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オンディーヌ室内管弦楽団はかなり長い間、
フィリアホールで演奏会をやってたんだけど、
ホールの体制変更のため、最後のフィリアホールなのかな??
また戻ってこれれば良いけど。
珍しく対抗配置。
下手側の面子がいつもと違うのは新鮮。
開演前に、いつものように適当にしゃべってたら、
パパ風味の独身若者チェロ弾きに、
下手って、いつもこんなにゆるいんすか?、
とか言われたよ。
リラックスさせるために一生懸命くだらないことを言ってるんだぞぉ。
関連、過去のステマネ等)
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■オーケストラ・ダスビダーニャ■
http://www.dasubi.org/
第20回定期演奏会
日時: 2013年3月3日(日)
13:00頃 開場 14:00頃 開演
場所: すみだトリフォニー大ホール(錦糸町)
曲目:
- ショスタコーヴィチ バレエ組曲より抜粋
- ショスタコーヴィチ 交響曲第4番
指揮: 長田雅人
中の人は、9:00集合。
控え目な性格のため、ほんのちょっとだけ遅刻することが多いんだけど、
5分前に到着したら、長蛇の列。
今回は舞台に載る人が多いせいもあるけど、時間差出勤を推奨したほうが、
近隣住民の迷惑にならんのかな、と思った。
演奏はいつもどおり。
楽しかった。
ダスビのバイオリンパートは野郎だらけだったはずなんだけど、
ここ最近は女子率高め。
男性陣さぼりすぎ。
終演後に、さぼってんじゃねーよ、と悪態をつくのもお約束になってきた。
パンフは怒涛の26ページ。
ほとんど同人誌。
漫画に私も登場してるけど、実物はもっと恰好良くて、ヒゲもなくなりました。
砂町にて前日練習。
砂町文化センターは壁が薄いので隣の音がほんのり聞こえる。
隣からは、ショスタコーヴィチの10番が聞こえてきた。
ほんのりどころか、結構うるさい。
ショスタコーヴィチって迷惑だね。
すごく恰好良いけど。
ただ、10番はまだ編成が軽いんだよね。
Wikipedia - 交響曲第10番_(ショスタコーヴィチ)
木管楽器
ピッコロ1、フルート2(うちピッコロ持ち替え1)、オーボエ3(うちイングリッシュホルン持ち替え1)、
クラリネット3(うちEs管クラリネット持ち替え1)、ファゴット3(うちコントラファゴット持ち替え1)
金管楽器
ホルン4、トランペット3、トロンボーン3、チューバ1
打楽器
ティンパニ、シンバル、トライアングル、大太鼓、小太鼓、シロフォン、タムタム
弦楽器
第1ヴァイオリン、第2ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバス
ちなみに我々が練習してた4番は、というと、
Wikipedia - 交響曲第4番_(ショスタコーヴィチ)
木管楽器
ピッコロ2、フルート4、オーボエ4(うちイングリッシュホルン持ち替え1)、小クラリネット1、
クラリネット4、バスクラリネット1、ファゴット3、コントラファゴット1
金管楽器
ホルン8、トランペット3、トロンボーン3、チューバ2
打楽器、その他
ティンパニ奏者2、合せシンバル、懸垂シンバル、トライアングル、大太鼓、小太鼓、シロフォン、
タムタム、グロッケンシュピール、チェレスタ、カスタネット、ウッドブロック、ハープ2
弦楽器
第1ヴァイオリン22、第2ヴァイオリン20、ヴィオラ18、チェロ16、コントラバス14
10番と4番を比較すると、
木管は3管→4管なので、1.3倍。
ホルン、チューバは2倍。
打楽器も2倍。ティンパニ2台は予算に優しくないぞ。
弦楽器は、大編成で、1stVnは、14〜16人ぐらいなので、1.3倍か。
そんなに人載らないし、集まらなかったので、今回は16人なのよね。
必死に弾かねば敗北必至。
ただなぜかトランペットとトロンボーンは増量されてない。
ロシアのラッパはどんだけ音がでかいんだよ。
ってことで、多分隣の団体のほうが迷惑だったんだと思うんだ。
ごめんなさい。
でも良い曲だったでしょ????
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最終更新時間: 2021-03-02 14:20