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音楽 - /home/pochi/ChangeLog

最終更新時間: 2021-03-02 14:20

2007-08-13 Mon

2007-08-05 Sun

ブルックナーオフ [音楽]

なぜかコンマスをやったよ。
8番にソロがあるの忘れてた。

2007-07-16 Mon

スコアール本番 [音楽]

風邪で死亡気味。

さらってないのに、それなりに弾けるよね、とか言われた。

2007-07-15 Sun

スコアールG.P. [音楽]

2007-07-07 Sat

スコアール練習 [音楽]

月島で練習。

ヒンデミットがなんだか新鮮だ。
やばいな。

2007-06-30 Sat

クラリネット軍団、演奏会 [音楽]

クラリネット軍団
http://clgundan.at.infoseek.co.jp/

さとけんさんが何かやってくれるんじゃないかと期待して、
クラリネットだけのアンサンブルを聞きに行く。

好みの問題ではあるんだけど、さとけんさんは、
わたしが知ってるクラ吹きの中では、一番上手いと思うんだよね。
周りを置いていく勢いで、攻めまくる姿勢が結構好き。
おかしいだろ、と思えるほど沢山入るトリルや、
やりすぎなグリッサンドも素敵。
異状な高音もごく普通に吹いちゃう。
で、そういう趣向に合わせて作曲や作曲も編曲もこなしちゃう。

でもあきらかにクラリネット吹きとしてはおかしいんだよね。
正直楽器の選択を間違えてるんじゃないかと思う。


関連)
さとけんさんのブログ
http://blue.ap.teacup.com/clarinetto/
カレーばっかり食ってる。


演奏会はすごく面白かった。
個人的にはピアソラが一番好きかなあ。
クラリネットは通常ビブラートをかけないんだけど、
綺麗にビブラートをかけまくってたよ。

アンコールの花やしきも素敵。
アンコールの猫ふんじゃったも最高。


それにしても、こういう素敵な編曲や、素敵な作曲は、
世に出さないと駄目だよねえ。
PDF にしてネットに置いといて欲しいかも。
とりあえずスコアきぼん。

それと、演奏も MP3 にしてどこかに置いといて欲しいなあ。
YouTube や Podcasting でも良いけど。

2007-06-30 Sat

スコアール練習 [音楽]

二度寝良くない。三度寝はもっと良くない。
大幅に遅刻。

高島平での練習は初めて。

リヒャルトは、大学の4つ上の先輩とプルトを組むことになったらしい。
私が表側なので、めくってやるからありがたく思え、とか言われた。
先輩は一生先輩なのよねえ。
怒られない程度にはちゃんと弾かねばならないらしい。

2007-06-24 Sun

次回のダスビの2曲目が決定 [音楽]

9番になったらしい。
あと1曲やるかどうかだな。

かなり気が早い話になるけど、チケットは全席指定で
すぐになくなる可能性が高いので、聞きに来たい人は
早めに言ってくださいませ。

今のところわかってる情報は以下。

■オーケストラ・ダスビダーニャ■
http://www.dasubi.org/

第15回定期演奏会
日時: 2008年2月11日(月・祝)
      13:00頃 開場 14:00頃 開演
場所: 東京芸術劇場大ホール (池袋)
曲目:
  - ショスタコーヴィチ 交響曲第9番
  - ショスタコーヴィチ 交響曲第11番
  - (ひょっとするとあと1曲?)
指揮: 長田雅人

2007-06-17 Sun

スコアール練習 [音楽]

