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2005-03-31 Thu

楽譜製本 [音楽]

週末の本番の楽譜をようやく製本する。
一安心。
でも練習もしないと。

さて電車がなくなるから帰ろっと。
帰ったら別件の仕事をせんと。
ということで今日は練習しないらしい。
本番は3日後。
明日の夜は飲み会。
練習できねーじゃん。
楽譜見ながらイメージトレーニングしてなんとかしのごう。

Microsoft Action Pack サブスクリプション [computer]

http://www.microsoft.com/japan/partner/actionpack/
MS の各種サーバ + Office + Visio + Project などなど、が
10ライセンス付いて 37,800 円というのは破格すぎ。
社内利用にも使える。

登録メンバーになれば申し込みができて、
登録メンバーになるのは無償。

話がうますぎないか?
なにか落とし穴があったりする?

Referrer (Inside): [2005-11-08-6] [2005-05-09-7]

日本ブログ大賞 [ネタ]

http://www.blogaward.jp/archives/2005/03/2005_1.html
読んでるの1個もないよ。
わたしがおかしいのか?

CacheDump [computer]

http://www.off-by-one.net/misc/cachedump.html
via http://secure.ddo.jp/~kaku/tdiary/
キャッシュされたWindowsのドメインユーザ情報を抜き出すツール。
ドメインコントローラーが1台しかない時に
ドメインコントローラがいかれた、とかいう悲惨な状況での
復旧ツールとして使えたりするのかしら?

ベンチャー企業は如何にして技術の売り込みをすべきか? [ネタ]

http://www.future-planning.net/x/modules/news/article.php?storyid=501

- 技術を売り込む先は知財部門ではない
- 売り込む先は事業部門か研究部門
- 買いつけに来るようにしむけるのが吉
- 展示会や学会等を活用
- 契約はしっかりチェック

ビジネス的にはわりとあたり前のことでも、
技術者から見るとわからないことも意外とある。
困った状況にさらに輪をかけるのは、技術者が周囲に対して
とりがちな、「なんにもわかってないくせに」という態度。
技術者が技術に関してわかってるのは当然だし、
それに対しては自信を持たなきゃいけないわけだけど、
事業化を考えるのであれば、現金化するノウハウを
どのぐらい持ってるか、ということについては
謙虚に考えるべきじゃないかと思う。
もしノウハウがなければノウハウがある人とトレードしないとね。
もしくは勉強、と。
インターネットのおかげで勉強は楽になったし。

1時間で覚える Ruby, Python [computer]

1時間で覚える Python
http://kanaya.naist.jp/Zope/member/nishio/japanese/memo/LearnPythonInAnHour/

1時間で覚える Ruby
http://mayah.jp/archive/programming/ruby.html

とても優秀でおかしな前の同僚が、
どんな言語でも3日ありゃ普通に使えるようになるよ、
と言いつつ本当にバリバリ使ってたのを思い出した。

「1時間で覚える」シリーズは定番になるかしら。
言語をいくつか知ってれば、他の言語でも応用が効くのは事実。
わたしみたいに、コードメンテは必要に応じてするけど
スクラッチから書くことはない、という人には
こういうコンテンツはすごく助かる。

後で読んどこ。

Referrer (Inside): [2005-11-29-1]

ITサービス業界の付加価値とは何か [computer][ネタ]

http://blog.japan.cnet.com/kenn/archives/002042.html
IT業界の下請け構造や横流し構造はなんとかしないとねえ。

ただそういう構造と真面目に闘うにはすごーく沢山勉強が
必要だってのも事実。
実は元請けや中間業者にはすごく沢山のノウハウがある。
小売業の問屋や流通業のノウハウみたいなものね。

- 人の大量仕入れ
- 人の売り先の確保
- 適切な価格設定
- 請求等の事務業務
- 客のあいまいな要求を実装に落とす
- トラブルに対する備え
- などなど

その辺のノウハウを代替する仕組みさえ作れれば
中間業者を省けて、真のユーザとエンジニアが密接に働けて、
ウマー、ってことはわりとみんな気付いてる。
実装(というか組織というか)もいろいろあることにはある。
でも、その実装がうまく回ってるとこはあんまりない。

もうちょっとユーザが成熟すりゃ違ってくるかな。
ユーザがやりたいことを自分で把握しているか、
自分で把握してないことに気付いて気軽にコンサル等に相談する、
最低でもそのぐらいはできるようにならないと中抜きは無理。

まあでも成熟してないユーザは全部淘汰されるから、
気長に待ってりゃ良いのかもね。
今の人は幸せじゃないかもしれないけど、
少なくとも時計の針を止めるようなことだけは控えて。

backup_mixi [mixi][computer]

http://d.hatena.ne.jp/kusigahama/20050221
データが消える前にバックアップ。

HTML 形式に変換してバックアップしてくれるので、
データの再利用もすごくしやすい。
すばらしい。

それはそうとぎりぎりまでやらないという習慣はなんとかしないとな。
過去の日記に2回も書いてるのに。。。。
[2005-03-14][2005-03-28]

羽根付き餃子 歓迎 [食事]

http://gourmet.livedoor.com/item/300/i19253888/
http://junsoft.jp/gourmet/hoanyon.htm
会社の同僚がここで今日食事をするらしい。
うまそうだ。
行けない気がするのでそのうち行こうっと。

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最終更新時間: 2021-03-02 14:20