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商店街でそばと天ぷらを買って食べる。
いろいろおまけしてもらった。
生そばうまかった。
紅白は見てない。
曙が負けるとことは見た。
そのぐらいか。
他の時間はずっとサーバと格闘してた。
/usr/ports/mail/qmail-scanner/work/qmail-scanner-1.24/contrib/test_installation.sh -doit
を実行するもうまくいかない。
qmail-inject: fatal: qq temporary problem (#4.3.0)
というエラーが出る。
ウェブで調べると良くある症状らしいんだけど、
有用が情報がなかったり。
ということで、ログ等を頼りに格闘。
clamd を qscand のユーザで動かせば良さげ。
vi /usr/local/etc/calmd.conf
---
User qscand
---
chown -R qscand /var/run/clamav
で、clamd を再起動して再度テスト。
うまくいった。
tcpserver の起動ファイルに以下を追加して再起動。
QMAILQUEUE="/usr/local/bin/qmail-scanner-queue.pl"
export QMAILQUEUE
qmail に qmailqueue パッチをあてて作り直し。
ついでに localtime patch もあてる。
※)
コメントにもあるけど localtime patch をあてる
エレガントな方法を教えてもらった --> [2005-06-03-02]
cd /usr/ports/mail/qmail/
make fetch
make
cd /usr/ports/mail/qmail/work/qmail-1.03/
patch < qmail-date-localtime.patch
patch < qmailqueue-patch
make
cd /usr/ports/mail/qmail
make
qmail は設定ファイルを上書きしちゃうので、
設定ファイルはちゃんとバックアップしておく、と。
その上でインストール
cd /usr/ports/mail/qmail
make deinstall
make install
設定ファイル、起動スクリプト等を戻す。
qmail-scanner のインストール
cd /usr/ports/mail/qmail-scanner
make QMAILSCAN_NOTIFY=admin QMAILSCAN_ADMIN=postmaster
make install
suidperl のパーミッションを修正。 --> 不要かも(2004/2/7 追記)
chmod 4711 /usr/bin/suidperl
起動スクリプトに
ports を使ってインストール。
cd /usr/ports/security/clamav
make install
/etc/rc.conf に以下を追加
clamav_clamd_enable="YES"
clamav_freshclam_enable="YES"
設定ファイルをいちおう確認。
/usr/local/etc/clamd.conf
/usr/local/etc/freshclam.conf
デーモン起動。
/usr/local/etc/rc.d/clamav-clamd.sh start
/usr/local/etc/rc.d/clamav-clamd.sh start
テスト。
clamscan <適当なファイル>
clamdscan <適当なファイル>
http://www.ra-menkoike.com/se3_diary/164.html
池袋に行き行列に並んでみる。
うまかった。
この店の評価、バラつきありすぎだな。
へびのせんせいとさるのかんごふさん
教育テレビで朗読してた。楽しい。
続きが気になる。
橋本四段が載りまくり。
立ち読みですませるつもりがあんまり面白いんで買っちまった。
参考。
http://vipper.info/index.php?%B3%A8%A1%A2%BD%F1%A4%B3%A4%A6%A4%BC%A1%AA
村上さんの mixi 日記からメモ。
Connector/J 3.1 で、prepareStatement() メソッドは使っちゃだめです。
prepare しないで、全部正直に逐次クエリーを実行すること。
prepare つかうと遅いんだこれが。50倍ぐらい。
# Oracleはprepare使った方が速かった。
世の中の人、何も知らないで使ってるんだろうなぁ、prepare。
