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http://www.hirax.net/diaryweb/2005/03/03.html#200503032
最近仕事でプレゼン資料を見ることが多いんだけど、
自分で作ろうと思うとなかなか作れるものじゃない。
なので、この辺の話は、いつか役立つかも、というメモだな。まだ。
ゲーム脳みたいなものらしい。
Lisp脳 (2005/02/26 15:24:15 PST)
http://www.shiro.dreamhost.com/scheme/wiliki/wiliki2.cgi?Shiro
Lispは専門家の間ではとても危険な言語として知られています。
JavaやC++といった正統的な言語では、プログラマはよく考えてから
プログラムを書かないと、実行する以前にコンパイルエラーに
なってしまいます。しかし、Lispにはそのような規律が全くありません。
でたらめなコードでも実行できてしまい、エラーが起きてもそこで
適当に数値を書き換えて実行を続けることができてしまうのです。
こんな言語を使っているプログラマはものを考えなくなり、
適当に式を打ち込んで、動けば良いという習慣がついてしまいます。
典型的な Lisp プログラム
((((;゜Д゜)))
Haskell脳
http://www.sampou.org/cgi-bin/cahier.cgi?Cahier%3a2005-03-02&l=jp
Haskell など覚えると,構造化プログラムの基本三要素
「直列」「分岐」「繰り返し」さえ理解できなくなります
http://www.ringolab.com/note/daiya/archives/003099.html
権威主義的人格の行動には「あいまいさへの低耐性」「反応の硬さ」
という特徴があるそうだ。物事を多面的、多元的に考えてそのまま
受け止めることができない、弱い人間が権威主義に陥る。
なるほどね。
認知モデルの問題なのか。
ということは権威主義的な人には、単純なモデルを提示してやると
喜ばれるのかな。
アマゾンへのリンク
国税庁のウェブが結構良くできている。
http://www.nta.go.jp/h16/kakutei/index.htm
https://www.keisan.nta.go.jp/h16/ta_top.htm
ウェブから Yes/No で答えたり、必要事項を入力していけば、
青色申告ができてしまう。
わりと痒いところに手が届いてるみたい。
発生主義でやるには、通帳を準備したり、わりと大変なので、
今年に限っては、現金主義で青色申告するのがお勧めだと思う。
決算書もウェブから作れる。
さて、わたしもやんなきゃ。
今週末に頑張るか?
あー、いちおう宣伝しとくと、うちの職場でも確定申告の面倒見てます。
節税のノウハウがわかるので結構評判良いらしい。
英語力がなくても意外となんとかなるものだったりする。
- 言いたいことを明確につたえる
I want to なんちゃら、を、しつこく言う
- ゆっくり何度も言ってもらう
Please once more, slowly, please !
そうすると、やさしい言い回しで言ってくれたりする
- 単語を聞いちゃう
What spell ?
で、手元の辞書を引く、と。
- 私は日本人であんまり英語できないよ、とか言っちゃう
そうするとやさしくなる。
- 最悪の場合はメールアドレス教えろ!、でなんとかする
外人が日本に来て困ってるのを見ると助けたくなるのと一緒で、
困ってるんじゃい、と言うと一生懸命助けてもらえるはず。
ビジネスなので、というだけじゃなくて、サポートの心は
万国共通なんじゃないかと思う。
性善説すぎる?
ドメイン更新ついでに、レジストラを VALUE DOMAIN に、
一本化することにした。
で、作業を行なってるんだけど NetworkSolutions から
の引っ越しが難航中。
NetworkSolutions の対応は嫌がらせとしか思えない。
そりゃ昔からドメインを管理してたので既得権があるのはわかる。
値段が高いのもまあ我慢できた。
でも引っ越しを露骨に妨害するような行為はどうかと思う。
具体的には以下のような感じ。
- ドメインの引っ越しには Authorization Code が必要なんだけど、
NetworkSolutions のウェブから取得することができない。
- 取得方法もドキュメントをあさらないと出てこない。
- じゃあメールかウェブのフォームで問いあわせるか、
と思ったけど、問い合わせ先もなかなか見付からない
- Account Manager から問い合わせのフォームを探して
問い合わせたところ、Authorization Code は、電話で聞いてね、
とかメールで帰ってきた。
- で、国際電話かけたさ。
- 秘密の質問を聞かれるので、それに答えたら、
Authorization Code がメールで届いた。
秘密の質問はパスワードを忘れたときに答えるやつね。
自分で Web から設定するものなんだし、だったらウェブから、
Authorization Code を拾えても良いじゃん。
- で、Authorization Code がわかって、やるぞ!、と思ったら、
今度はドメインロックがかかってて移行できず。
- Domain Protect のステータスは確認できるんだけど、
そこの Edit がなぜかできない。むーん。
- ということで継続中。。。。
これからは、NetworkSolutions と VeriSign は絶対使わん、
とか思った。
追記:
3/8 に無事に引っ越し完了
Domain Protect が外れなかった件はサポートにメールして解決。
Primary account じゃないものでアクセスしてたのが原因だった。
なんかしゃくぜんとしないけど無事に終了したので良しとする。
移行したドメインは3つほどあるので年額で1万円近く節約、と。
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