豊洲にて。
橘さんはルーマニアから帰ってきたばかりらしい。

さすがに慣れてきたな。
弾けないところはさらわなきゃね。

スコア、チラシ、チケットをゲット。
欲しい人は言ってねー。

2007-06-13 Wed

ニコニコ動画 - ショスタコーヴィッチ メドレー [音楽]

http://www.nicovideo.jp/watch/sm434357

まだまだコメントは少ないな。

収録曲目は以下。

- 5番4楽章
- ハムレット
- ピアノコンチェルト1番4楽章
- 13番2楽章
- 7番3楽章
- 12番4楽章
- 馬あぶ
- 11番2楽章
- チェロコンチェルト1楽章
- 7番1楽章
- 6番2楽章
- モスクワ・チェリョームシュキ
- 9番1楽章
- 10月革命
- 7番4楽章

加えて欲しかった曲は以下かしら。

- カテリーナ・イズマイロヴァ
- 4番
- 10番
- 8番
- 2番の最後
- ステンカラージンの処刑
- バイオリンコンチェルト1番
- カルテット8番
- 祝典序曲
- ロシアとキルギスの民謡のによる序曲

収録曲のうち個人的にやったことがないのは以下。

- ピアノコンチェルト1番
- 9番
- チェロコンチェルト

それ以外はダスビでやった。

関連)
オーケストラ・ダスビダーニャ
http://www.dasubi.org/

2007-06-10 Sun

次回のダスビの曲目決定 [音楽]

11番に決定したらしい。
今度は大人の演奏ができるのかしら。
初回の練習が今から楽しみではある。
チケットは全席指定ですぐになくなる可能性が高いので、
聞きに来たい人は早めに言ってくださいませ。
本番は、来年の 2/11。

オーケストラ ダスビダーニャ
http://www.dasubi.org/

2007-06-10 Sun

橘直貴、バルトーク国際オペラ指揮者コンクール1位 [音楽]

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070609-00000023-maip-soci

すげー。
でもこの写真、良くないな。
本人はもうちょっとジャニーズ系の良い男だぞ。

そんな橘先生の指揮する演奏会が7/16 にあります。
チケットが欲しい人は言ってくださいな。

ル スコアール管弦楽団 第22回演奏会
http://www.lesquare.org/

日時: 2007年7月16日(月・祝) 13:30開演予定
場所: すみだトリフォニーホール(大ホール)
曲目: ヒンデミット/交響曲「画家マティス」
      ミヨー/プロヴァンス組曲
      R.シュトラウス/「薔薇の騎士」組曲
指揮: 橘 直貴


でもこの日の周辺ってコンピュータ系の
イベントがぶつかってるんだよねえ。
直前がJANOG20、当日はWeb標準の日々。

2007-06-04 Mon

羽田健太郎死去 [音楽]

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070604-00000054-jij-soci

まだ若いのに。。。

羽田健太郎が音楽を担当した爆竜戦隊アバレンジャーで、
マーラーの6番をBGMに「悲劇的」、ニールセンの4番をBGMに「不滅」
というギガノイド(巨大獣)が出てきたときにファンになったんだよね。
そういう駄目な人は結構いるような気がする。

2007-05-27 Sun

スコアール練習 [音楽]

川崎にて弦分奏。
なんだかとても新鮮。
画家マチスはまだ二回目だもんな。
そういえばダスビの本番以降はスコアールの練習でしか
楽器を触っていないような気がする。
練習参加はまだ3回目。
なんとなく弾いてて違和感があるのは当然だな。
指先がすぐに痛くなるし。
いかんいかん。

2007-05-26 Sat

スコアールのバイオリン練習に行けず [音楽]

川崎で練習があった。
終了後はコンマスの家で宴会があるので、
行く気満々だったんだけど、
新宿から間違って、湘南新宿ラインに乗ってしまったよ。
川崎止まらないじゃん。
横浜に連れていかれた。
東海道線直通、と書いてあったのに騙された。

横浜に着いたら、ホームから人が落ちた、とかで電車が止まるし。

川崎に着いたら4時半。
練習会場までは徒歩15分。
練習終了は5時。

なんとなく、くじけたのでそのまま帰宅。
疲れも溜ってたしな。

2007-05-26 Sat

本村睦幸門下リコーダー発表会 [音楽]