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2004/12/21/5894.html
有楽町
東フィル + チョン・ミョンフン + 五島龍 + 合唱すげーたくさん
のクリスマスコンサートに嫁の両親と行く。
http://www.tpo.or.jp/japanese/concert/christmas.html
五島龍すげーわ。
リズム感が驚異的、テクニック完璧、
音楽の感じ方は私の好みに当ってるかも。
あれで16歳なんよなあ。
今度はスピーカーごしじゃなくて生音で聞きたいかも。
すげーたくさんの合唱の中にしゃる様がいたはずなんだけど、
見付けられず。
追記) やっぱり歌ってたらしい。
http://diary.charling.net//?200412c&to=200412240#200412240
http://www.future-planning.net/x/modules/news/article.php?storyid=311
Movable Type にコメントスパムが大量に来るとサーバごと落ちる、
という現象が発生。
とりあえずコメントをできなくしてしのぐ。
http://www.akkeshi-kaki.com/index.shtml
知り合いの mixi 日記からメモ。
おいしい牡蠣を郵送してくれるらしい。
今度頼んでみよ。
嫁が出演するバロックコンサートを聞きに行く。
横浜の洋館では定期的にコンサートをやってるらしく、
その一環としての企画らしい。
横浜にある洋館は全部無料で公開されてるのね。
横浜偉い。
http://www.supersizeme.jp/
ハンバーガーだけ生活を1ヶ月続けると体に悪いらしい。
豚丼だけ、という映画を誰か撮るのだ。
メモ。
http://www.kunitake.org/xoops/modules/xfsection/article.php?articleid=60
バグトラッキングシステムはいつも何を使うべきか悩む。
まあなんでも良いんだろうけど。
アンケートとかとると面白いテーマかもしれない。
http://www.sendmail.com/jp/support/Sendmail_Auth_Reco_wp.html
http://ingov.exblog.jp/
via くにたけさんの日記。
http://www.kunitake.org/xoops/modules/weblog/details.php?blog_id=129
http://nais.to/~yto/clog/2004-12-16-3.html
Python のはこれ。
TinyP2P
http://www.freedom-to-tinker.com/tinyp2p.html
Ruby のはこのへん
Matzにっき(2004-12-16)
http://www.rubyist.net/~matz/20041216.html#p01
http://nais.to/~yto/clog/2004-12-16-4.html
Zope Night とどっち行こうか悩んだのよね。
こっちのほうが面白かったか?
Shibuya Perl Mongers : Shibuya Perl Mongers テクニカルトーク #5
http://shibuya.pm.org/blosxom/techtalks/200412.html
http://home.att.ne.jp/red/sr20dett/Works/cpu01.html
386系のCPUの相互比較。
たまにこういうまとめを読んどかないとわけわかんなくなる。
http://blog.livedoor.jp/kandaknn/archives/10805579.html
ソーシャルネットワーキングバー、通称神田バーにて。
神田バーはセンター街を抜けた風俗店の上にあって、
防火扉をあけて中に入る店。あやしすぎ。
定刻に行ったら全然人いないし。
ありがちに Product のインストールを見せてくれた。
Product を使うと簡単に高機能なウェブページができて、
たしかにインパクトはあるんだけど、
WiKi で簡単編集とか、ブログで楽々ウェブとか言うじゃない。
残念ー、Zope だとそんなのあたりまえですからー。
という感じで、Apache 使うよりいかに便利か、
をアピールするほうが普及には良いと思う。
日本で Zope を紹介する人は、どうも、プログラム寄りの人が多くて、
技術的な視点で紹介するんだけど、
簡単だよ、というのをクリエイターとかにアピールするほうが
良いと思うなあ。
同僚によると、例外処理と真面目なオブジェクトサポートがないので、
