hatena.ne.jp/essa/20100811/p1
- この種のグループとしては異例で、希望者は誰でも参加できる
- ブラウザベンダーに拒否権があって、どこかのベンダーが実装しないと
言ったら、よいアイディアでもボツ
- 新しい仕様を決めるだけではなく、現在のブラウザの動作を
そのまま仕様として規定していくことで、
相互運用性を高めることに尽力
- 世の中には間違ったHTMLがたくさんあるので、それもそれなりに
読み込むようにした。ただし、「それなりに」を厳密に定義した
このプロセスは良いな。
Head First Rails —頭とからだで覚えるRailsの基本
勉強用に買った。
最初にざっと眺めるのにすごく良い本な気がする。
さくさく読めるので、さっさと読破したいところ。
Asipire-One での Ubuntu 生活はかなり快適なんだけど、
さらに快適にすべく、SSD に換装してみる。
換装したネットブックは以下。
Aspire-One AOD250-Bb18
OS は Ubuntu 10.04
0. 準備
SSDと、外付けHDDケースを買う。
安いわりにそこそこ評判が良い以下のCFDの製品を購入。
CFD CSSD-SM128WJ3
ケースは適当に。
以下のものは安いわりにそこそこ良かった。
AREA S250 Ver.2 USB2.0 ポータブルHDDケース
SSDをケースに入れてUSB接続する。
1. fdisk で領域作成
まずは今の領域状況を確認。
fdisk -l /dev/sda
同じように、USB接続したSSDに領域確保。
fdisk /dev/sdb
fdisk は m で使い方を教えてくれる。
2. mkfs でファイルシステム作成
これもまずは今のファイルシステム情報を確認。
dumpe2fs -h /dev/sda1
同じように、USB接続された /dev/sdb 上にファイルシステムを作る。
私は単純に ext4 で使ってたので、以下のコマンドで作成。
mkfs.ext4 /dev/sdb1
確認。
dumpe2fs -h /dev/sda1
dumpe2fs -h /dev/sdb1
3. mount
この状態で USB を差し直せば自動で /media 以下に、
mount してくれるが、普通に mount コマンドで /mnt 以下に mount。
mount /dev/sdb1 /mnt
4. dump / restore でファイルコピー
標準では dump コマンドが入っていないので、
まずは dump コマンドのインストール。
aptitude install dump
SSD 上に cd して、dump、restore によりファイルコピー。
cd /mnt
dump 0uaf - / | restore xf -
しばらく待って、最後に y を押してコピー完了。
5. fstab の書き換え
まずはSSD 上のファイルシステムの UUID を確認。
dumpe2fs -h /dev/sdb1
...
Filesystem UUID: 082c55cb-xxxx-xxxx-xxxx-a853b5abfec8
この値を元に、SSD 上の fstab を修正する。
vi /mnt/etc/fstab
6. grub の設定
SSD上に grub をインストール。
grub-install /dev/sdb
うまくインストールすると後の起動時の作業がいらなくなるかも、
なんだけど、とりあえずここでは素のままインストール。
さらにこの値を元に、SSD 上の grub のファイルに修正。
cd /mnt/boot/grub/
mv grub.cfg grub.cfg.old
mv load.cfg load.cfg.old
sed 's/元のHDのUUID/SSDのUUID/g/' grub.cfg.old > grub.cfg
sed 's/元のHDのUUID/SSDのUUID/g/' load.cfg.old > load.cfg
7. ハードディスクをSSDに交換
裏のハードディスクの蓋を外せば簡単に交換できる。
メモリ交換のときも思ったけど、このマシン、
メンテナンス性がとても良い。
Acer って結構良いメーカーな気がする。
8. grub rescure からの手動起動
このまま起動すると grub rescure というプロンプトが
出て起動できないので、そのプロンプトで以下のように起動。
grub rescue> set prefix=(hd0,1)/boot/grub
grub rescue> insmod (hd0,1)/boot/grub/normal.mod
rescue:grub> normal
9. 再度 grub-install
無事に立ち上がったら、この状態で再度 grub-install
grub-install /dev/sda
これで再起動すると普通に起動するようになる。
換装してみた結果だけど、今のところ、いろいろなものの起動が
ちょっと早いな、ぐらいしか体感できてないかも。
ベンチマークをするとかなり違うみたいなんだけど。
そもそもの Ubuntu が結構早いし、メモリを2Gにしてて、
swap もほとんど発生してないからなあ。
あ、でもファイルの読み書きをするような操作はまさに劇的に変わる。
こりゃ快適だ。
なくても困らない気もするけど、やっぱりないとさみしい。
連絡手段として使ってる人は結構困ってるだろうなあ。
原因は何なんだろ?
データは安全、ってのを強調してるので、フロント側?
追記:
memcached が原因だったようなことが流れてるな。
http://d.hatena.ne.jp/tanu_ki/20100811/1281493536
これらの要素をすべて持っているのが、僕もよく知っている一社だ。
この会社の社員がこんなに大勢、匿名でぼやいているのか?
■僕は、あらぬ想像をしてしまう。もしかすると、これを書いている人は、
一人か、特定の複数人なのではないか。
ちょっと昔の週刊誌っぽい記事の作り方というか、
自分が知り得た情報を、会社内部の誰かの発言として読ませようと、
このような形式を取っているのでは、と。
そしてそれは会社の外部の人ではないかと。
http://japanese.engadget.com/2010/08/10/20/
ルービックキューブの全組み合わせ43,252,003,274,489,856,000通りを対象に、
意味的に重複するものなどをまとめ、分析する必要のある55,882,296セットに分類、
各セットあたり20秒で解法を見つけだすプログラムを作り、
しらみつぶしに分析しました。
計算にはグループメンバーが所属するGoogleのマシンを利用。
すげえ。
ちゃんと gem から入れるほうが良いかもしれないんだけど。
apt で入りそうなので、とりあえず楽をする。
sudo aptitude install rails
簡単に入る。
とりあえず適当なディレクトリで、railstest という
サンプルを作ってみる。
rails railstest
だらだら、っとファイルがコピーされる。
cd railstest
script/server
で Webrick が起動されるので、ブラウザで確認。
http://localhost:3000/
なんかとっても楽。
便利。
ドキュメントは、/usr/share/doc/rails/ 以下にまとまってるみたい。
さて、ちゃんと勉強するか。
追記)
ちゃんとするなら以下のようにするのが多分正しいっぽい。
gem じゃなきゃ入らないものもあるし。
paco は入れといたほうが良いな。
ubuntuでrails環境構築
http://www.daokaous.com/2009/04/ubuntu%E3%81%A7rails%E7%92%B0%E5%A2%83%E6%A7%8B%E7%AF%89/
JPRS にて。
ミーティング前にガリガリ君を4個購入。
若者に選んでもらって、余った分は女子2名と私でわけわけ。
ミーティング中にアンケートをウェブに公開。
今回のスタッフも楽しかったよ。
打ち上げは中華料理屋。
打ち上げも楽しかったよ。
http://sourceforge.jp/magazine/10/08/04/034255
こうなっちゃうのかあ。
今は個人的には使ってないけど、いつか使うかも、
なので、使える状態は維持し続けて欲しい。
身勝手な言い分だけど。
http://d.hatena.ne.jp/hatenatech/20100805/1281005759
JavaScriptの講義
網羅してて良くわかる。
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最終更新時間: 2021-03-02 14:20