http://www.geocities.jp/symphonia_la_boheme/
スプレンディダの時に聞いた。
9/25(日)か。
場所は葛飾シンフォニーヒルズらしいけど、
11番の編成で舞台に乗りきるのかしら。ちょっと心配。
それはともかく11番やりたい気もするなあ。
ダスビでやったときもすごく楽しかったし。
ちなみにここも世田谷交響楽団からの分裂団体らしい。
http://www.geocities.jp/phs_hp/
かつしかシンフォニーヒルズにて。
曲は以下。
- ニコライ / ウィンザーの陽気な女房達
- プロコフィエフ / 交響曲第1番「古典」
- ドボルザーク / 交響曲第6番
ドボルザークは学生のときにやって、当時は毎日さらってたからか、
合理的な運指まで覚えてたりもする。
15年も前の話なんだけどわりと忘れないものだ。
しかも技術は向上してるので、すごく楽しく弾けた。
プロコフィエフはオンディーヌでやったことがあったはずなんだけど、
適当にさらってたのか曲の雰囲気しか覚えてなくてかなり駄目。
ちなみに 1st は 4プルト折り返しで、4プルト表の席だった。
要は一番後ろ。
弾きにくい席ではあるんだけど、曲をちゃんと知ってて
周囲を見れるレベルまでさらってあれば結構楽しかったりもする。
オーケストラが動揺したり暴走したりするのを客観的に見れるのよね。
ドボルザークはそういう意味でもすごく楽しかった。
ちなみにここは理科大のOBオケで、比較的年齢層は若く、
男性比率が異様に高い。
だからかどうか知らないけど、1st Vn は、
きちんと真面目に弾いてた人が多かったみたい。
合わせる技術に関してはまだ発展途上、と思ったけど、
数年後にはすごく上手い弦楽器集団になるかも。
http://www.geocities.jp/phs_hp/
出ることになった。
本番は1週間後なんだけど実は練習初参加。
午後の練習は、文京区の福祉センター。
夜は文京シビック。
ここは理科大のOBオケで、比較的年齢層は若い。
理系の大学が母体なだけあって、男性比率が異様に高い。
1st Vn が男しかいない、という状況は久しぶりに見た。
エキストラ探しを少し手伝ったんだけど、そういう事情がわかってれば、
「かわいい男の子いっぱいいるよ」という誘い方もできたのになあ。
http://slashdot.jp/articles/05/02/16/1833229.shtml?topic=52
使い易いのかな。
デスクトップの PC-UNIX は全然使ってないんだけど。
6年前、1999年の6番の時もインフルエンザっぽい風邪だった。
死んでたにもかかわらず、朝まで飲んでたんだよね。
その時はクラリネットの高野さんも一緒に風邪で死んでたんだけど、
やっぱり朝まで一緒だった気がする。
元気だったよなあ。
当時はタミフルという特効薬がなくて、座薬で凌いだ記憶がある。
その時の日記あるかな、と探してみたけど、
日記を付け初めたのは、1999/4/30からだった。残念。
その当時はアステックにいて、わりと幸せなサラリーマン生活を
送ってたのよね。
その後職場はいろいろ変わったけど、毎年2月には同じ場所で
同じメンバーでショスタコを弾いている。
そりゃメンバーの交代は多少あるけどね。
来年も楽しいと良いな。
http://www.dasubi.org/
曲目は以下。
- 映画「ヴォロチャーエフ要塞の日々」のための音楽 OP48 (男声合唱付き)
- 劇伴オーケストラのための組曲(ジャズ組曲2番)
- 交響曲第1番 OP10
- スケルツォ OP1 (アンコール)
例年どおり楽しかった。
例年どおり本番にいたずらをする何かがいた。
それが楽しさでもあるんだけどね。
個人的には練習不足と体調不全で消化不良気味。
楽しかったんだけどその分悔いが残るというかなんというか。
[2005-02-05]にも書いたけど、
今度のダスビ(http://www.dasubi.org/)でやる、
劇伴オーケストラのための組曲(ジャズ組曲)は、
一風変わった配置でやることになった。
通常の配置
ヴォロチャーエフ要塞の日々、交響曲第1番
http://www.pochi.cc/~sasaki/picture/20050207.dasubi/haichi1.jpg
劇伴オーケストラのための組曲の配置
http://www.pochi.cc/~sasaki/picture/20050207.dasubi/haichi2.jpg
移動が結構大変なんだけど、私は前半も後半も1stの5pult表なので、
前後に移動するだけ。
楽だけどちょっとつまんない。
http://www.dasubi.org/
ラス前の練習。森下にて。
全曲通し。
男性合唱、アコーディオン、ギター、サックス、ピアノ、チェレスタ、
なんかも加わって、とっても良い感じ。
今日もとても楽しかった。
1st の表側の一番後ろで弾くことになったんだけど、
リズムが揺れるところはちゃんと前見ないといかんかも。
http://www.dasubi.org/
いよいよ来週が本番。
チケット欲しい人は言ってね。あげますんで。
昼は住吉の「男女共同参画推進センター」にて。
施設の名前長いな。前は「女性センター」だったのに。
劇伴オーケストラのための組曲(ジャズ組曲)は、
一風変わった配置でやることになった。
物珍しいものが見たい人は見に来てね。
夜は森下。
バスに乗って移動。
ラーメンを食す。
周りはみんなビール飲んでるし。
ダスビは、ショスタコーヴィチしかやらない、
世界的にも珍しいオーケストラで、毎年2月に演奏会をしている。
1年に1回のお祭り、ということでそれなりに気合いも入れてて、
去年までは、ほぼ練習に全部出席してたんだけど。
今年は半分も練習に出れていない。
祭りは参加してなんぼ、なんだけど、
非常にもったいないことをしたような気がする。
全体の出来も例年同様、そこそこ楽しくお客さんに
楽しんでもらえるものに仕上がってるけど、私自身は微妙な感じ。
弾けてないとこがあるとその部分は楽しくないのよ。
今週は毎日ちょっとずつでも楽器に触ろう。
仕事が焦げてるけど、仕事だけじゃなくて、
お祭りもちゃんとやらないと後悔しちゃうからねえ。
楽器に触ったのは2週間ぶり。
やっぱり楽器弾くのは楽しい、と感じた。
http://www.mandarinelectron.com/matryomin/matryominvideo.html
変な楽器。
欲しくなるけどね。
ディマンシュの企画。
東久留米にある中央保育園でオーケストラの楽器を
子供達に紹介しながら演奏する、という企画。
ここでやるのは3回目。
1回も練習出れなかったけど、前にもやったことあるから、
余裕だろう、と思っていたら、、、
1st をやるのは初めてでした。ドキドキ。
前にやったときは 2nd とビオラだったらしい。
でも曲が簡単だったので特に嘘は弾かなかったと思う。