PHP4 で真のフレームワークは作れない、らしい。
そもそも PHP の目的は、お手軽にウェブにアプリケーションを
埋めこみたい、っていうことだと思うので、
お手軽なものじゃなくてちょっと大きめのアプリケーションを
作るのであれば、PHP じゃなくても良いような気がする。
むしろ言語能力的に PHP で大きめのアプリケーションを
作るのはつらいんじゃないかと思う。
PHP は クライアントサイドにおける JavaScript と
同じようなものと思うべきじゃないか、と。
で、お手軽は、ツールやライブラリでも解決可能なので、
ちょっと前までは、PHP 捨てー、とか思ってたんだけど、、、
最近は考えがちょっと変わってきてて、PHP の持ってる、
「即物的お手軽感」、やったことがすぐ見える感覚、
ってのはとても重要なことなんじゃないかと今は思っている。
WiKi が流行るのも「即物的お手軽感」があるからだと思うし、
VB が猛威をふるったのも「即物的お手軽感」があったからだと思う。
テキストデータも「即物的お手軽感」があるな。
コンピュータ関係で流行ったものを見てくと、ほとんどが
このキーワードにあてはまる気がする。
BASIC、C、UNIXシェルコマンド群、HTML、CGI、JavaScript、
PHP、スクリプト言語、AT互換機、インターネットプロトコル群、
Blog、などなど。
逆に、良いけど流行らないものは「即物的お手軽感」が
足りない、ということが多いような気がする。
今後流行りそうなものもこのキーワードである程度予測できるかもね。
Java も JSP がなかったらこんなに流行らなかったかもしれない。
via http://patamanji.exblog.jp/m2004-12-01#86752
http://www.mojavi.org/
http://mojavi.try-angle.biz/wiki/index.php?TopPage
http://malaika.air-nifty.com/xoops/2004/12/mojavi.html
http://www.stackasterisk.jp/tech/php/mojavi01_01.jsp
http://www.stackasterisk.jp/tech/php/mojavi02_01.jsp
http://www.stackasterisk.jp/tech/php/mojavi03_01.jsp
Eビジネス研究所の木村さんと一緒に帰る。
わたしのほうが年下なんだけど、上だと思われてたらしい。
いくつだと思います?、と聞いたら、42、だって。
どうも 42 って言われることが多い。
そんなに厄年にしたいのかしら。
職場の忘年会その1。
勝ちどきから、111人乗りの屋形船に乗る。
乗る前は案内板を持って交差点にたたずむ。
imode って時間潰しに便利だ。
食事は、刺身、てんぷら、鍋。
落語家が喋る。
http://www.hosikikaku.co.jp/pr014.html
芸者が踊る。単なる日本舞踊だったけど。
それなりに楽しかった。
http://nais.to/~yto/clog/2004-12-12-2.html
アルゴリズムによって効率が全然違うんだよねえ。
アルゴリズムって普通のコンピュータ屋さんは
いつ覚えるんだろう。
絶対に必要な知識だと思うんだけど。
http://feedmeter.net/
RSS フィードの人気度と更新頻度を計測するメーター。
RSS フィードがないと駄目なんだけどね。
http://mito.cool.ne.jp/detestation/123.html
御巣鷹山に墜落したジャンボ機の航路。
リアル。
JAL123には、沢山謎があって、
- 自衛隊の標的にぶつかった説
- ミサイルに打ち落とされた説
なんかがわりとポピュラー。
Google で探せばいっぱい出てくる。
http://www.yamaha.co.jp/news/2004/04121301.html
JANOG 15 にぶつけられてしもた。
なんてこったい。
同僚が買ったものをいじらせてもらう。
欲しくなる。
ただゲームするだけなら imode で充分なんだよなあ。
わたしの持ってる P900iV でも mpeg4 は見れちゃうし。
理事長のヨタ話その3。
きこりはすごい。
木を切るのにチェーンソーを買ってきて、木を切ったら、
すぐにチェーンソーがはさまって動かなくなった。
切れたところの重さが一斉にかかるのでそれはあたりまえ。
仕方がないので、もう1個チェーンソーを買ってきて、
反対側から切りだしたらそれもはさまった。
次に、金属のたがねを打ってみたら、埋まるだけで、
木は全然倒れない。
きこりはすごい。
今はお金をはらって切ってもらってる。