大久保の淀橋教会にて。
嫁がチェンバロ奏者として伴奏をしたり
アンサンブルに参加したりするので聞きに行く。

それにしてもリコーダーは良い楽器だよなあ。
なんでフルートに負けちゃったんだろう。
ヴィオラ・ダ・ガンバと同じように、オーケストラの大音量化に
ついていけなかったというのが理由なのかな。

たしかにフルートとチェロのほうが音量は出るけど、
室内楽をやるのであれば、リコーダーとヴィオラ・ダ・ガンバの
組合せのほうが、楽しめるような気がするんだよね。
じわじわっとブームが広がっていきそうな気もする。

2007-05-06 Sun

スコアール練習 [音楽]

小川にて。
楽譜あります?、とトップ様にニッコリ微笑まれる。
ごめんなさいごめんなさい、製本してません、
と心の中で謝りながら、トップサイドで弾く。

ミヨーのプロバンス組曲の楽譜には、親切なことに小節番号が
振られている。
でも 1 小節目から数えてる曲と、なぜか 0 小節目が存在する曲がある。
つまり 5 と書いてあるところが、本来の 6 小節目。
0 小節目があるっていうのはそもそもおかしいんだけど、
スコアもパート譜も同じように間違ってるんだよねえ。
理由を考えたら多分負けだな。

2007-05-03 Thu

平尾雅子門下生ヴィオラ・ダ・ガンバ発表会 [音楽]

オペラシティ近江楽堂にて。
嫁がチェンバロを弾くので聞きに行く。

ヴィオラ・ダ・ガンバは本当に良い楽器だと思う。
バイオリン属に比べて音色は上品。
フレットが付いてるので、(移動式だけど)、
ある程度弾けるようになるまでに時間もかからない気がする。
運動性が良くメロディーも伴奏もできる。
16〜18世紀にかけて爆発的に流行した、というのも良くわかる。

でも悲しいかな、古楽器に共通する弱点がやっぱりあって、
パワーが足りないのでオーケストラでは使われないんだよね。
演奏者の数も少なくて、新しい曲も少ない。
今じゃマイナーな存在なんだけど、
大人になってから弦楽器をやりたい、という人に、
実は一番お勧めの弦楽器なんじゃないかと思う。

Wikipedia - ヴィオラ・ダ・ガンバ

それにしても客席が豪華な発表会だったよなあ。
本村先生も来てたしね。

2007-04-29 Sun

ディマンシュ演奏会 [音楽]

http://www.o-dimanche.org/

かつしかシンフォニーヒルズにて。
今回はひさしぶりにお客さん。
というか、お客さんとして来たのは実は初めてだな。

良く知ってるオケで、なんだか良くわからない曲を聞く、
というのは、それはそれで面白いね。
昨日の、知らないオケで良く知ってる曲を聞く、
というのとはまた違った面白みがあった。

昨日の本村先生のリサイタルでは1700年代初頭の曲だったけど、
今日の曲は、バリバリの20世紀。
ベリオなんかは、1990年の曲だし。
300年近く年代が違うと曲の作りもやっぱり違うねえ。
どっちが良いっていうことはなくて、それぞれに面白い。

ベリオは良い曲だなあ、と思った。
シュミットは良くわからん曲だなあ、と思った。
フレーズの終わりにくるはずの和音が、ことごとく外れる、
っていうのは聞いてて気持ち悪いよう。

なにはともあれ、みなさまお疲れさまでした。

2007-04-28 Sat

本村睦幸リコーダーリサイタル [音楽]

オペラシティ、近江楽堂にて。
デュパール、という、マイナーな作曲家の曲にもかかわらず、
会場には人がいっぱい。
あきらかに本村先生のファンっぽい人もいるんだよね。
微妙なとほほな雰囲気が、人気の秘密なのかもしれない。
それにしても本村さんのリコーダーの音は極めて美しい。
さすがだよなあ。