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http://cruel.org/other/oil/lotofoil.html
山形浩生の新訳。
ええと、へー、と感心するんじゃなくて、ホントかよ、
と疑いながら読むのが正しい読み方。
山形浩生もきっとそれを期待して訳してるんだと思う ;-p
http://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=10318
看板に偽りなし。すごいよ。
via http://www5.ocn.ne.jp/~ishii-k/ChangeLog/2005-05.html#2005-05-03-1
今のところクリック数は40ぐらいらしい。
バナーうざったいので、はやく250クリックに上げるために
ちょっとだけアサマシ対応。--> [2005-04-28-8]
これでクリック増えたらちょっとおかしい。
アサマシ用に大絶賛テンプレートとかってないのかな。
適当んキーワードを入れるとアサマシ用の文言を
作ってくれるやつ。
キーワードとURLを入れると、適当にウェブ巡回して、
リンクをはりまくってくれたりすると素敵だな。
って考えてしまう時点でアサマシの罠にはまってるよなあ。
参考)
アサマシ.NET
http://asamasi.net/
http://www004.upp.so-net.ne.jp/teikoku-denmo/no_frame/history/h_index.html
via http://dkiroku.com/
史実見直しサイト。
歴史は時代の空気の痕跡なので、変なところは沢山あって、
知れば知るほど歴史は面白いし、学校で教えてくれることや
常識とされることを全部信じちゃ駄目ってこともわかってくる。
歴史の評価も評価している時代の空気にも左右されるしね。
個人的には、そういう歴史の変なところや隙間を
うまく荒唐無稽な小説にまとめ上げてくれている、
山田風太郎とか、八切止夫はもっと評価されて
しかるべき作家だと思う。
追記)
あと隆慶一郎もね。
山田風太郎忍法帖
八切日本史字典
信長殺し、光秀ではない
一夢庵風流記 「花の慶次」の原作
http://www.tez.com/blog/archives/000441.html
うーん、慣れ合うってことと、仲良くする、ってことを
混同してるような気がする。
でも慣れ合うことと仲良くすることをくっつけて考えると
本能的に楽だとは思うし、合理的に考えるのは実は難しいので、
あえて内部に敵を作っちゃう、という戦略はアリかもな。
ストレス溜りそうだけど。
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最終更新時間: 2021-03-02 14:20