理事長のヨタ話は楽し。
理事長のヨタ話その2。
プロのヤクザの喧嘩はすごい。
上野公園でサラリーマンの集団と喧嘩になったときの話。
片手にビール瓶を持って、よっぱらった感じで近寄っていって、
突きのような要領で、ビール瓶の底で、一番強そうな奴の鼻を叩く。
そうすると鼻血がばーっと出るので相手がひるむので、
そこを集団で一斉に追い回して叩きまくる。
ビール瓶でまともに叩くのは防御されちゃうから
ノーアクションで突きをいれるのがコツ。
逃げたやつが警察に通報して警察が来るころには
その場からはすでに退避してる。
ノウハウだのう。
理事長のヨタ話。
若いころヤクザが経営するキャバレーでバイトをしているときに、
コークハイを良く作った。
ほとんどコーラで上にちょっとだけウィスキーをたらす。
そうすると商売道具の女の子は酔わなくて済むし、
客が、ただのコーラじゃねーか、と飲むと、
まぜてないから、上の方だけはやたら濃いウィスキーの味がする。
ノウハウだのう。
東銀座から泉岳寺を義士の格好をして歩く、という
義士祭のイベントがあって、理事長が歩いてた。
地下足袋で、刀を下げて、槍を持って、長時間歩くのはつらそう。
しかも歩くのは車道じゃなくて歩道だから、
1列になったり、信号で走ったりもするらしい。
会社の近所に泉岳寺があって、そこは忠臣蔵ゆかりの地。
12/14 は打ち入りをして泉岳寺まで首を持ってきた日で、
毎年お祭をやる。
屋台でいろいろ買ってきて事務所で食べる。
mfeed にて。
複数の回線を引いた上で、ユーザ側のルータ(UR)から
インターネット上のルータ(DR)と2本のトンネルをはり、
パケットを DR 経由で流すことによりマルチホームを実現する、
というアイデア。
障害時の経路切り替えが素早くできる。
DR を複数持たせることも視野に入れている。
面白い。
http://www.jus.or.jp/events/wiad/
これ行きたかったんだよねえ。
あとでトラックバックでも見ておこうっと。
http://www.jus.or.jp/tb/viewtb.php/001
新宿に移動。別の元同僚と合流。
ベトナム料理屋で食事。
新宿に移動するんなら他の人も呼べば良かったか。
そうすると経費で落とせなくなっちゃうけど
そっちのほうが楽しかったかもねい。
http://www.flickr.com/
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041213-00000003-wir-sci
写真アップロード + SNS
とりあえずアカウントを作って見た。
http://www.mondorescue.org/about/about.html
http://servers.linux.com/article.pl?sid=04/06/08/1410213
Linux の OS もデータもまるごとブータブル DVD に焼けるソフト。
SSLCertificateFile /etc/apache/ssl.crt/DOMAIN.crt
SSLCertificateKeyFile /etc/apache/ssl.key/DOMAIN.key
中間証明書インストール。
SSLCertificateChainFile /etc/apache/ssl.crt/ComodoSecurityServicesCA.crt
これもメモ。
apt-get install libapache-mod-ssl
apt-get install libapache-mod-ssl-doc
で、設定ファイルを追加。
cat /usr/share/doc/libapache-mod-ssl-doc/examples/mod-ssl.conf >> /etc/apache/httpd.conf
zcat /usr/share/doc/libapache-mod-ssl-doc/examples/vhost.conf.gz >> /etc/apache/httpd.conf
apachectl configtest
いちおうこのままでも動く。
鍵を作るのは以下のような感じ。
mod-ssl-makecert
apache の再起動。なんと startssl とかはしなくても OK
apachectl stop
apachectl start
そういえば、書いてなかったような気がするのでメモ。
単純なホスト防御の場合は以下のような感じ。
iptables -N block
iptables -A block -m state --state RELATED,ESTABLISHED -j ACCEPT
iptables -A block -i ! eth0 -m state --state NEW -j ACCEPT
iptables -A block -j DROP
iptables -A FORWARD -j block
iptables -A INPUT -p tcp -m tcp --dport 80 -j ACCEPT
iptables -A INPUT -p tcp -m tcp --dport 443 -j ACCEPT
iptables -A INPUT -p tcp -m tcp --dport 22 -j ACCEPT
iptables -A INPUT -p tcp -m tcp --dport 25 -j ACCEPT
iptables -A INPUT -p tcp -m tcp --dport 113 -j REJECT
iptables -A INPUT -p tcp -m tcp --dport 53 -j ACCEPT
iptables -A INPUT -p udp -m udp --dport 53 -j ACCEPT
iptables -A INPUT -p tcp -m tcp --dport 123 -j ACCEPT
iptables -A INPUT -p udp -m udp --dport 123 -j ACCEPT
iptables -A INPUT -p icmp -m icmp --icmp-type 0 -j ACCEPT
iptables -A INPUT -p icmp -m icmp --icmp-type 8 -j ACCEPT
iptables -A INPUT -p icmp -m icmp --icmp-type 3 -j ACCEPT
iptables -A INPUT -j block
で、確認と設定の保存、と。
iptables -L
/etc/init.d/iptables save_active
ls -l /var/lib/iptables/active
http://www.liberal-shirakawa.net/idea/policestate.html
むさい格好でお外を歩くのは危険。
日経新聞の朝刊に連載されてる渡辺淳一のエロ小説。
ボスが毎日読み終わった日経新聞を机の上に置いてくので、
アホくさ、と思いつつ、つい読んでしまう。
電車で日経を読んでるおじさんを見たら、
小説良いっすよね、と声をかけて友達になろう!。
参考 -> http://mcea.jp/blog/sugihara/archives/000045.html
http://www.tv-tokyo.co.jp/mm/mm.html
優勝者と同姓同名のバイオリン弾きのおじさんを知ってる。
とりあえず内輪的に面白かったのでメモ。
http://jotohe.hp.infoseek.co.jp/kuma.html
どういう人が作ってるんだろ。
こういうのを作れる人って偉いよなあ。
大会議室でそれなりに偉い人を集めて雑談系ミーティング。
給仕兼ログ取り人として参加。
3営業日連続で中島先生と一緒に飲んでるな。
ある程度年がいった人が、未来をまじめに考えるのは
少し滑稽な気もするけど、孫の世代に、というのには説得力がある。
元気な若手をいっぱい見てるので、
そんなに心配しなくても未来は大丈夫だと思うけど、
長く生きた人は、きっとわたしが見てるより多くのことが
見えてるんだろうなあ。
いろいろと考えてて、ログを取るのを途中で放棄。
裏話がいっぱい出たけど、現場には表に出てこない問題が
いっぱいあるらしい。
さくらインターネットにて、FPGA で実装した、
CPU も HD もないウェブサーバに関するプログラムのミーティング。
去年より格段に進歩してるっぽい。
実際に稼働テストもしてるし。
もう少し実装が進めばエロサーバの決定版になるかも。
メンテが楽なのは魅力。
でかい実機を静岡に持っていくかも。
http://www.asahi-net.or.jp/~RB1S-WKT/qa2265.htm
階層化された下請け構造はたしかにすごく問題がある。
ただ、メリットがないわけじゃない。
- 与信的な理由で取り引きができないところの仕事も受けられる
- 検収まで時間がかかる仕事を中間業者経由で受けることで、
分割払いで支払ってもらえる。
- 開発のために高価な機材やライセンスが必要な場合に、
中間業者に持ってもらえる。
このへんのメリットはたしかにあるので、
階層構造がなくなることはないけど、この辺のメリットが
あまりない分野では階層構造は崩壊すると思う。
階層化メリットがないのは具体的には以下のような仕事。
- 規模が小さい企業相手のお仕事。
世の中を動かしてるのは、大企業じゃなくて、
その大企業と取り引きしてる小さい規模のところだって、
最近はみんなわかってきたので、開発を大企業から
請ける必要がなくなってきたよね。
- 短時間で済む仕事。
最近は長期プロジェクトと言ってもせいぜい数ヶ月だよね。
- 開発ライセンスが安い仕事。
具体的にはオープンソースの仕事。
階層構造に固執するのであれば、この逆をいけば良いのかな。
そういう生き方もアリだとは思う。
ダスビのビラを挟みに上野浅草フィルの定期演奏会へ。
自転車で浅草公会堂まで。
上野浅草フィルのコンサートマスターの子供が
うろちょろしてて、ブラックジャック
を手に持っていた。
もちろん武器じゃなくて漫画のほうね。
子供がそんな本読んで教育上問題ないのかしら。
どこが面白いの、と聞いたら、怖いとこ、と言われた。
その子供のお母さん、つまりコンマスの奥さん、と
話をしたところ、ショスタコとかを喜んで聞く、
困った子供らしい。で、バイオリンも弾くらしい。
こういう子供結構周りにいるんだけど大丈夫なのか。
なんとなく不安。
何が、ってのは良く言えないけど。
北出さんのアルファロメオで三河島まで送ってもらう。
イタリア車っていうと、出来が悪い印象があったけど、
ドアの作りとかを見ると剛性も高い感じ。
内装も格好良い。エンジン音も素敵。加速も良さげ。
乗りごこちは少しゴツゴツした感じだけど不快じゃない。
アルファロメオに熱烈なファンがいる理由がちょっとだけわかった。
http://www.geocities.jp/okajp73/shougi.html
リンクが充実してるのでメモ。
あひる戦法愛好者らしい。
わたしは最近は角交換型振飛車ばっかり指してて、
あひる戦法はあんまりやらないんだけど、
考え方が単純だし、実はわりと勝ち易い戦法だと思う。
方針は以下のような感じ。
- まずは形を作る。
- で、大駒をむりやり交換
- 交換は大駒どおしじゃなくてもOK。香車と角の交換は普通
- 交換した駒を打ちこんで、じわじわ攻める。
- こっちは打ちこむ隙がないのでわりと安心
- あぶなくなったらどっちがに逃げる
対抗方針は以下のような感じ
- とにかくスキを見せない。
- 来るのがわかってれば向い飛車で飛車を攻めてく
- 角側の端攻めは強力なのでまともに相手しない
- じわじわ圧迫。飛車を下がらせればほぼ勝ち。
http://d.hatena.ne.jp/yamnak/20040805
タモリってばすごい。
via http://capsctrl.que.jp/kdmsnr/diary/20041202.html#p01
http://s03.2log.net/home/limit/archives/blog182.html
職場で声出して笑ってしまった。
via http://nais.to/~yto/clog/2004-12-03-3.html
次期システムの調査研究事業の一環で、
中島先生(http://www.nakaji.co.jp/)に講演を依頼。
他の組織がやってることをキャッチアップするだけじゃなくて、
独自の目玉があったほうが楽しいよね、というのが結論。
20:20伊丹発ANAで帰ってくる。
第2ターミナルは、本当に左右から降りられるようになってるのね。
いつもどおり左から降りたけど。
職場に寄ってから帰宅。疲れた。
ヤニー トリビュート
飛行機の中で聞いた。
シンセサイザーとオーケストラの融合。
わりと良い曲だった。ちょっとやりたいかも。
こういう曲って本人以外で演奏できるものなのかしら?
左の翼部分の一番後ろの窓際の席に座る。
左側は富士山が見えなくてつまんないんだけど、
降りるときは、たくさん古墳やら大阪城やらが良く見えていいかも。
翼の動きを見てて気付いた。
11:00のANAに乗るため、本日オープンの第2ターミナルへ。
今までは京急線の一番後ろに乗る必要があったけど、
第2ターミナルだと前の方に乗れば良いので職場からだと
ちょっと楽になった。
改札を出てすぐ登場手続きができるのは便利。
搭乗口までは大きな吹抜けの中のエスカレータで移動。
ミニスカートにやさしくないつくり。
窓口は慣れてないせいか若干混んでいた。
床がピカピカできれい。
http://portal.nifty.com/special04/11/20/
via http://www.lesquare.org/blog/archives/000295.html
たしかにおまけが秀逸。
読まれるコンテンツって、ネタも良いし、読ませる意識も
高いんだよね。
品性がない、とか言われて骨抜きになっちゃったボスブログの
ことを考えるとちょっと齒痒い。
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最終更新時間: 2021-03-02 14:20